サタデーモーニングコンサート20
今日は土曜日午前のサタデーモーニングコンサートを聴きに行きました。
サタデーモーニングコンサートはミュージックステーションさん主催で開催しており、今日で20回めになるようです。
自分が聴きに行くのは3回めになります。
サタデーモーニングコンサートはトークを交えた楽しいコンサートです。

愛知県芸術劇場に到着します。
地下2階にはアートプラザがあり、喫茶店やプレイガイドなどがあります。
奥に進むとリハーサル室があります。
サタデーモーニングコンサートはいつも中リハーサル室で開催されます。
中リハーサル室は昔に合唱団で合唱やっていたときにも利用したことがあります。


今日は半年前まで名古屋フィルの首席ヴィオラ奏者の叶澤尚子さん、そしてゲストに名古屋フィルのコントラバス奏者の井上裕介さんです。
名古屋フィルの2人の演奏を間近で聴けます。
◼️ヒンデミット/無伴奏ヴィオラソナタ
この曲は1カ月前の今村さんのヴィオラリサイタルで全曲聴いていました。ヴィオラの名曲です。
ヒンデミットは激しめの前衛的な曲ですが、朝に聴くと頭が活性化していいですね。
今回は第1楽章と第2楽章でした。
◼️バッハ/無伴奏チェロ組曲第2番よりプレリュード
今度はチェロの曲をヴィオラとコントラバスで聴き比べするという趣向です。
チェロより高音のヴィオラで聴くのとチェロよりも低弦のコントラバスで聴くのは楽しかったです。
コントラバスで弾くのはかなり難しく、チューニングしないと弾けないみたいです。
トークではコントラバスのチューニングの話が勉強になりました。
◼️シュペルガー/ヴィオラとコントラバスのためのソナタ
最後はヴィオラとコントラバスのアンサンブルです。
シュペルガーという作曲家は初めて聞きました。
ハイドンやモーツァルトと同時代の作曲家であり、コントラバス奏者です。
自分はクラシック音楽歴40年ぐらいですが、
知らない作曲家や曲はいっぱいあり、クラシック音楽は無限だなと思います。
古典派の宮廷音楽という感じの曲です。
この曲を聴くと、ハイドンの音楽が当時では前衛的だったのかと思うぐらいゆるやかな曲でした。
3楽章の素敵な曲、演奏でした。
サタデーモーニングコンサート、スケジュールが合えばまた聴きに行きたいと思います。
