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発達っ子でも楽しめる?白い恋人パーク体験

こんにちは、ぱぱおです。

北海道旅行3日目です。

▼1日目、2日目はこちら▼

この日は、ままみさんと娘氏で白い恋人パークへ行ってきました。

僕は仕事だったので同行できなかったのですが、あとで話を聞いてみると、

「発達っ子とのお出かけ先として、結構よかったよ」

とのこと。

特に今回は、娘氏がお菓子づくりのワークショップにも挑戦してきました。

発達っ子との旅行で体験型施設に申し込むとき、

「ちゃんと説明を聞けるかな」
「途中でできなくなって怒らないかな」
「予約時間に間に合うかな」

なんて心配もありますよね。

今回は、まさにそのへんも含めて色々ありました(笑)



障害者割引のチケットは現地で

まずチケット。

ワークショップ自体はWebから事前予約できます。

一方、療育手帳などを使って入園料の障害者割引を受ける場合は、当日窓口でチケットを購入が必要なようです。

入館料はこんな感じ。これプラスで有料エリア(ワークショップなど)があるようです。

白い恋人パーク公式サイトより

「身体障がい者手帳」「療育手帳」「精神障がい者保健福祉手帳」いずれかをもっている本人、および介助者1名までは上記金額より200円引きとなるようです(ミライロID可)

また、園内の飲食店などは混雑することも。

今回利用したカレー店は、順番が近づくと電話で知らせてくれる仕組み。

店頭でずっと待たなくていいのは、待つのが苦手な子にはありがたいですね。

カレーも美味しかったそうです。


そしてワークショップ。いきなりピンチ

ご飯やトイレで時間がかかり、予約していたワークショップの時間がかなりギリギリに。

するとスタッフさんから、

「次の回に変更しませんか?その方が時間いっぱい絵を描けますよ」

と提案していただいたそうです。

ありがたい話なのですが、ここで娘氏。

「ヤダ!!」

強く抵抗して、そのまま体験コーナーへ入ろうとします。

どうやら娘氏の中では、「次の回にする=今日はもう作れない」と受け取ってしまったようです。

そして娘氏が激しく抵抗したことで、ままみさんが、

「特性があるんです。すみません」

とスタッフさんに謝ったところ、腕にそっと手を添えて、

「そんなこと、いいんですよ。大丈夫です」

と言ってくださったとのこと。

子どもだけじゃなく、親にもこうやって声をかけてもらえるのは、本当にありがたいですね。

スタッフさんが、「あとで、たくさん時間を使って描けるよ」と説明してくれて、“できなくなったわけではない”と理解すると、ようやく切り替えることができました。

次の回まではガチャガチャをしたり、自分の写真を白い恋人の缶にプリントしてもらったりして楽しく待てたそうです。

予定変更が苦手な子には、「あとでね」だけではなく、

“いつ・何をしたあとに・ちゃんとできる”まで伝える

ことが大事なんだなと、改めて感じます。


いざ、体験へ!

コック帽をかぶって、説明を聞きながら、ハート型の大きなクッキーにチョコペンで絵を描いていきます。

手順は、目で見て分かるようにまとめられた説明書も用意されていたとのこと。

視覚的に確認しながら進められるのは、娘氏にはありがたいポイントです。

とはいえ、娘氏、途中で思ったように描けなくなり、ムキャー!になりかけたそうです。

ここでまた良かったのがスタッフさんの対応。

「違うよ」「そこじゃないよ」と否定するのではなく、

「周りにも描いてみたら?」

など、娘氏が続けられる方向へうまく誘導してくれたとのこと。

できなかったところを代わりにやってもらったのではなく、本人が最後までやれるように支えてもらえた。

ここは、ままみさんもかなりありがたかったようです。


親のサポートは多少必要

もちろん、全部を子どもだけでできるわけではありません。

でも、「全部一人でやらなきゃいけない体験」ではない。

子どもができるところは任せて、難しいところだけ親が手伝う。

このくらいの距離感で参加することで、発達っ子にも挑戦しやすいと思います。

ただし、

  • 説明を聞いて進めること自体が難しい

  • 「クッキーに描く」という枠を理解しづらい

  • 描き始めると止めにくい

といった特性が強い場合は、最初の導入から親がしっかり横についた方がよさそうです。


そして完成!

完成したのがこちら。

本人は、お文具さんのアニメにでてきた「雪だるま」を作ったという満足感があったようで、とても楽しかったとのこと。

そして出来上がったクッキーは、ちゃんと美味しかった。

説明も丁寧。
スタッフさんの声掛けも優しい。
内装もかわいい。
クッキーもしっかり大きい。

今回の娘氏は、途中でちょっとムキャー!になりながらも、ちゃんと最後まで完成。

ままみさんは、パーク内のスタッフさんが本当にみんな優しくて感動した!と言っていましたが、おかげで娘も北海道でまたひとつ、「できた!」が増えました。


ちなみに定番の「白い恋人」はAmazonの公式ショップでも購入できます。

娘はパークで自分の写真入り缶も作りましたが、缶タイプが気になる方はこちら。


発達っ子との体験型施設では、「完璧にできるか」より、

本人が楽しく最後まで参加できるか。

そこが一番大事ですね。

この記事が、発達っ子と白い恋人パークへ行ってみたい方の参考になれば幸いです!

明日もまた、いい一日になりますように。


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ぱぱおさん|障害を持った娘と一緒に歩む日々。娘のできた!をみんなのできた!に|MTLand ここまで読んでくれてありがとうございます!チップは全額娘のために使わせていただきます♡