不登校の本当の理由
先日不登校中の娘の担任の先生にこのように言われました
娘が学校に来ない理由をクラスの子に聞かれた時何と答えたらいいでしょうかって
僕は一応建前としてはこうだと言いました
この国には教育機会確保法という法律があって学校以外の場での学習も認められているから
娘は法律に則って家で学習しているだけだって
でもこれは建前ですからね
こんな事言ったって子どもたちには通じないでしょう
本当の理由はこういう大事な事を自ら言わない学校行政への不信感です
今回の話も「確保法があるから無理に来なくていいよ」って始業式や朝礼の際に言ってくれれば問題にはならない話です
それなら誰も娘の不登校を心配しません
しかし学校は決してそのような事は言いません
逆に確保法は棚に上げて暗に登校を促そうとします
それではなかなか行く気にはなれないというものです
娘は僕が感じているのと同じように学校行政を不誠実に感じているはずです
子どもたちは何も悪くないんですよ
彼らはただ娘が一人である事を気にしてくれているだけです
周りの大人がわかってないんです
例えば子どもから見れば大人はこの世の先輩です
当然今の世の中は先輩たちが作ったものだと彼らは思います
では視点を変えて一体この世の誰が子どもたちに対し世の中の責任を感じていますか?
自分のせいなどまるでないかのように振る舞う大人ばかりではないですか?
そんな態度でいながらものを教えようたってなかなか聞く気にはなれないでしょう
その上勉強の出来程度の事で叱られたりしたら僕なら「この人わかってないな」ってなりますね
要は教員の多くが「本当は何が大事か」わかってないって事です
もしわかるなら大人の多くが学習指導要領を忘れている事実にもっと真剣に向き合っているはずです
僕はこうも言いました
「先生もっと簡単な方法があります。僕と彼らの親御さんが仲良くなればいいんです。そうしたら子ども同士仲良くなっていつの間にか学校に行ってますよ」って
ただそうは言っても登校は子の自由と考える親と子は学校に行くものだと考える親が簡単に仲良くなれるものではありません
なればなったで子どもたちはきっと「なぜうちは学校に行くの?」と親に聞くはずです
その時に子を納得させてあげられればいいけれど慌ててしまうと子どもらはどう付き合えばいいかわからなくなります
おそらくそこまでの流れが想像できるんでしょう
娘はまだ自分から学校に行こうとは言い出しません
僕と娘は他の子が嫌々学校に行ってない事を望んでいます
もし嫌々通う子がいるならなぜそれを当たり前にしているのかをその子の周りに問いたいです
そもそもこの問題を起こしている張本人は学校行政です
彼らが確保法の存在を公に言わないので学校に行く行かないが問題になるんです
学校行政はなぜ不誠実な態度を貫くのでしょう
あれだけの数の子が学校を苦に自殺しているのに未だ子の選択肢を隠す姿は子より自分の食い扶持が大事と考える醜い大人の姿そのものです
大体教育を司る立場でありながらなぜ卒業したらそれまでみたいな真似ができるんでしょう
当たり前の話ですが卒業生の未来こそが教育の成果ですよね
要はモンペも盗撮魔も誰かの教え子だって事です
しかし学校行政は誰もその責任を取ろうとしません
もっと言えば文科大臣の不倫を見過ごしている時点で教育者の資格はないって事です
浮気したお父さんの言う事なんて誰も聞きたくないはずですからね
それでも聞くのは既にロボットになってしまったか自分も浮気を悪いと思ってないかのどちらかでしょう
どちらにしても教育者には相応しくない人物です
他にも学校の廊下を見れば「大麻ダメ!」のポスターが貼ってありますがうちの学校の隣の資料館には昔大麻を蒸していた桶が展示されています
こういう事実をいくら指摘しても学校が態度を改める事はありません
なぜなら彼らにとっては真実より上の意向が大事だからです
その意味で言えば学校とは上職や権威に従う事の大事さを教員が身をもって教える場であると言えるでしょう
その領域の中で一度しかない子ども時代を犠牲にして学力を争わせるシステムが受験です
受験を肯定する人は落ちこぼれた人たちによる社会的被害がどれ程のものか理解していません
もし僕が娘のクラスの子たちと話す機会があったらきっとこう言うでしょう
登校は法律上自由なんだから誰かが手本を見せないとダメでしょって
学校はリラックスしながら行けばいいんです
子どもに無理に何かをさせる時代はもう終わりです
今後学校が目指すべきは自由登校でも子が来てしまう学校です
学校が一丸となって子を愛せばそんな事はいくらだって可能です
逆に自由登校にした途端子が来なくなるというならその学校はこれまで何をやってたかを反省すべきです
そんな学校は子に甘えていただけです
僕たちは彼らに大人の手本を示さないといけないんです
上に言われた事をそのまま正義と思うロボットは教育現場には必要ありません
子どもらは「人間」のやる事を見たいんです
僕たちは「人間」の先輩として一体彼らに何を教えるのか?
ここに立ち返ってこそ本物の教育と言えるでしょう
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My wish that all of the people in the world will see the time of "Event" as calm and cool.