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【スランプ克服】「絵が描けない…」試したい7つの方法


「スランプで絵が描けずにつらいです…どうしたら抜け出せますか?」
そんなお悩みの声を、時々いただきます。

スランプとは、イラストが思うように描けなくなる状態のことです。

急に絵が描けなくなったり、自分の絵が下手に感じてしまって落ち込むこともありますよね。

私自身も年に1、2回、絵が手につかなくなる時期を経験しています。

あれこれ試しても納得いかなくて、気持ちも沈んでしまう…そんな時期って、本当にしんどいものです。

今回は、私の実体験も交えながら「イラストのスランプを乗り越える方法」を7つにまとめてご紹介します。

この記事を読み終えた頃には、きっと心が少し軽くなっているはずです!

なにを描いてもうまくいかないよ〜!!

▲自分の絵に自信がない人向けの記事も作成しました!




スランプの原因と向き合い方

スランプにはいくつかの要因があり、その原因ごとに適した対処法もあります。

自分がどのタイプのスランプに当てはまるのかを知ることで、気持ちが少し軽くなるはずです!



1. 理想が高すぎて苦しくなっているかも


もしかすると、今の自分の実力以上を求めすぎて、無意識に自分にプレッシャーをかけてしまっているのかもしれません。

憧れの絵師さんの作品を参考にしたり、「最高の1枚を描こう!」と意気込む気持ちはとても素敵なことです。

でも、その気持ちが強すぎると、心や体が追いつかず、かえって描けなくなってしまうこともあります。

最初は気合で描けていたとしても、ずっと全力では息切れしてしまいますよね。

短距離は全力疾走できても、長距離では力を抜く場面も必要なのと同じです。

そんな時は、「とにかく1枚完成させる」ことだけを目標にしてみましょう。
上手く描くことよりも、描き上げることに意識を向けてみてください。

落書きレベルでもOK!途中で止まらずに終わらせるだけでも達成感が生まれます。

落書きでも大丈夫!

スランプ中は無理に完璧を求めず、「今は未来の自分のための準備期間」と考えて、気楽に練習するくらいでちょうどいいんです。

「この時期に描いた絵がちょっと下手でも、そのうち絶対に上手くなるから大丈夫!」という気持ちで、自分に優しくしてあげてくださいね。



2. お絵描きが「ただの作業」になっていませんか?

毎回同じような描き方だと飽きてしまいがち。

その工程が習慣になっているのは良いことですが、毎回まったく同じだと、だんだん飽きてしまうこともありますよね。

そんなときは、ちょっとだけ描き方に変化をつけてみるのがおすすめです。

たとえば、新しい手順を加えてみたり、思い切って一部の工程を省略してみるなど、小さな変化が良い刺激になります。

いつもの自分じゃないつもり」で絵を描いてみると、新しい発見があったり、イラストの幅が広がることも!

たとえば…

  • 目のハイライトの位置をいつもと変えてみる

  • 髪をいつもより細かく描いてみる

  • 線画をざっくり描いて、ラフな雰囲気に挑戦

  • 影を描かずにベタ塗りだけで仕上げる

  • 友人と線画を交換して塗ってみる

  • いつもと違うツールやアプリを使ってみる

  • 新しいブラシを試す

  • 普段使わない色をあえて使ってみる

ちょっとした変化でも、かなりリフレッシュになりますよ!

「いつもと違うことをする」ことで、創作の楽しさを再発見できるかもしれません。



3. SNSの反応に左右されていませんか?

「この絵、どうせ投稿しても『いいね』が全然つかないし…」
「誰もコメントくれないし、フォローも増えないから…」

そんな風に感じて、投稿するのがつらくなることはありませんか?

でも、SNSの評価って、アルゴリズムやそのときの流行、投稿時間などいろんな要素に影響されるんです。

つまり「SNSの反応=絵の実力」ではないんですね。

実際、私もSNSでバズった絵を就活で見せたら全く評価されなかったことがあります。

見る人・場所が変わるだけで、反応もまったく違ってくるんです。

だからこそ、SNSの数字を気にしすぎず「自分の成長を記録する場」として使うのがおすすめです。

自分の絵の履歴帳みたいに考えると、気楽に投稿できますよ!

いつかスランプを抜けたとき、過去の投稿を見返して「あの時こんなに悩んでたなぁ」って懐かしく思えるかもしれません。

後から振り返って懐かしくなるかもね!

そして、もし今は納得いかない絵でも、上達した後にリメイクすればOK!

今描いた絵が、未来の自分のための「素材」になると思えば、描くのも怖くなくなります。



4. アイデアの「引き出し」が空っぽになっているかも?


もしかすると、最近絵を描くときに「何を描こう…」と迷ってしまうことが多くなっていませんか?

それは、新しい刺激が少なくなって、発想の元になるインプットが足りていない状態かもしれません。

例えば、いつも同じアニメやゲームばかりを見たり、新しい趣味や体験に触れていないと、描く絵も似たようなものになってしまいます。

「こんな表現やってみたい!」
「この前見たあれを描いてみよう!」

そんなワクワクした気持ちが湧いてこないときは、創作が停滞しがちになってしまいます。

そんな時こそ、新しいインプットが必要なタイミング。

普段触れないジャンルの作品を見たり、少し違う趣味に挑戦してみると、意外なひらめきが生まれますよ。

時間がかかっても大丈夫。気負わずに、いろんなものに興味を持って世界を広げていくと、自然と「描きたい!」という気持ちが戻ってきます。

そしてインプットしたものが、あなたの絵の中に少しずつ表れてくることで、以前よりも深みのある作品が描けるようになります。

その絵は、きっと誰かの心にも届くはずです!



5.「描くこと」が今は少し後回しになっているだけかも


スランプの原因は、必ずしも創作の不調だけではないかもしれません。

もしかすると、最近は他のことに時間やエネルギーを使っていて、単純にお絵描きに集中できる余裕がないだけ、ということもあります。

私自身も、フルタイムで仕事をしながら一人暮らしをしていた頃は、毎日の仕事と家事だけで手一杯。

週末になっても疲れが残っていて、なかなか絵を描く気力が出ませんでした。

もしかしたら、今のあなたにも「絵よりも優先すべきこと」が出てきているのかもしれません。

それは生活に必要なことだったり、新しく見つけた趣味かもしれません。

そんな時は、無理に絵を描こうとせず、思い切って別のことに集中してみるのも一つの選択肢です。

新しい経験や感動が、あとから絵に活かされることもよくあります。

だから、いま絵が描けていなくても大丈夫

そのうちふと「また描きたいな」と思える瞬間がやってくるはずです。

その時が来たら、自然にスランプは終わっているかもしれませんよ。


他のことに集中しよう!


6. 心や体が疲れていませんか?


最近、気持ちが沈んでいたり、体調がすぐれなかったりしませんか?

実は、イラストを描くことって、想像以上に心と体の状態に影響を受けるんです。

プロのイラストレーターでも、心身の調子が崩れると絵のクオリティが落ちたり、描くこと自体がつらくなってしまうことがあります。

もし不調を感じているなら、無理せず専門機関やお医者さんに相談して、まずはしっかり休養をとってくださいね。

元気が戻ってくれば、自然とまた絵も描けるようになります。安心してください。

それに、イラストには「癒やしの力」もあります。

張りきった作品をうまく描こうとせず、好きな音楽を流したりお菓子をつまみながら、のんびり手を動かしてみるだけでも気分転換になりますよ。

「描く気力が出ないな…」というときは、無理して描かなくても大丈夫。

アイデアをメモしておく、イラストの解説動画を見るだけでも立派な創作活動です。

それでもしばらく描けないなら、それもOK。
無理せず、自分のペースで過ごしていきましょう。


ゆっくり休んでね!


7. 「描けるけど、始めるのが面倒」なだけかも?


実はそれ、スランプではなく「取りかかるのがちょっとおっくうなだけ」かもしれません。

たとえば、
「描き始めるまでは気が重いけど、いざ描き出すと何時間も集中できる」
そんな経験、ありませんか?

これは「やる気が出ないだけ」で、絵が描けないわけではないんです。

私も、お風呂に入るのが面倒で先延ばしにしがちですが、いざ入るとスッキリして普通にこなせます(笑)

絵も同じようなもので、始めるまでが一番ハードルが高いだけなんですよね。

そんな時は、「とにかくちょっとだけ手をつける」のがおすすめです。

たった0.1%でも進めておくことで、自然と続きをやりたくなる心理が働きます。

◆すぐできるきっかけづくりの工夫

  • タイマーを設定して「始める時間」を決める

  • ゴロゴロしてたら、とりあえずイスに座ってみる

  • キャンバスを開いてスタンバイしておく

  • ラフの顔だけ描いておく

少しでも作業が始まっていると、「このまま終わらせたい」という気持ちが自然に出てきます。

始めるハードルを下げるだけで、気づけば楽しく描いている自分に出会えるかもしれませんよ!



よくある質問(Q&A)

Q. スランプでどうしても絵が描けません。思い切ってお絵描きを休むつもりですが、休むと成長は止まってしまいますか?

→ 無理に描き続けなくても大丈夫ですよ。絵を見る・研究する・観察するなどのインプットを続けていれば、成長は進みます。

しばらく描くのをお休みしてから再開すると、一時的に感覚が鈍るかもしれませんが、また続けていけば以前よりも上達できます。

安心して、心と体を休めてくださいね。



さいごに

今回ご紹介したスランプの乗り越え方をもう一度まとめてみましょう。

  • 落書きでいいから完成を目標にする

  • いつもと違う描き方を試す

  • SNSの反応を気にしすぎない

  • インプットを大切にする

  • 絵以外のことに目を向けてみる

  • 心や体の調子を整える

  • 少しずつでも作業を進める

スランプは、絵を描く人なら誰しもが通る道です。思い通りに描けない日々はつらいかもしれませんが、それはあなたが成長している証拠でもあります。

スランプは永遠に続くものではありません。時間がたてば、必ず抜け出せます

あまり気負わず、ゆっくりと自分のペースで向き合っていきましょう!

スランプはいつか終わりが来るよ!

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