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【愛車遍歴】フルカウルを脱ぎ捨てたCBR250Rと、濃密すぎたバイクの思い出

初めましての方も、そうでない方もこんにちは! オートバイ好きの一般男性Sです!

前回の「はじめてのnote」からの続きです! まだ読んでいない方は、ぜひこちらからどうぞ↓↓

私のバイク遍歴の一部を紹介しています!


🏍️ 記念すべき中型免許

出展:https://www.tms-e.co.jp/alltitles/2010s/719101.html

アニメ『ばくおん!!』の影響もあり、中型自動二輪免許を取得した私が選んだのは、当時絶大な人気を誇っていた「スーパースポーツ」。その中でも、若者でも乗りやすく設計されたフルカウル250ccの**「CBR250R(2013年式)」**でした。

選んだ理由は、他でもない「フルカウルブーム」のあおりをモロに受けたからです。

出展:https://www.webike.net/bike/6444/service/8569/?srsltid=AfmBOor6unHw8J6Y9UlC63gAf63ol6NC2ZXGHgDceLQKUnJD8RuOKNrt
出展:https://www.webike.net/bike/6651/service/8550/?srsltid=AfmBOorNaSVnvVvig2OB5FXsaaybfXc7jkXM0W0Osizt2Y9FaLK-RmIg

この「風を切るようなフォルム」、そして「セパハンの前傾姿勢」に完全に惚れました。 当時はNINJA、YZF、GSXなど、各メーカーがこぞってフルカウル250ccを出していましたが、あまりに人気すぎて周りと被ってしまう恐れも考慮。自分の中で「ちょっと人とは違うのがいいな」という迷いもありつつ、最終的にCBRに決めた、という感じでした。

結論から言うと、この選択は大正解だったと感じています。 ここで、このCBRの特徴を少しご紹介します。

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【2013年式 Honda CBR250R】

出展:https://www.webike.net/bike/6225/service/g874/
  • エンジン: 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ

  • 排気量: 249cc

  • 最高出力: 27ps/8,500rpm

  • 車両重量: 161kg(スタンダード)/ 165kg(ABS搭載モデル)

  • 燃料供給方式: フューエルインジェクション(PGM-FI)

  • シート高: 780mm

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この時代のフルカウルは、とにかく「馬力、馬力、馬力!」の時代。 NINJAやYZFは35〜37psと高回転で最大トルクが発生する仕様で、正直、街中ではそのパワーを持て余してしまいます。おまけに人気車種だったため、中古でも値段が40万円を超えていました。

そんな時に、郊外のバイク屋さんで手頃な値段で見つけたのが、このCBR250Rを購入した経緯です。

実際に乗ってみると、街中では単気筒ならではのトコトコ感がありつつも、アクセルを開ければしっかり回る。(振動はエグいですが……笑)。そして何より、めちゃくちゃ燃費が良い。

そんな相棒に乗り続けて約1年、ある転機が訪れました。

🛠️ 衝撃の出会いと、ストファイ化計画

ある日、久しぶりに会った友人と「バイクの見せ合い」が始まった際、私はあるものを見てしまったのです。

それは、**「YZF-R25のストファイ(ストリートファイター)カスタム」**でした。

カウルを剥ぎ、セパハンをバーハン(アップハンドル)に変え、さらには丸目ライト。もちろんマフラー交換も忘れない。 「メーカーが空力性能を考えて作った傑作を、なんて無残な姿に……」と思う人もいるかもしれませんが、自分は全くそう思いませんでした。むしろ、純粋に「めちゃくちゃカッコいい……!」と衝撃を受けたのです。

その一件以降、自分もCBRのカスタムに取りかかることにしました。 ライトのLED化、カウルの取り外し、丸目ライトの移植……初めてのDIYカスタムには、かなり時間がかかりました。父親に色々と手伝ってもらった結果、ようやく完成したのです。

それが、こちら。

ステーの処理など、近くで見るとかなり無茶苦茶です(笑)。 でも、それでいい。自分にとっては「世界に一台だけの相棒」という肩書さえあれば、それだけで大満足でした。

🗺️ CBRと駆け抜けた、濃密な思い出

このストファイ仕様のCBRと、実にいろんな場所へ行きました。

奈良の**「大台ヶ原」**では、山の上の天気を気にすることなく突っ走った結果、案の定の大雨と激しい気温低下にやられて、ほうほうの体で下山(笑)。 **「曽爾(そに)高原」**では、見事なススキの絶景を堪能しつつ、その奥にある「お亀の湯」という最高の温泉に入りに行ったりもしました。

中でも一番印象に残っているのは、京都の**「天橋立」**です。 バイクの世界に誘ってくれた友人と2人で、早朝からバイクを走らせ、5時間かけてようやく到着。天橋立の中を、2人でバイクを押して歩きながら景色を堪能したのは、今でも鮮明に覚えています。

ほかにも、日々のバイク通勤や、ちょっと落ち込んで病んでいた友達を後ろに乗せて(タンデム)走った夜のツーリングなど、本当にたくさんの思い出を作ることができました。 自分のバイク人生の中で、間違いなく一番濃密な時間だったと今でも思います。

さて、そんな相棒との日々にも次の展開が……。 次回は、ちょっとワケあり時代の相棒**「YAMAHA シグナス125」**について記事を書こうと思います。

出展:https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/cygnus-x/

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!次回もお楽しみに!

前回の記事はこちら↓

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