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note3ヶ月目。フォロワー882人の一言で、「苦しい」と思っていいんだと認められた。

皆さんは、

「育児って苦しい」

そう思ったことはありますか?



私はずっと、

母親なんだから、
育児を楽しめて当たり前。

そう思っていました。



そんな私が、

noteを書き始めて3ヶ月。

ある言葉に、
涙が止まらなくなりました。





「とりあえず3ヶ月、
毎日書いてみよう。」


軽い気持ちで始めたnote。



そして今日で、
ちょうど3ヶ月目。



3ヶ月続けてみて、
今、思う。

「今日は書く事ないなぁ。」

そう思った日は、
1日もなかった。



私はもともと、

毎日、
A4用紙に、

自分の感情を
わーっと書き殴っては、

破って、
捨てていた。



イライラ。

悲しさ。

苦しさ。

誰にも言えない気持ち。



ただ、

それが、
noteに変わった。



noteに書く時、
私は少し立ち止まる。


この言葉は、
誰かを傷つけないかな。

読む人を、
嫌な気持ちにさせないかな。



すると不思議なことに、

感情を吐き出すだけじゃなく、

「私は、
なんでこんなに苦しいんだろう」

そうやって、
自分を少し客観的に
見られるようになっていった。



それは、
日常の私にも影響を与えた。



娘がイライラしている時。

息子が泣いている時。



今までの私は、

感情のまま反応するか、
我慢するか、

そのどちらかだった。



でも今は、

「ああ、
今、娘は苦しいんだな。」

「ああ、
私は余裕ないんだな。」


そんなふうに、

子どもの感情と、
自分の感情を、

少しずつ分けて見られる瞬間が増えてきた。




もちろん、
最初からできたわけじゃない。



一年半前、親業の本を読んだ。

でも、
全然できなかった。



だから、
親業の講座に通い始めた。

でも、
パート1が終わっても、
全然うまくいかなかった。



「学んでるのに、
なんでできないんだろう?」

そう思う日も、
何度もあった。



そして今、
私はまだパート2の学び途中。



でも、
noteを書きながら、

少しずつ、
本当に少しずつ、

できる瞬間が増えてきた。



そんな中で、

ある方の記事の一節が、
胸に深く刺さった。



「だって、子育てって

世界で一番『困難でイライラする課題』

じゃないですか。笑」




その言葉を読んだ時、

涙が、
わあっと溢れて、
止まらなくなった。




毎日必死に向き合っている育児を、
初めて認めてもらえた気がした。



私はきっと、

どこかでずっと、

「母親なんだから、
できて当たり前。」


って、思っていたんだと思う。



だから、

東大を出て、
元官僚で、

たくさんの知識や学びを、
毎日分かりやすく届けている人が、

世界で一番『困難でイライラする課題』

そう書いているのを見て、

衝撃だった。



そんな人でも、
苦しいんだ。

そんな人でも、
毎日揺れるんだ。



そう思った瞬間、

ふっと力が抜けた。

安心した。




まるで、

「毎日ちゃんと頑張ってるよ。」

って、

言ってもらえた気がした。



私はずっと、

苦しいと思うことすら、
ダメだと
思っていたのかもしれない。



ああ、

苦しくて、
いいんだ。




そう思えた瞬間、

涙が溢れた。




育児の苦しさは、

目の前の子どもたちだけじゃない。



子どもを通して、
自分の過去が蘇る。

親になって、
初めて親の気持ちがわかる。




でも私は、

「親みたいには絶対ならない。」

そう思って、
子育てしている。



だから、

自分の中に、
親と同じものを見つける瞬間が、

苦しい。




でも、

このnoteを書き続ける中で、

少しずつ、

そんな自分のことも、
受け入れられるようになってきた
気がしている。



私はまだ、

「育児って苦しい。」

って、

ちゃんと認めきれてはいない。



でも、いつか。

その苦しさごと、

胸を張って
抱きしめられる人になりたい。



だってきっと、

育児の“苦しい”には、

愛しさも、
幸せも、
怒りも、
孤独も、

全部、入っているから。

そして、

その全部を通ってきた自分を、

まるごと愛せた時、

初めて、

「苦しかった」

って、
優しく言える気がする。




そして、今日で3ヶ月。



気づけば、

22,399ビュー。

6,718スキ。

329件のコメント。

そして、
フォロワーさんは882人になっていた。




3ヶ月前。

こんな未来は、
想像していなかった。




A4用紙に書いて、
破って、
捨てていた言葉たち。



誰にも見せなかった感情が、

今は、
誰かに届いている。




「わかります。」

「私も同じです。」

そんな言葉に、
何度も救われてきた。




そして、

同じように悩みながら、
毎日戦っているパパやママが、
たくさんいること。

「ああ、一人じゃなかったんだ。」

そう思える日がたくさんある。

noteをこうして続けてこられたのは、

読んでくださる皆さんのおかげです。

コメントも、
DMも、
スキも、
マガジンに、
載せて頂だけることも、

ひとつひとつに
本当に励まされています。

ありがとうございます。

これからも、

揺れながら、
迷いながら、

それでも、
今の自分の言葉を、
書いていきたいです。








今回、
私が涙を流したきっかけになった記事です。

「だって、子育てって世界で一番『困難でイライラする課題』じゃないですか。笑」──▶︎


⸻




今日も、揺れながら母をしています。



はじめまして。
5歳の男の子と10歳の女の子を育てながら、
毎日悩んで、揺れて、少しずつ前に進んでいる母、みおです。
このnoteでは、中学受験や子育て、夫婦のこと、自分の心のことを、正解探しをやめた視点で書いています。
同じようにしんどさを抱えている方の、少しの休憩場所になれたらうれしいです。

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