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忙しいパパこそ「耳」を使う。僕がランニングを「思考のジム」にした理由

3歳と1歳。
家の中は毎日、お祭り騒ぎです。

「パパ、抱っこ!」
「ねえ、これ見て!」
子どもたちの声は、もちろん愛おしい。

でも、ふと気がつくと自分のことなんて後回し。
まとまった勉強時間なんて、どこにもありません。

かつての僕もそうでした。
でも、今はランニングをただの運動ではなく、僕だけの「思考のジム」にしています。

スマホをポケットに入れて、ビジネスパーソン向け動画のPIVOTを聴きながら走る。
ただそれだけのことですが、これが今の僕の、何よりの贅沢です。

最近、確信していることがあります。
学びには「スピード」と「距離感」が大切だということ。

僕はいつも、1.25倍速で聴いています。
これが、僕の脳が一番心地よく回転するスピード。

不思議なんです。
普段の仕事や家事の合間だと、気が散ってしまう。
でも、身体を動かしている時に聴くと、言葉がスッと脳に染み込んでいく。
適度な負荷が、かえって集中力を高めてくれるのかもしれません。

そしてもう一つ。
「繰り返し聴く」ことの威力です。

動画だと、一度見たら満足してしまう。
でも、音声だと飽きないんです。
同じ話を何度も聴く。
走るたびに、昨日の自分とは違う心境で聴いているからか、毎回新しい発見がある。
前回の自分には響かなかった言葉が、今の自分には刺さる。
これが、学びを「血肉」にするということなんだと実感しています。

目標は、秋の新潟シティマラソン。
そしてその先の、佐渡国際トライアスロン。
でも、本当の目的はマラソン完走だけじゃありません。

毎日、たとえ短い時間でも、自分をアップデートし続けること。

「時間がない」と嘆くより、
「工夫して、時間を作る」。

その積み重ねが、いつか遠くの自分まで連れて行ってくれると信じています。

今日も、シューズを履いて外へ出る。
風を切って、新しいインプットを耳に詰め込んで。

忙しい皆さんは、どんな「ながら」時間で自分を育てていますか?


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