ChatGPTを開いたまま止まっている人へ。最初に必要だったのは「指示」ではなく「相談」でした
ChatGPTを開いたまま止まっている人へ。最初に必要だったのは「指示」ではなく「相談」でした
AIを使って記事を書いてみたい。
そう思ってChatGPTを開いたものの、入力欄を前にして手が止まる。
「何を指示すればいいんだろう」
「ちゃんとしたプロンプトを作らないといけないのかな」
「そもそも、記事のネタがない」
AIを使い始めたばかりの人ほど、最初から正しい指示を出そうとしてしまいます。
けれど、最初に必要だったのは、完成された命令文ではありませんでした。
分からないことを、そのまま相談することでした。
何を書けばいいか分からないなら、それを伝えればいい
たとえば、最初から、
「読まれる記事を3000文字で、見出しを5個入れて書いてください」
と細かく指定する必要はありません。
まずは、
noteを始めたいけれど、何を書けばいいか分かりません。
これだけでも、会話は始められます。
AIから提案が返ってきたら、
それは自分には合わない
もっと簡単な方法がいい
お金をかけたくない
人との交流はあまり得意ではない
今日あった出来事なら話せる
と、自分の事情を少しずつ伝えていきます。
すると、最初は曖昧だった相談が、少しずつ記事の形へ近づいていきます。
一度で正解を出してもらわなくていい
AIというと、一回の指示で完成品を出してもらうものだと思われがちです。
しかし、実際には普通の会話と同じです。
提案を聞く。
違うと思ったら伝える。
別の案を出してもらう。
実際に試して、結果を報告する。
この繰り返しによって、AIは少しずつ、自分の状況や考え方を理解していきます。
最初の質問が曖昧でも問題ありません。
むしろ、分からないことを無理に整理してから聞くより、
自分でも何を聞けばいいのか分かりません。
と伝えた方が、相談を始めやすいこともあります。
普通の会話が、そのまま記事の材料になる
私の場合も、毎回完璧なプロンプトを作っているわけではありません。
その日に起きたことや、迷っていることをAIへ話します。
提案を受けて、違和感があれば伝えます。
実際に行動したら、閲覧数や売上などの結果を戻します。
その会話の中には、
何をしようとしたのか
どこで迷ったのか
どの案を採用しなかったのか
実際に何が起きたのか
次に何を改善するのか
といった、記事に必要な材料が自然に残ります。
そのため最後に、
今日相談した内容を、初心者向けの記事にまとめてください。
と頼むだけでも、文章の土台を作れるようになります。
短い指示で記事が完成しているように見えても、その前には対話の蓄積があります。
AIは「命令する道具」ではなく「一緒に整理する相手」
何を指示すればいいか分からない人は、AIを使えないわけではありません。
まだ、相談の始め方を知らないだけです。
最初から記事のタイトルも、構成も、結論も決める必要はありません。
今の状況を話す。
困っていることを話す。
返ってきた提案へ、自分の感想を返す。
そこから始めれば十分です。
AIへ上手に命令できる人だけが使えるのではありません。
自分の考えが整理できていない人ほど、相談相手として使える可能性があります。
具体的な相談の進め方をまとめました
この記事では、AIへの相談は完璧なプロンプトから始めなくてよい、という考え方だけを簡単に紹介しました。
有料記事では、さらに具体的に、
何も思いつかない状態から相談を始める方法
AIの提案が合わないときの伝え方
対話を記事の材料として蓄積する方法
実際に記事へまとめてもらう流れ
複数のAIを役割分担して使う方法
一つの出来事を記事・ラノベ・画像・動画へ展開する考え方
コピーして使える相談用テンプレート
をまとめています。
完璧なプロンプトを作る前に、まずAIと話し始めたい人向けの記事です。
著者
無職のおっさん、noteで稼げるのか実験中
協力AI
Perplexity(リサーチ・競合調査)/Claude・Claude Code(記事制作・分析)/ChatGPT(企画判断・記事構成)/Gemini(画像作成)/Codex(データ管理・仕組み化)
公開月
2026年7月
著作権と利用範囲
本文の著作権は、著者に帰属します。
本文の全部または一部を、著者の許可なく転載、再配布、公開、販売することはご遠慮ください。
キーワード
AI初心者 ChatGPT 使い方 プロンプト 記事作成 note AI活用 対話型AI
ハッシュタグ
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