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批判的なコメントが辛いあなたへ

「脱・税理士スガワラくん」のYouTubeチャンネルは、私のお気に入りのひとつ。税務のことだけでなく、経営に関するテーマも多く、大変勉強になります。

先日も、こちらの記事でご紹介しました。

今回は、そのスガワラくんの「批判的なコメントが辛いあなたへ」と題した投稿をご紹介します。

動画を観ていただくとわかるのですが、ほんわかと温かい三重弁で人の良さがにじみ出ている。そんなスガワラくんでも叩かれるのだと驚きました。

何か新しいことを始めると 必ずと言っていいほどアンチや 抵抗勢力が出てくる。 YouTubeのコメントにも たくさんの批判コメントも入ってくる。 私の書籍のレビューにも 批判コメントはもちろん入ってくる。 私の記事がYahoo!ニュースに 取り上げられた時も、 かなりの批判コメントが入った。

その中で引用されている「ロバ売り親子」の話。有名な話なので、既にご存じの方も多いかも知れませんが。

ロバを飼っていた父親と息子が、 そのロバを売りに行くため、 市場へ出かけた。

2人でロバを引いて歩いていると、 それを見た人が言う、 「せっかくロバを連れているのに、 乗りもせずに歩いているなんて もったいないことだ」。

なるほどと思い、 父親は息子をロバに乗せる。 しばらく行くと別の人がこれを見て、 「元気な若者が楽をして 親を歩かせるなんて、ひどいじゃないか」 と言うので、なるほどと、 今度は父親がロバにまたがり、 息子が引いて歩いた。

また別の者が見て、 「自分だけ楽をして子供を 歩かせるとは、悪い親だ。 いっしょにロバに乗ればいいだろう」 と言った。 それはそうだと、2人でロバに乗って行く。

するとまた、 「2人も乗るなんて、 重くてロバがかわいそうだ。 もっと楽にしてやればどうか」 と言う者がいる。 それではと、父親と息子は、 こうすれば楽になるだろうと、 ちょうど狩りの獲物を運ぶように、 1本の棒にロバの両足を くくりつけて吊り上げ、 2人で担いで歩く。

しかし、不自然な姿勢を 嫌がったロバが暴れだした。 不運にもそこは橋の上であった。 暴れたロバは川に落ちて 流されて死んでしまった。

そう、物事の一側面だけ見て批判することは誰にでもできる。一方、事業や組織を背負っている人間は、全方位に目を配りながら前に進めていく必要がある。

その中で、すべてが完璧になどいくはずはなく、細部は粗だらけ。そこをピンポイントで勝ち誇ったかのごとく攻撃してくる輩、居ますよね。私も32年間のサラリーマン生活で、さんざん経験して来ました。

とはいえ、これまでは、ほぼ直接・間接に繋がっている人たちの中で仕事をして来たので不特定多数の人からディスられることは未経験。独立して、記事寄稿や出版等で露出が増えてくると、必ずそういう事態に直面するのだと今から覚悟が必要ですね。

note仲間の林さんも、職場で次々とトラブルに見舞われ、修羅場における様々な人間模様に遭遇している真っ只中。併せてご紹介します。


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駒瀬元洋 | ひとりで決めている人の、思考の伴走者 いつもお読み頂きありがとうございます。サポート励みになります。皆さまとの交流をどんどん広げていければと思います。