コミュニケーションギャップによるコミュニケーション不全
SNSでよくみられるコミュニケーションギャップについてまとめました。

人は自分の意見と反対の事実や科学的根拠なんか信じない
人は自分の信じていること以外の事実や科学的根拠(エビデンス)などは信じません。
間違いといわれると、さらにいろいろ拡散共有
人は間違いと指摘されても、ますます自説に固執して情報拡散します。
ネットに「極論」ばかり出回る本当の理由
コミュニケーションギャップを埋めるための研究
コミュニケーションギャップを埋めるための研究がはじまっています。
『事実をきちんと説明すれば,納得してもらえるはずだ』
— 日経サイエンス (@NikkeiScience) February 23, 2019
そう思って話を始めると,しばしば当てが外れる。人は事実をそのまま見ているわけではない。 「コミュニケーションギャップの処方箋」 2月25日発売:日経サイエンス2019年4月号【特集:分断の心理学】https://t.co/dgubSivAD4 pic.twitter.com/j7h1cZIFI1
#201904ns 「コミュニケーションギャップの処方箋」石戸諭(ノンフィクションライター)。「事実をきちんと説明すれば、納得してもらえるはずだ」。そう思って話を始めると、しばしば当てが外れる。人は事実をそのまま見ているわけではない。
— 走ざ(案山子のしもべ) (@S_orza) March 9, 2019
#201904ns 「コミュニケーションギャップの処方箋」正確な事実をわかりやすく説明すれば、人は合理的な意思決定をすると考えるのは誤りだ。例えば小さな可能性は実際より大きく、大きな可能性は実際より小さく見積もる傾向がある。 #KeyConcepts
— 走ざ(案山子のしもべ) (@S_orza) March 9, 2019
#201904ns 「コミュニケーションギャップの処方箋」人間には、ある点から見て期待される利得を得るよりも、生じうる損失を嫌う「損失回避」のバイアスがある。人は損失を避けるためなら、リスクも積極的に受け入れる。人は「確実な損失を避ける」という観点で、合理的な選択をする。
— 走ざ(案山子のしもべ) (@S_orza) March 9, 2019
反論やラベル貼りは効果なし
陰謀論に対し反論やラベル貼りは効果ないそうです。
こういう意見も
「おそらく現在に生きる人で異なった価値観を持つ人と議論した事のある人ならば誰でも議論が堂々巡りに終わって相手を説得するのはもちろんのこと意味のある対話さえ不可能であるのを経験したことがあるに違いない。実際対話という言葉はいとも簡単に使用されるけれどもそれはなんと困難であることか」
— 石部統久 (@mototchen) November 20, 2019
「力を用いても一挙に問題を解決しようという決定主義が現れてくるのは、こうした状況においてである。人間はだらだらとつづくとげとげしい価値の対立に堪えることが得意ではないからである」
— 石部統久 (@mototchen) November 20, 2019
高坂正堯「闘争の時代の政治学(1967)」『高坂正堯著作集1巻 海洋国家日本の構想』(都市出版、2000)pp.502-503
— 石部統久 (@mototchen) November 20, 2019
