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発達っ子と札幌駅周辺を“移動負担を抑えて”楽しむ1日

こんにちは、ぱぱおです。

会社の研修で、北海道に行くことになったぱぱおさん、それに同行(?)する娘氏とままみさん。

1日目の記事は⬇

2日目は、午後から僕がお仕事で現地の店舗をまわることになってるので、お昼まで家族と一緒にいられます。

発達っ子との旅行で気をつけたいのが、予定を詰め込みすぎないこと。

今回は僕が午後から仕事という事情もありましたが、あえて札幌駅〜大通〜すすきの周辺に絞りました。

地下鉄で数駅、徒歩でもつなげやすく、「疲れたらホテルに戻る」がしやすいコースです。

皆さんの旅行の参考になればいいなと思いつつ、ご紹介していきます!


朝9時に北海道庁赤レンガに集合

北海道庁旧本庁舎、通称「赤れんが庁舎」は、明治時代に建てられた北海道を代表する歴史的建築物。

2025年にリニューアルオープンし、館内では北海道の歴史や文化を学べる展示のほか、レストランやショップも楽しめます。

一般300円、高校・大学生は200円、中学生以下は無料で、療育手帳や障害者手帳があると本人と同伴者1名無料、車いす利用は2名まで無料に。

中には本格的なレストランから「白い恋人」の限定ショップまであります。

ちなみに、これまで非公開だった八角塔の展望バルコニーも見学可能。

1,200円で、68段の階段を上るガイドツアーになっています。


とりあえず定番を覗く!

赤レンガから歩いて10分程度、時計台と、大通公園から見えるさっぽろテレビ塔を見に行きます。

時計台は、中を観覧するなら大人350円、大学生150円、高校生以下無料のようです。

障がい者手帳、療育手帳又は精神障がい者保健福祉手帳提示により手帳所持者と介護者1名(車椅子使用者の場合は2名まで)が無料となります。(障害者手帳アプリ「ミライロID」の利用ができます)

大通公園ではさっぽろ夏まつりがやっていて、ビアガーデンとかでていたようです。

北海道の気候なら外でも美味しく楽しめそうですね!


水族館へ行こう!

大通駅とすすきの駅の間にある所業施設、そのなかに水族館が入ってます。

朝10時~夜10時まで(最終入館21時まで!)

普通に想像するイルカのショーがあるような水族館と比べたらコンパクトだけど、一般的な大型水族館より移動距離が短く、「疲れたら途中で切り上げる」がしやすい。

発達っ子との外出では、「全部見ないともったいない」という施設ほど親子とも消耗しがち。

AOAOはコンパクトなので、娘氏の集中が切れたらそこで終わりにしやすい。

ペンギンやクラゲ、生き物の観察が好きなら十分楽しめます。

娘はこないだのえのすいの時のように、"アレ"を使って生き物を探してましたよ。

僕とままみさんは5階の展示がとても落ち着いて好きでした。

これは一人で来てぼーっとみてるとすごい落ち着きます。

ペンギンの水槽の近くにはベーカリーがあり、パンやドリンクを楽しみながらペンギンの水槽を眺められます。

料金は大人2,200円、小中学生1,100円。

療育手帳の本人と同伴者1名は半額になります。


ラーメンを食べよう!

せっかく北海道来たんだからラーメン食べたいですよね。

AOAOのすぐ近くには「すみれ すすきの店」があります。

やはり並びますが11:30くらいだと20分待ちくらいで入れましたよ。

「ワクワク」でラーメンを待つ娘氏

元気ショップを見たい

大通駅から札幌駅まで歩いてもそんなにかからないのですが、ちょっとみたいところがあるので地下鉄へ。

そこで見たかった場所のひとつ、「元気ショップ」に立ち寄ります。

元気ショップは、札幌駅と大通駅の構内にある、障害のある人が制作した菓子、雑貨、工芸品などを販売するアンテナショップです。

娘もハーバリウムボールペンなどのハンドメイド作品を作ってますが、娘が作ったものを「作品」で終わらせず、将来少しでも自分で収入を得られる形につなげたいと考えています。

だから、障害のある方が実際に作った商品が、どう売られ、どうお客さんに選ばれているのか、しかも2店舗も出てるというので僕自身かなり見ておきたかった場所でした。

店内は木工品や刺繍小物、インテリア雑貨など、温もりあふれる手仕事の品々がずらりと並びます。

さらにクッキーやパンなどの焼き菓子や加工食品も豊富です。

娘氏、ラーメン食べたあとなのにパンを買おうとしてましたが…

店内は結構多くのお客さんがいましたが、頑張って作ってるひとたちの作品が、誰かの生活の一部になってちょっとした幸せが増えたら良いですね。

札幌駅より大通駅にあるお店の方が大きくて活気がありました。

なお、写真を撮る際にはお店の人に声掛けしてからしましょう。


そして午後

僕は13:30からお仕事なのでここでいったん娘とままみさんとお別れ。

その後ママたちは1度ホテルに戻り、お昼寝したあとおじさんたちと合流し、夕方お寿司をご馳走になって、夜はJR⁠タワー展望室T38へ行ったようです。

札幌駅直結だから、移動負担が一番少ない絶景スポットで、地上38階から札幌の街を見下ろせて、線路や列車、遠くの山まで見えます。

身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちのご本人及び同伴の方1名が半額になります。

10時~22時、最終入場21時30分なので、ホテルに戻りがてら寄るのもいいですね。


と、いうことで、2日目は障害や特性があること一緒に行く、ということを考慮しつつ、札幌駅周辺で楽しめるコースを考えてみました。

今回歩いてみて、札幌駅周辺は発達っ子との旅行でも動きやすいと感じました。

・観光地同士が近い
・地下鉄で短距離移動できる
・屋内施設が多い
・疲れたらホテルへ戻りやすい
・療育手帳等の割引が使える施設も多い

「全部回る」より、本人の様子を見ながら途中で切り上げやすい。

ここが一番ありがたかったですね。


札幌あたりは東京あたりと比べてやっぱり涼しいですが、日差しがあるところではやっぱり暑い。

子どもは以前も紹介した腰掛ファンがあると涼しくていいですね。


この記事が、もし札幌を拠点に動く親子の参考になれば嬉しいです!

明日もまた、いい一日になりますように。


3日目の記事はこちら


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ぱぱおさん|障害を持った娘と一緒に歩む日々。娘のできた!をみんなのできた!に|MTLand ここまで読んでくれてありがとうございます!チップは全額娘のために使わせていただきます♡