後ろの席から声がするPART2
珍しく日中を一人で過ごしている。一人でいると、望むと望まざるとに関わらず、後悔と記憶の波が押し寄せてくる。世間は夏休み、夏らしく記憶を頼りにものづくりをする。
コードから考える。ツギハギでも、ひとまず型に流し込めば先へ進める。窓の光が傾き始める午後から夕方へのグラデーション、その時間帯の切なさを作れないだろうか。大人と子供の境界に立つような浮遊感。音を外して戻ってくる感じが良いかもしれない。それにしても、ドラムとベースの音質が良い。
できた。懐かしい感じの雰囲気になった気がする。曖昧な記憶を溶かした響きだ。
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きっといいことありますよ