iPadOS 26でのiPad miniの使い方。3ウィンドウ運用が意外と悪くないかも
9/16に正式リリースされたiPadOS 26、早速iPad miniをアップデートしました。
様々な機能が追加されましたが、ひとまず目玉機能の1つである再設計されたウィンドウシステムを試してみました。カーソルが矢印に変更されたこともあり、マウスとキーボードを合わせるとよりMacライクに操作できるようになりました。
しかし冷静に考えると、iPad miniのサイズだといくつもウィンドウを開くと1つ1つが小さすぎて、あまり実用性がない気がしてきたんですよね。

そもそも僕はiPad miniはマルチタスクに向かない派。画面サイズ的に複数のことをやるのにあまり適していないと思っています。Split Viewもあまり使っていません。コンテンツ消費以外の作業用途なら縦置きシングルタスクが一番実力を発揮できると思っていました。スマホの画面をそのまま大きくしたイメージで作業できるのが便利なんです。
でもせっかくの新機能だし、なんとか使えないものか…と思い色々と試していると、良さげな使い方を見つけました。
それがこれ。横置きの状態で横3つウィンドウを並べる運用です。スマホを3つ横に並べたイメージで作業できます。僕が使っているiPhone 16 Proと比べると一回り小さいのですが、結構近いイメージで操作でき、タブレットというよりもスマホを動かしている印象です。

これまではiPad miniはステージマネージャー非対応でしたし、Split ViewとSlide Overの組み合わせで3画面展開は可能でしたが、横に3つ並べることはできませんでした。
集中して作業できるかはさておき、Youtubeを見ながらSafariで調べ物をしつつnoteを書く、といった運用なんかも可能です。どのウィンドウもスマホのサイズ感。noteなんかはスマホの見た目にかなり近く、厳密には実際の記事とは少し違うレイアウトなのですがプレビューしつつ書ける点は便利ですね。
iPad miniの価値はその名の通り小さいこと。だからこそマルチタスク(マルチウィンドウ)には不向きと思っていました。でも「iPad mini 1台でスマホ3台分を操れる」と考えると、これまでとは違った角度からiPad miniの価値を感じられる気がしてきました。

写真ではマウスとキーボードを使っていますが、もちろんiPad mini単体でもいけます。
iPad Airを買ったことでiPad miniの使用頻度が減っていたのですが、意外な運用方法に気づけたのでまた可能性を探っていきたいですね。
▼ばるきさんがiPad Air 11インチで3ウィンドウを試されていました。こちらはiPhoneよりもやや大きめの表示のようです。
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