発達っ子と初めての飛行機!いざ北海道へ
こんにちは、ぱぱおです。
8/4-7で、会社の研修(講師側)で北海道に行くことになりました。
せっかく札幌まで行くなら、仕事だけして帰るのももったいない。
見ておきたい場所もあるし、娘氏にも経験させてあげたい。
ということで、ままみさんと娘氏も同じ日程で航空券とホテルを取り、一緒に北海道へ行くことになりました。
もともとは2泊3日の予定でしたが、前泊して3泊4日に。
ただし今回、ひとつ大きな心配がありました。
娘氏、初めての飛行機です。
ここがどうなるか。かなり心配でしたが、そこも含めて旅の思い出になるよう頑張ります。
発達っ子を連れて初めての飛行機に挑戦するか悩む人や、札幌駅周辺に泊まる方の参考になれば幸いです。
まずは荷物を減らす
札幌駅周辺なので、現地で困るものはほとんどありません。
だったら持っていく荷物は最小限でいい。
着替えなどは事前にホテルへ郵送しました。
送料は2000〜3000円ほど。
安くはありませんが、発達っ子との旅行では、親の手が荷物で塞がること自体が結構な負担です。
空港では、
保安検査。
搭乗口の確認。
トイレ。
時間管理。
娘氏がどこかへ行かないよう見る。
…などなど、ただでさえ気を配ることが多い。
そこに大きなキャリーケースまで加わるなら、数千円で親の余裕を買う方がいい。
今回はそう考えました。
ついでに言えば、今回AIRDOを使いましたが、追加の手荷物があると、1個につき5500円とかかかるみたいなので、それ考えるとさっさと送った方が何かと楽です。
空港で落ち着かなくなったら
羽田空港へ到着。
初めての空港。
人混み。
保安検査の列。
飛行機に乗る時間が近づくにつれて、娘氏も少しずつ落ち着かなくなってきました。
「次どこ?」
「飛行機まだ?」
「あと何分?」
初めての場所で、このあと何が起こるのか分からない。
娘にとって、こういう見通しの立たない状況は負担になります。
そこで覗いてみたのが、カームダウンスペース。


椅子が一脚あって、周囲から少し遮られている。
周囲は防音パーテーションで囲まれてます。
正直、「なんだかなぁ(©︎阿藤快)」と思わなくもないですが、刺激をいったん切れる場所があるだけでも意味はあります。
発達っ子との旅行では、困ってから探すより、空港にどんな支援設備があるか先に確認しておくのは大事だと思いました。
ソアリンでは泣いたのに
実は今回、一番心配していたのが飛行機そのもの。
娘氏、ディズニーシーのソアリンで大号泣しています。
だから、
「離陸でパニックにならないか」
「途中で降りたいと言われたらどうしよう」
と、僕の方がビビっていました。
ところが、いざ飛んでみるとめちゃくちゃ楽しんでる。

窓の外を見て、「すごーい!」と大喜び。
ソアリンの涙はなんだったんだ(笑)
ここで改めて思いました。
「発達っ子だからこれは苦手」と決めつけるのも違う。
同じ「飛ぶ」でも、本人にとっての感じ方は全然違うんですよね。
事前に伝えておくとはいえ、何も準備しなかったわけではありません。
娘氏には、
「飛行機が走ってから空に上がるよ」
「離陸するときは体が変な感じするかも」
「降りるとき、耳が詰まる感じがするかも」
と先に伝えておきました。
感覚の違和感が強い子の場合、突然「なんか変!」となるより、何が起こるか分かっている方が安心しやすいと思います。
結局、娘氏は大きく困ることなく新千歳空港へ到着しました。
ほっかいどうエアポー島
到着したら、まずは娘とままみさんのお目当て、あつ森の「ほっかいどうエアポー島」へ。

入口は多少列がありましたが、5〜10分くらいで入れました。
そしてグッズを見た娘とままみさん、
買う。買う。買う。
グッズだけで15,000円以上。北海道初日からアクセル全開です。
でも、初めての飛行機という大きなイベントのあとに、本人が楽しみにしている予定を置くのも良かったと思います。
「飛行機に乗ったら、あつ森が待っている」という見通しがあるだけでも違います。
最速より「ラク」を選ぶ
新千歳空港から札幌市街地へは高速バスで。
JRの方が早いですが、今回はバスを選びました。
理由は、座ったら札幌まで基本的に何もしなくていいから。
発達っ子との旅行では、「一番早い方法」より、移動回数が少なく、親子とも消耗しにくい方法を選ぶ価値があると思います。
療育手帳などで割引になる場合もあるので、利用前に確認しておくといいです。
僕らが乗った北都交通のバスは、大人は1人1500円、子供は半額の750円で、約80-90分。わりと10分くらいの間隔で出てる。
電車の快速エアポート使うと40分くらいで1200-1300円(自由席の場合。指定席は+1000円)くらいで行けるんだけど、前述のように座ってるだけでいいという楽さ優先。
ちなみに療育手帳や障害者手帳があると割引になりました。
療育手帳でいうと、Bだと本人が半額、Aだと付き添いも半額になります。
ちなみ、バスにトイレはなかったので、乗る前におトイレ行っときましょう。
バスに揺られて札幌市街地へ向かい、ままみさん方の親戚の皆さんのお家に顔を出しながら、夜まで遊んでました。

1日目で感じたこと
今回、やってよかったのはこの5つ。
荷物を減らす
落ち着ける場所を先に調べる
何が起きるか事前に伝える
移動は速さよりラクさ
移動後に本人の楽しみを置く
発達っ子との旅行は、予定を減らすだけでなく、負担になるポイントを先回りして減らすことが大事なんだと思いました。
そして、一番心配していた飛行機は、娘氏、めちゃくちゃ楽しんでました。
次回は、札幌駅周辺で遊んだ2日目のお話です。
今回持って行ったバッグ
軽いしいっぱい入る!
安くて心配したけど、全然普通に使える。
ままみさんと娘氏の着替えなど大きな荷物は事前に送り、僕自身はこのリュックひとつに4日分全部まとめました。
お土産も入ってすごいアタリアイテムでした!
通勤通学にもいいですよ!
モバイルバッテリー
機内持ち込みOK、ノートPCも充電できる、大容量。
GalaxyS26なら6回弱くらい充電できる、ちょっと重いけど、頼りになるやつです。
この記事が、これから発達っ子と飛行機旅行をする方の参考になれば幸いです。
明日もまた、いい一日になりますように。
2日目の記事はこちら
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