ChatGPT(AI)を開いたけれど、何を入力すればいいか分からない人へ
ChatGPT(AI)を開いたけれど、何を入力すればいいか分からない人へ
ChatGPTを使ってみようと思い、画面を開いた。
入力欄も見つかった。
けれど、そこで手が止まる。
何を入力すればいいのか分からない。
「プロンプトが大切らしい」と聞いても、そのプロンプトの作り方が分からない。
詳しい指示を書いた方がいいと言われても、そもそも自分が何を作りたいのか、まだ整理できていない。
そんな人も多いのではないでしょうか。
私も、最初から完成したプロンプトを用意していたわけではありません。
現在、私は50代で無職です。
noteを使って収益を作りたいと考えましたが、何を書けばいいのか分かりませんでした。
そこでChatGPTへ、ほぼそのまま伝えました。
noteを収益化したい。
でも、何を書けばいいか分からない。
何から始めればいい?
最初の質問は、これくらい曖昧なものでした。
完璧なプロンプトから始めなくてもいい
ChatGPTを使うには、最初から詳しい命令文を作らなければならない。
そう思っている人もいるかもしれません。
けれど、何をすればいいか分からない段階では、詳しい指示を書くこと自体が難しいはずです。
その場合は、完成した命令ではなく、現在の悩みを相談するところから始めればいいと思います。
最初に伝えるのは、次の3つだけでも構いません。
何をしたいのか
現在どんな状態なのか
何が分からないのか
たとえば、次のように入力できます。
副業を始めたいです。
現在は、特別な商品やサービスを持っていません。
何から始めればいいか分からないので、
初心者でも試せる方法を3つ提案してください。
noteの記事を書きたい場合なら、
noteを始めました。
しかし、記事のネタが思いつきません。
今日あった出来事や、これまでの経験から、
記事にできそうなテーマを見つける方法を教えてください。
これだけでも、会話は始められます。
一度の質問で完成させなくてもいい
最初の回答が、自分に合うとは限りません。
ChatGPTから、
「毎日たくさんの人と交流しましょう」
と提案されても、交流が苦手だったり、返信に時間を使いたくなかったりする人もいます。
その場合は、無理に従う必要はありません。
投稿はできますが、コメント返信に長い時間を使いたくありません。
交流を最小限にした別の方法を考えてください。
と返せば、条件に合わせた別案を出してもらえます。
費用が高いと感じたなら、
まだ収益がないので、追加費用をかけずにできる方法にしてください。
と伝えます。
説明が難しい場合は、
初心者なので、専門用語を減らしてください。
操作方法が分からない場合は、
一度に全部説明せず、最初に押す場所を一つだけ教えてください。
と聞けばいいのです。
ChatGPTは「命令する道具」だけではない
私が実際に行っているのは、次のような流れです。
やりたいことを相談する
↓
選択肢を出してもらう
↓
自分に合わない部分を伝える
↓
小さく試す
↓
結果をまた相談する
最初から正解を知っている必要はありません。
分からないから聞く。
回答を見て、違うと思ったら修正する。
実際に試して、うまくいかなければ、その結果を伝える。
その繰り返しによって、少しずつ自分に合った方法へ近づけていきます。
私の場合、最初の相談から何ができたか
私が最初に相談したのは、
noteを収益化したい。
でも、何を書けばいいか分からない。
という内容でした。
そこから相談を続けた結果、
毎日の実験記録
有料note
実体験をもとにしたラノベ
記事のサムネイル画像
YouTube Shorts
Instagram、Threads、X、Pinterestへの投稿
Sunoを使ったオリジナル曲
歌詞をもとにした短編ストーリー
日本語作品の英語版
まで作ることになりました。
最初から、これらすべてを作る予定だったわけではありません。
一つ作ったあとに、
これを別の形にもできないか?
と相談したことで、次のコンテンツへ広がっていきました。
何を入力すればいいか分からないときの文章
最初の一文に迷ったら、次の形が使えます。
私は〇〇をしたいです。
現在は〇〇という状態です。
しかし、〇〇が分かりません。
初心者でも始められる方法を、
3つ提案してください。
もう少し詳しく伝えるなら、条件も加えます。
私は〇〇をしたいです。
現在の状況:
〇〇
使える時間:
〇〇
使える予算:
〇〇
苦手なこと:
〇〇
何から始めればいいか分からないので、
負担が少ない方法から順番に提案してください。
良い文章を書こうとする必要はありません。
箇条書きでも、話し言葉でも構いません。
AIの回答を、そのまま信じなくてもいい
ChatGPTは便利ですが、出てきた回答が必ず正しいとは限りません。
自分の目的、性格、予算、現在の実績に合っているかを確認する必要があります。
たとえば、まだ売上がないのに、
noteで稼ぐ方法を販売しましょう。
と提案された場合、そのまま採用すると実績と内容が矛盾します。
私の場合は、収益化の成功法ではなく、
何を書けばいいか分からない状態から、AIと相談して記事を作った方法
を商品にしました。
実際に経験したことなら、まだ大きな成功実績がなくても説明できます。
最初の質問は、質問になっていなくてもいい
何を聞けばいいのか分からない。
これ自体をChatGPTへ伝えても構いません。
たとえば、
ChatGPTを使って何か作りたいのですが、
何を質問すればいいのかも分かりません。
私へいくつか質問して、
やりたいことを一緒に整理してください。
と入力できます。
すると、ChatGPT側から目的や経験、使える時間などを質問してもらえます。
自分で質問を完成させられないなら、質問を作るところからAIに手伝ってもらうこともできます。
まとめ
ChatGPTを開いても、何を入力すればいいか分からない。
その状態は、AIを使う能力がないという意味ではありません。
最初から完成したプロンプトを作る必要もありません。
まずは、
これをしたい。
でも、ここが分からない。
と伝える。
回答が合わなければ、理由を返す。
試した結果を、また相談する。
それだけでも、AIとの対話は始まります。
大切なのは、一度の指示で完璧な答えを出させることではなく、分からない状態から少しずつ一緒に形を作ることだと思います。
実際の相談例とテンプレートをまとめました
この記事では、ChatGPTへ相談を始めるための基本的な考え方を紹介しました。
さらに詳しく、
曖昧な悩みから相談を始める方法
AIの提案が自分に合わないときの返し方
AIの回答を採用するか判断する基準
記事のネタを日常から見つける方法
複数のAIを役割分担させる方法
一つの出来事を記事・画像・動画・音楽へ広げる方法
CapCutやSunoを使った実際の制作手順
そのまま使える相談テンプレート
を、実例付きの有料記事にまとめています。
なお、この記事を公開した時点では、私のnote売上は0円でした。
その後、初めて400円で購入していただき、購入後には高評価もいただきました。


「必ず稼げる方法」ではありません。
何をすればいいか分からない状態から、AIと相談して最初の記事や企画を作る方法です。
noteで稼ぎたい。でも何を書けばいいか分からない人へ。AIと相談して記事を作る方法
https://note.com/mushoku_note_log/n/n1e59ac4c62ec
著者
無職のおっさん、note で稼げるのか実験中
協力AI
Perplexity(調査)
Claude(本文作成)
Gemini(画像生成)
ChatGPT(記事構造・プロンプト改善相談)
公開月
2026年7月
著作権と利用範囲
本文および掲載テンプレートの著作権は、著者に帰属します。
購入者本人が、自分の記事制作や画像制作のために使用・改変することは可能です。
本文およびテンプレートの全部または一部を、第三者へ転載、再配布、公開、販売することはご遠慮ください。
キーワード
ChatGPT AI初心者 プロンプト AI活用 note 記事作成 副業 50代 無職 収益化 コンテンツ制作
ハッシュタグ
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なくした色を探す猫|読んで、塗って、物語を完成させるPDFぬりえ絵本
AIと相談しながら記事を作るスターターキット|記事ネタもプロンプトもない人向け
有料記事:noteで稼ぎたい。でも何を書けばいいか分からない人へ。AIと相談して記事を作る方法
有料記事:【AI3体リレー】Perplexityで調べて、Claudeで書いて、Geminiで画像を作る。
YouTube Shorts
カクヨム(ラノベ連載)
小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n8617ml/
GitHub:無職のおっさん、note で稼げるのか実験中 — 企画アーカイブ
https://github.com/mushoku-note-log/NOTE/blob/main/README.md
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