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女装ですが、どうですか?


↑この記事を読んでない方はこっちを
先にみてくださいねん⭐︎


20代前半でゲイの方と初体験を終えて、
色々と感じたことがあります。

もしかして私はゲイじゃないのかもしれない。

そんなことを思いながらも
時は経ち、いつのまにか20代後半。

それまでの間に彼女ができたり、別れたり。

周りから見ればごく普通の恋愛をしているように見えていたかもしれません。

でも心のどこかには、ずっと埋まらない違和感がありました。

そしてきっかけはなんだったか
わかりませんが、ある時期から
母や妹の化粧品を夜な夜なこっそり借りては、鏡の前でメイクをするようになったんです。

もちろん、まだ女性ホルモンも始めていない完全なメンズ。

それなのに、不思議なことにメイクをした自分を見て思いました。
「あれ?私、意外と可愛いかも😏」

今その頃の写真を見返すと、正直ただメイクをした男。( 女装って老けてみえません?あれ不思議。)

とりあえず全然可愛くないし、「これを見て可愛いって思えてたのばりきまずい」って自分でもツッコミたくなるくらいです(笑

でも当時は本気でそう思っていました。

とんだ勘違い野郎の私。
その後、ウィッグも手に入れ、少しずつ女性らしい姿になっていくにつれて、
自信はどんどん膨らんでいきました。

そしてある日、誰かに見てもらいたいという気持ちが抑えられなくなったんです。

マッチングアプリではありませんが、出会い系アプリに思い切って女装姿の写真を投稿しました。

「女装ですが、どうですか?」
そんな一言を添えて。

本当は不安だったし怖かったです。

「気持ち悪い」と言われるんじゃないか。
笑われるんじゃないか。

そんな不安でいっぱいでした。

でも、投稿してしばらくすると通知が鳴り始めます。

届いたメッセージのほとんどが、
「可愛いですね。」

「会ってみたいです。」

そんな、想像もしていなかった言葉ばかりでした。

もちろん中には誹謗中傷の言葉もありましたが

それ以上に私を肯定してくれる男性がこんなにもいることを知った瞬間、私の中で何かが大きく変わったんです。

「こんな私でも、求めてくれる人がいる。」

そんな男性からのメッセージは今まで押し殺してきた自分を一気に解放してくれました。

自己肯定感は爆上がりし
私は違う世界にきたような感じでした。

そして、その頃から私は女装し、
男性と会うようになっていきます。

今思えば、いわゆるただの穴モテ。
ん?アナルモテ?笑

でも、当時の私は
「可愛い。」
「会いたい。」
そう言ってくれる人がいる。

それだけで、自分という存在が認められた気がして、本当に嬉しかったんです。

あの頃の私は、そんなこと言われるだけで
すぐに会いに行っていたチョロいやつでした。

今じゃ絶対ありえないけどな笑

でもその先で経験した出来事は、今の私を作る大事な経験だったと思います。

必要な経験だったのかも。

その話は、またおいおいしていこうかと思います。

※女装時代、、、黒歴史なのかも。

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