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BCGが「人道原則」研修を全社員に義務化?


ガザ支援をめぐる批判の余波

Financial Timesによれば、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が、全社員を対象に「人道原則」の研修を義務づける方針を発表しました。

きっかけとなったのは、同社がガザに関連する支援スキームに関与し、国連や人道支援団体から強い批判を浴びたことです。

人道原則の研修って何?
コンサルを目指すならかじっておく必要があるのか?
何を使えば効率よく学べるのか?

というポイントも書いてみようと思います。


そもそも何が問題だったのか?

過去のnoteで書いていますので、すでに読まれた方は飛ばしてください。

改めて書くと、BCGは、Gaza Humanitarian Foundation(GHF)という財団の立ち上げ支援を行っていました。しかし、国連はこれを「イスラエルの戦争目的の“隠れ蓑”」と呼び、独立性を欠いた支援だと批判し、主要な人道団体も協力を拒否しました。

さらに、BCGチームが提示した「戦後ガザ経済モデル」には、住民の一部を有償で移転させたうえで観光・交易拠点化するという前提が含まれていたことが報じられ、火に油を注ぎました。

BCGの対策とは?

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