見出し画像

アメリカンドリームと移民収容ビジネスの出口戦略

はじめに

アメリカが過去に例を見ない規模で移民を収容・追放していることをご存じでしょうか。

2025年現在、米国では5万7,800人以上が移民拘束施設に収容されており、その多くが、営利を目的とした民間企業によって運営されている施設です。

なぜここまで拡大しているのでしょうか。その背景には、単なる政治的な目的だけではなく、もう一つの構造的なロジックがあると考えられます。

それは、「刑務所ビジネス」が抱える飽和を打破する出口戦略として、移民拘束が活用されているという視点です。

本noteでは、感情論や移民の是非ではなく、シンプルに、刑務所収容所ビジネスと移民問題の接続を試みます。最後に投資対象銘柄も載せておきます。

The Economist

ここから先は

2,874字 / 2画像

¥ 500

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

いただいたチップは取材費用や資料購入に使わせていただきます!