調整だけで終わらないPMO。システム開発を前に進めるPMOのご依頼方法
はじめまして、合同会社 村田制作所の村田 裕樹です。
システム開発の現場で、次のような問題は起きていないでしょうか。
仕様が曖昧なまま、設計や開発が進んでいる
会議は多いのに、必要なことが決まらない
課題の担当者や期限が不明確になっている
PLやPMの負担が大きく、プロジェクトを推進する人が足りない
遅延や品質問題の兆候はあるが、何から手を付ければよいか分からない

私は、調整や進捗報告だけで終わらず、必要に応じて課題整理、会議設計、仕様決定、設計内容の確認まで踏み込み、システム開発を前に進めるPMO・PL支援を行っています。
炎上したプロジェクトの立て直しだけでなく、小さな違和感を早い段階で見つけ、問題が大きくならない状態を作ることを大切にしています。
このようなプロジェクトでお役に立てます
次のような状況で、プロジェクト推進を支援します。
基本設計や開発が遅延している
仕様の認識が関係者ごとに異なっている
会議を重ねても意思決定が進まない
進捗報告と実態が合っていない
課題やリスクが見える状態になっていない
PM・PLが実務を抱えすぎて、管理まで手が回らない
技術者とお客様・業務部門の間で話がかみ合わない
現状を整理したうえで、何がプロジェクトを止めているのかを見極め、優先順位を付けて改善を進めます。
①システム開発のプロジェクト推進支援
PMOまたはPLとして、プロジェクトの状況に応じて次の支援を行います。
進捗、課題、リスク、期限の整理
課題の担当者と対応方針の明確化
会議の目的、論点、判断事項、ToDoの整理
仕様決定に向けた検討会の設計と進行
業務要件とシステム要件の認識合わせ
成果物や設計内容の確認
PM・PLの意思決定支援
振り返りと改善策の仕組み化・横展開
資料を作成して報告するだけではなく、必要な意思決定が進み、チームが次の行動へ移れる状態を作ることを重視しています。
②セミナー・執筆
PM、PL、PMO、システム開発をテーマとしたセミナー・執筆のご相談も承ります。
主なテーマは次のとおりです。
炎上プロジェクトの初期兆候と立て直し
PMO・PLによるプロジェクト推進
技術者からリーダーになるときに必要な説明力
会議、課題、仕様決定の進め方
KPTを使った継続的な改善
チーム運営と若手育成
実際のプロジェクト経験をもとに、「現場で何が起き、どのように判断し、どう改善するか」を具体的にお伝えします。
主なプロジェクト実績
100人を超える大規模プロジェクトに、2度の火消し役として参画
基本設計フェーズで発生していた2カ月の遅延をリカバリ
3年間でPLとして26件の追加開発に携わり、全案件で黒字・納期遅延なし、粗利率を1年目の24%から3年目の58%へ改善
仕様決定の検討会を主導し、必要に応じて自ら画面設計まで対応
購買連携システムの企画・開発により、連携顧客からの売上を17%増加
製造、物流、エネルギー、金融、官公庁など、複数業界のシステム開発に携わってきました。
プロジェクト改善型PMOのご案内資料
プロジェクト改善型PMOの支援内容を、7ページのPDFにまとめました。
どのような案件で支援できるのか
一般的な事務局型PMOとの違い
これまでの主な実績
プロジェクト参画後の進め方
契約期間や月額報酬などの条件
エージェントや事業会社のご担当者様が、案件との適合性を短時間で確認できる資料です。


プロジェクトを進めるうえで大切にしていること
小さな違和感を放置しない
炎上は突然起きるのではなく、成果物が見えない、会議で何も決まらない、要件の認識が合わないといった小さな兆候から始まります。
課題を人のせいだけにしない
誰かの能力やチームワークだけを問題にせず、役割、仕事の渡し方、確認方法など、問題が起きる構造を確認します。
相手が判断できる形で説明する
技術的な詳細をそのまま伝えるのではなく、結論、影響、判断事項、選択肢、根拠の順に整理します。
改善を一度で終わらせない
振り返りで得た改善策を、見積、設計、レビュー、進捗管理などへ反映し、次の案件でも使える仕組みとして残します。
火消しだけでなく、火を大きくしない
問題発生後の対応力は必要です。しかし、最も大切なのは、問題を早く見つけ、影響が広がる前に手を打つことだと考えています。
プロジェクト実績と推進力
PLとしての実績
3年間で26件の追加開発を担当した経験や、基本設計の遅延を立て直した方法を紹介しています。
炎上の初期兆候と介入
成果物が見えない、会議で何も決まらない、要件が曖昧といった初期兆候を、実際の経験をもとに整理しています。
説明によって意思決定を進める
技術的な詳細を、お客様や経営層が判断できる情報へ変換する考え方と、説明の順番を紹介しています。
改善を仕組みにする
KPTによる振り返りを案件間で横展開し、改善を積み上げた方法を紹介しています。
企画・システム・事業をつなぐ原点
企画からシステム構築、営業まで担当し、現在のPMO・PLの仕事観につながった経験を書いています。
仕事観・チームづくり
チームワークを構造から考える
人間関係の問題に見える出来事を、役割分担や育成方法など、仕事の構造から考えた記事です。
問題を起こさないための設計
問題が起きた後の頑張りだけでなく、予防、早期検知、影響の局所化を重視する仕事観を書いています。
ご相談・お問い合わせ
次のようなご相談を承ります。
PMO・PLとしてプロジェクトへ参画してほしい
遅延や品質問題があり、立て直し方を相談したい
PMやPLを支援する推進役を探している
セミナーや記事執筆を依頼したい
現在は長期案件に参画しているため、PMO・PL支援については開始時期や稼働条件を含めてご相談ください。
PMO・PL支援内容、主な実績、参画後の進め方、契約条件を事前に確認したい方は、次の資料をご覧ください。
お問い合わせは、合同会社村田制作所のフォームよりお願いいたします。
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