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褒められて伸びるタイプ

アラフォーにもなると、なかなか褒めてもらえない。

体調が悪い中、家事を頑張っても当たり前。
仕事で成果を出しても当たり前。
何をしても自然なこととして時が過ぎていく。

特に夫に対してのその褒められたい思いは強く、
無理やり褒めさせようとしてしまう節がある。

むぎ子「今日はちょっと頭が痛かったんだけどさー、いつもより1品多くご飯作れた。」
夫「そんな無理しなくていいのに。」


違う、そうじゃない。

「違う、そうじゃない」鈴木雅之


そこは、「頭痛大丈夫?大変な中ありがとう。おいしいよ。」だ。
まず体調の心配をして欲しいし、
作った感謝もして欲しいし、
味も褒めて欲しい。
正論が欲しいんじゃなくて共感を求めてるんだけどな。

今こう書いていてなんて強欲なんだと思うけど、
本音だから仕方がない。


小学校の授業参観の朝。
バチバチに気合いをいれてメイクをしていた。
目元のラメはいつもより3割増し、
ハイライトもがっつり入れて顔はテカテカだ。

他のパパママに「ナメられてはいけない」という謎の決意と、
あわよくばクラスメイトに
ムスメちゃんのお母さんかわいいねと思われたくて。
(誰も見てないし、そもそもなぜ戦闘態勢なのか。)

いつも仕事の時すらテキトーメイクなのに、
本気モードな私を見てムスメが言った。

ムスメ「今日お化粧キラキラだね?ママはお化粧してもしなくてもかわいいけどね。」


褒め上手すぎんか!
さすが自己肯定感アゲアゲガール!



くたびれたアラフォーを
かわいいと言ってくれる人が
こんな傍にいたなんて!
ただお化粧を褒めているのではなく、
それがなくてもかわいいよと存在を全肯定してくれている!

夫!聞いたか!これだよこれ!

かわいいと言ってもらえるだけで、
今日はいつもよりおいしいごはんを作ったるぞと
気合が入るし、
その後もしばらくごきげんでいられるチョロさ!

夫もどんどん言ってくれていいんだぞ!

ムスメのおかげで授業参観の日の夕食は、
普段家ではほとんど作らない揚げ物にした。




自己肯定感アゲアゲガールの記事、
コングラボード頂きました!

読んでくれた皆さん、ありがとうございました!


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