見出し画像

自分を大切にしたいあなたへ。人と比べてしまう気持ちに寄り添う

こんにちは。


ピアノ講師、メンタルコーチの「One Heart」です。




朝、何気なくスマホを開いて、SNSを眺める。


友だちが海辺で朝日を眺めていたり、誰かがにぎやかな誕生日パーティーに参加していたり、知らない誰かの「わたし、ついに夢が叶いました」という投稿が流れてきたり。


そんな時、ふっと心がざわつくことって、ありませんか?


「わたしの人生はどうだろう?」


うらやましいな、とか、わたしも頑張らなきゃ、とか。
どこかで安心したり、逆に焦ったり。いろんな感情が交差する。


でもそれって、自然なことかもしれません。


わたしたちは、人の投稿を見ているようで、
実はいつも“自分”を通して世界を見ているのかもしれないなって、
思うのです。


°⌖꙳✧˖°


ふと、立ち止まる瞬間

昨年、わたしたち夫婦は、関東へ移住しました。


実家を離れることになり、引っ越し前に近所の方々にご挨拶をしてまわっていたときのこと。


ある方が、わたしの話を聞いて、ふとこう言ったんです。


「わたしはね、この家を娘に引き継いでもらおうと思ってるの。」


その言葉を聞いたとき・・・
「ああ、この方もわたしの話を聞いて、ご自身の人生のことを少し考えたのかもしれないな」と感じました。


人って、誰かの選択を聞いたとき、知らず知らずのうちに、自分の選択やこれからのことに想いを巡らせるものなのかもしれませんね。


°⌖꙳✧˖°


比べるって、悪いこと?

心理学には「社会的比較理論」という言葉があります。


人は、自分の立ち位置や価値を知るために、つい他人と比べてしまう。


でもそれって、そんなに悪いことじゃないのかもしれない。


友だちの成功に刺激を受けたり、誰かの失敗を見て「自分も気をつけよう」と思ったり。


比べることから、自分の本音や本当の望みに気づくことだって、ある。


誰かと比べて落ち込むこともあるけれど、そこにほんの少しだけ、「今の自分を見つめるきっかけ」が隠れているのかもしれません。


°⌖꙳✧˖°


自分を大切にすること

「人は結局、自分にしか興味がない」って聞くと、ちょっと冷たい感じがするかもしれません。


でも、わたしにはそうは思えなくて・・・。


それって、「それだけ自分の人生に真剣に向き合っている」ってことでもあるんじゃないかな、って。


わたしたちは、他人の行動や言葉を見聞きしながら、「わたしはどうしたい?」「わたしはどんなふうに生きていきたい?」って、自分に問いかけてる。


わたしも以前は、まわりの期待に応えなきゃとか、人に合わせなきゃって、自分の気持ちを後回しにしてしまうことが多かったんです。


でもあるとき、ふと気づいたんです。


「みんな、それぞれの人生を一生懸命生きてる。
だったら、わたしも自分をもっと大切にしていいんじゃないかな」って。


°⌖꙳✧˖°


「ご自愛」って、自分に戻ること

他人に振り回されるのではなく、自分の感覚に正直でいること。


誰かの評価よりも、「いまのわたしはどう感じてる?」って自分に聞いてみること。


そんなふうに、少しずつ「自分に戻る」ことが、「ご自愛」なんだと思います。


人は、自分の目を通してしか世界を見られない。


だったら、その“自分”をやさしく、ていねいに扱ってあげることが、きっと、まわりとの関係もやさしくしてくれる気がします。


「自分にしか興味がない」ことを、否定じゃなくて、肯定として受け取ってみる。


「それでいいんだよ。」って、そっと自分に声をかけてあげる。


それだけで、今日が少しあたたかくなる気がしませんか?


✧˙⁎⋆「ご自愛」の記事になります。
どうしてネガティブに考えてしまうのか・・・、
心のクセを変えていく方法について書いています。

✧˙⁎⋆こちらは「ご自愛」とレジリエンス(心の回復力)との関係性について書いています。
また、自己肯定感との関係についても書いているので、お時間あったらお立ち寄りくださいね。


今日も”愛”あふれる一日をお過ごしくださいませ。



#ご自愛 #生き方 #気づき
#自分を見つめる #読みもの #エッセイ





いいなと思ったら応援しよう!

ピアノ講師×ご自愛コーチ One Heart すてきな記事だな、と感じていただけたらぜひ!サポートをよろしくお願いします。これからも有益な記事を書いていきます。