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ゾーラン・マムダニとは何者?トランプ大統領との関係が気になって調べてみた

正月、ニュースサイトを眺めていて気になった名前

新年早々、特に目的もなくニュースサイトを眺めていました。
国内ニュースは例年どおりの話題が多く、海外ニュースも大統領や戦争、経済といった大きな見出しが並ぶ中で、ふと目に留まった名前がありました。

「ゾーラン・マムダニ」

正直に言うと、その瞬間までこの人物を知りませんでした。
アメリカの大統領でもなく、有名な実業家でもない。
それでもなぜか、その名前が頭に引っかかり、「これは誰だろう?」と気になってしまったのです。

今回は、たまたま自分だけが気になって調べてみた海外ニュースについて書いてみたいと思います。

ゾーラン・マムダニとは何者なのか?

調べてみると、ゾーラン・マムダニはニューヨーク市長
しかも若くして就任した、かなり異色の政治家でした。

彼が強く打ち出しているのは、住宅問題や格差、移民の権利といったテーマです。
ニューヨークという巨大都市が抱える現実的な問題に、かなり踏み込んだ姿勢を見せています。

日本のニュースではほとんど見かけませんが、アメリカ国内では「これまでとは違うタイプの市長」として注目を集めている存在だということが分かってきました。

トランプ大統領と正反対に見える政治スタンス

マムダニを調べるうちに、自然と名前が出てくるのがドナルド・トランプ大統領です。

保守的で強硬なイメージのトランプ大統領と、進歩的でリベラル色の強いマムダニ。
政治スタンスだけを見れば、正反対と言っていいでしょう。

実際、選挙期間中にはトランプ大統領からマムダニに対して、かなり厳しい言葉が投げかけられていました。
外から見る限りでは、「完全に対立している関係」に見えます。

それでも対話は行われているという現実

ところが、さらに調べていくと少し違った側面も見えてきます。
両者は、市長就任後に実際に会談しているのです。

発言のトーンは抑えられ、少なくとも公式の場では協力的な姿勢も見せています。
お互いの思想が一致したわけではありません。
それでも、「市民の利益になるなら話し合う」という現実的な判断がそこにはあります。

政治は理想だけでは動かない。
この当たり前の事実を、改めて突きつけられた気がしました。

この記事を書きながら思い出した曲「The Rising」

ここまで調べて、記事を書きながら、自然と思い出した曲があります。
Bruce Springsteenの「The Rising」です。

この曲は、対立や悲劇を直接的に煽るものではありません。
むしろ、その先で「それでも人は立ち上がる」という静かな力を描いています。

マムダニとトランプの関係も、単なる敵対関係では語れません。
対立の中にありながら、それぞれが背負っているのは街に暮らす人々の生活です。

「The Rising」が描くのは、政治ではなく人。
そう考えると、このニュースと不思議と重なって見えました。

政治のニュースを「人の視点」で見るということ

政治の話題は、どうしても思想や言葉の強さばかりが目立ちます。
しかし、その先にあるのは、実際に暮らしている人たちの生活です。

市長と大統領の関係がどうなるかは、ニューヨークで暮らす人々の毎日に影響します。
数字やスローガンではなく、そこにいる「人」を想像することが大切なのだと思いました。

Springsteenの曲がそうであるように、派手な言葉よりも、静かな現実の方が重いこともあります。

なぜこのニュースが気になったのか

改めて考えると、このニュースは決して大きな事件ではありません。
それでも気になったのは、日本ではあまり語られない視点がそこにあったからだと思います。

誰かが大きく取り上げなくても、自分が気になったことを調べてみる。
そうして見えてくる世界も、確かに存在します。

ブログを書く意味は、こういうところにあるのかもしれません。

対立の先にある「立ち上がる力」

ゾーラン・マムダニとトランプ大統領は、決して友好的な関係ではありません。
しかし、完全な敵対でもない。

対立しながらも、どう折り合いをつけるのか。
その姿は、今の世界そのもののようにも見えます。

「The Rising」を思い出しながら、そんなことを考えた正月でした。
また気になったニュースがあれば、こうして書いてみたいと思います。

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