「自由農家」誕生!
今年の3月まで農業の学校に在籍していたのですが、実習はさんざんでした。非力、不器用、機械関係ダメ、トラクター落第という、見放された存在でした。男性陣は、機械、土木関係、運転技術などさっさとマスターするし、もちろん力持ちだし・・・。
先生としては、ドベは這い上がるべく努力するもの、という認識があるようでしたが、自主練がしにくい状況で言われてもどうしようもありません。そもそも現役時代は反抗的な優等生でしたから、ホント面白くない!(笑)
落ちこぼれがゴチャゴチャ言うものでもないのですが、機械関係や運転技術のうまさがなければ、農家としての条件を満たしていないという決めつけが、ずっとひっかかっていました。私より若い先生をつかまえて言うのもナンですが、そーゆー考え方って古くない?
とは言え、農業の学校を卒業したものの、技術もないし、畑もないし、力仕事も無理だし、どうするの?と内心、途方にくれています。
家は決まったのですが、畑がついていない家なので、自治会に入ってからどこか借りようと思っていました。でも、自治会長さんのところに挨拶に行ったら、自治会には引っ越してから入ってもらったらいいと言われました。ということで、実際に自分の家の近くで畑を得て稼働するには、早くても再来年になりそうです。年齢的に先延ばしにしたくないのだけど・・・
これって、なんか、不自由すぎない?
もっと自由であってもいいんじゃない?
私個人としても、昨年は学校に行っていたので、なかなか農業バイトができませんでしたが、田植えや果物の収穫などもがっつりやってみたいです。繁忙期の短期アルバイトって農家さんにとっても重宝だと思います。
畑については、今は、ある農家さんのご好意で、2畝お借りしていますが、他にも畑が余っているから使ってもいいと言われたので、通いで畑をしてもいいのかなとも思います。
などと思っていたとき、「フリーランス農家」という言葉をみつけました。
小葉松さんは、
「土地も家も所有せずに」通年農業と関わるフリーランス農家として働き、そして暮らしています。
これ、ええやん~。小葉松さんは全国を渡り歩いていますが、私は家を所有することになるので、基本は市内限定、時々市外にいきます。あちこち手伝って、面白そうな案件には首を突っ込むスタイルがいいと思いました。
でも、「フリーランス農家」では二番煎じなので、「ノマド農家」にしようと思います。と思ったら「ノマドノーカー」という人もおられるようです。外来語をあまり使いたくないし、ここはベタで「自由農家」を名乗ることにします。
「自由農家 ますめり」です!
タイトル画像:https://agripick.com/1202
