普通のChatGPTとの会話だけで、記事・小説・音楽・商品まで作れました
普通のChatGPTとの会話だけで、記事・小説・音楽・商品まで作れました
AIで何かを作るには、詳しいプロンプトや専門的なツールが必要だと思っている人も多いのではないでしょうか。
最近は、Claude Codeを使った自動化やプログラム制作に関する情報も増えています。
もちろん、コードを書いたり、複雑な仕組みを作ったりするときには便利です。
ただ、私が最初に使ったのは、特別な開発環境ではありませんでした。
普通のChatGPTとの会話です。
最初から詳しい命令文を書いていたわけではありません
私はAIへ、完成したプロンプトを入力していたわけではありません。
実際にしていたのは、
こういうことを考えている
これは記事になる?
こんな作品は作れる?
次はどうすればいい?
と相談することでした。
返ってきた答えが違うと思えば、そのまま違うと伝えます。
説明が難しければ、もっと簡単にしてもらいます。
方向が見えてきたら、
これを記事にして
物語にして
歌詞にして
と頼みます。
最初から完成形を命令するのではなく、会話を続けながら形を見つけていきました。
note記事を作りました
私は、50代で無職になり、noteで収益化できるかを実験しています。
その日の出来事や数字、失敗したことをChatGPTへ話し、
今日の内容を記事にできる?
と相談することで、日報記事を作るようになりました。
記事のテーマが思いつかない日でも、AIと話していると、
今日何を試したか
何がうまくいかなかったか
どこに違和感を持ったか
次に何を考えるべきか
が整理されていきます。
その会話自体が、記事の材料になります。
ライトノベルも作りました
記事だけではありません。
実験中に起きた出来事をもとに、
これをライトノベルにできる?
と相談したところ、連載作品になりました。
私は最初に設定や方向性を伝えます。
その後は、
第○話を書いて
と頼み、内容を読んで、方向が違う場合だけ修正します。
小説を書くための細かなプロンプト集を使ったわけではありません。
これまでの会話や設定が残っているため、普通の依頼でも続きが作られます。
音楽も作りました
AIとの会話から、ポエムや歌詞も生まれました。
考えていたことを文章にしてもらい、
これを歌詞にできる?
と相談します。
完成した歌詞を音楽生成サービスへ渡すことで、曲にすることもできました。
最初から作詞の知識があったわけではありません。
曲の構成や雰囲気についても、分からないことをAIへ聞きながら決めています。
絵本と学習教材も作りました
一つの作品を作った経験は、別の商品にも利用できます。
物語、画像、文章、ページ構成についてAIへ相談しながら、絵本を作りました。
その後、絵本を作った経験を応用して、日本語のあいさつを学ぶ教材も作りました。
最初の商品を作るときは、試行錯誤が必要です。
しかし一つ完成すれば、
ページ数
画像と文章の配置
表紙
奥付
著作権表記
商品説明
などが参考になります。
次からは、その完成品をもとに別のテーマへ変えられます。
デジタル商品にもできました
作った絵本や教材は、PDFなどのデジタル商品として販売できます。
ここでも、最初から商品制作の知識があったわけではありません。
どの形式で保存すればいい?
商品ページには何を書けばいい?
表紙画像は何枚必要?
著作権表記はどうする?
と、一つずつ相談しました。
AIは商品の責任を取ってくれるわけではありません。
最終的に何を販売するか、内容に問題がないか、価格をどうするかは自分で判断する必要があります。
それでも、分からないことを一人で最初から調べる負担はかなり減りました。
普通の対話AIとCode系AIは役割が違います
記事、小説、歌詞、絵本、教材などは、普通の対話AIとの会話だけでも作れます。
一方で、
ファイルを大量に処理する
APIを接続する
動画を自動生成する
作業を自動化する
といった段階になると、Claude CodeやCodexなどのCode系AIが役立ちます。
ただし、最初からCode系AIを使う必要はありません。
まず普通の対話AIと話しながら、
何を作りたいのか
誰に向けたものなのか
どのような形にするのか
を決める。
その後、必要になった部分だけCode系AIに頼めばいい。
私の場合、普通のChatGPTが企画や方向性を考える役割を持ち、Code系AIは必要な仕組みを実装する役割になっています。
難しいプロンプトがなくても始められました
AI関連の記事では、プロンプト集やワークフローがよく紹介されています。
決められた作業を繰り返す場合には便利です。
ただ私は、何を作るか決まっていない段階では、完成したプロンプトより相談の方が使いやすいと感じました。
何ができるのか分からない
何を作ればいいのか分からない
どう進めればいいのか分からない
この状態そのものをAIへ伝えられるからです。
普通の会話から始めて、必要になったときに形を整える。
私の場合は、それだけで記事、小説、音楽、絵本、教材、商品まで広がりました。
ただし、作れれば売れるわけではありません
ここは分けて考える必要があります。
AIとの会話からコンテンツを作ることはできます。
しかし、
読者に見つけてもらう
商品ページを見てもらう
購入してもらう
ことは別の問題です。
私も現在、作ることには困っていません。
一方で、読者へ届ける導線が少なく、売上はほとんど増えていません。
コンテンツを作れることと、収益化できることは同じではありません。
この記事も、AIを使えば簡単に稼げるという話ではありません。
普通の対話AIでも、思っている以上に多くのものを作れるという実例です。
詳しい進め方は有料記事にまとめています
この記事では、普通のChatGPTとの会話から何を作れたのかを紹介しました。
ただし、
何も思いつかない状態から相談を始める方法
AIの回答がずれたときの修正方法
会話を記事の材料へ変える考え方
一つの対話を複数のコンテンツへ広げる方法
AIの記憶を外部へ保存して引き継ぐ方法
固定画像と音声を使った動画自動生成の試行
などの具体的な内容まで書くと、有料記事と同じになってしまいます。
詳しい内容はこちらにまとめています。
noteで稼ぎたい。でも何を書けばいいか分からない人へ。AIと相談して記事を作る方法
完成したプロンプトも記事ネタもない状態から、AIと相談しながら記事や作品、商品へ広げていった実例を紹介しています。
まとめ
私が記事、小説、音楽、絵本、教材、商品を作るために最初に使ったのは、特別なシステムではありません。
普通のChatGPTとの会話でした。
最初の言葉も、難しいものではありません。
こういうことはできる?
これは記事になる?
次はどうすればいい?
そこから会話を続け、必要な形へ変えていきました。
AIは、完成した命令文を入力するだけの道具ではありません。
分からない状態から一緒に考える相手としても使えます。
普通の対話AIで何ができるのか。
私自身も、まだ実験を続けています。
著者
無職のおっさん、noteで稼げるのか実験中
協力AI
Perplexity(リサーチ・競合調査)/Claude・Claude Code(記事制作・分析)/ChatGPT(企画判断・記事構成)/Gemini(画像作成)/Codex(データ管理・仕組み化)
公開月
2026年7月
著作権と利用範囲
本文の著作権は、著者に帰属します。
本文の全部または一部を、著者の許可なく転載、再配布、公開、販売することはご遠慮ください。
キーワード
ChatGPT、ChatGPT初心者、AI初心者、AIの使い方、AIとの対話、AI相談、記事作成、AI小説、AI音楽、AI絵本、デジタル商品、コンテンツ制作、note記事
ハッシュタグ
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