【定義・改訂版】AI時代のネーム
ネームとは、コマを描くことではない。
読者の体験を設計することだ。
絵が描けるかどうかは、関係ない。
流れが見えるか。間が感じられるか。
何を見せて、何を見せないか。
それを決められる人間が、ネームを持っている。
AIは素材だ。LLMは楽器ではなく、
レコードだ。
選んで、つないで、流れを作る。
それはDJの仕事であり、
これからの漫画家の仕事でもある。
CUEポイントを探す感覚で、コマを探す。
寝て起きても、頭の中で続きが動いている。
それが、ネームが生きている状態だ。
【解説・CUEポイント】
p1:散乱と反復で「探している状態」を見せる
p2:手だけ見せる。顔は見せない。感覚の話だから
p3:朝になっても続いている。寝ても頭が動いていた証拠
p4:「これだ。」の一言が、Qポイントぐちゃぐちゃにするのは、
探しているから。
その答えを、セリフで言わずに見せる構成にしました。

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