【あの日からの記憶】No.12 動けば変わる、という事実
noteの街に来てから、いろいろな人と出会う機会をもらった。
この街に来てから2か月ほど経ったある日。
“ハッピーライティングマラソン”というイベントを知った。
——やってみたい。
そう思ったのに、ちょっと不安が勝って応募できなかった。
でも、今年は「やりたいことは全部やる」と決めたんだよね?
翌朝、私は思いきって申し込んだ。
その瞬間から、未来がほんの少し動き始めた。
参加したことで、読みに来てくれる方が増えた。
優しくスキを置いてくれる人、コメントをくれる人。
世界が少し広がった気がした。
noteの街の知らない道を見つけたような感覚。
この道にもまた素敵な方々が歩いていた。
この街はどこを歩いても温かくて優しい。
それが私の気持ちを軽くした。
そんなある日のこと。
この「ハッピーライティングマラソン」の記念イベントがあるというので、少しためらったが応募した。今年は、やりたいことは全部やろうと決めていた。だからこそ、このハッピーライティングマラソンにも参加したのだ。それならば、このイベントも気になるのなら応募しよう、そう思った。
当たったら、縁があるということだ。
「お席をお取りすることができませんでした」というメールが来た時には、ガッカリした。そうか、縁がなかったか…と。勝手に、なんとなく当たる気がしていたのだ。本当に勝手である(笑)
そして、その数日後。
まさかの復活当選の連絡が来たのだ!勝手に当たると思っていたのがよかったのか?これは引き寄せか?なんなのか?
もう、そんなのどうでもよかった。
ただ、こういう機会に恵まれたことが嬉しかった。
同時に、一抹の不安がでてきた。
大変申し訳ないのだが…。
あまり本を読まずに生きてきた私は、本田さんの作品を読んだことがなかった。実はお名前を知ったのも、noteの街に来てから。語ると長くなるが、簡単に説明すると、私の記事に初めてスキをくださった末吉宏臣さんの記事を通して、お名前だけは知っていた。そして、ハッピーライティングマラソンに参加したことで、本田さんの存在の大きさを徐々に知っていくこととなったのである。
さて、話を元に戻す。
このイベントの直前に、運営サイドからメールが来たのである。イベント終了後にサイン会をやります、お持ちの本を是非ご持参ください、と。
こんなチャンス、ないよね?!
と思った私は、急いで本をゲットし、イベントへ。
このイベントで、私は本田健さんの偉大さを目の当たりにした。本田さんの話が面白すぎる。魅力的すぎる。完全に惹きつけられた。
いろんな意味での——“本物”——を見たのである。
特に参加者からの質疑応答での本田さんの回答は、鋭く光り、質問者の的を射抜いた気がした。初めて会うような人に、こんなにドンピシャで回答できるその人生力。世界で生きる人の温度に触れた気がした。
本の世界とは繋がりのなかった私が、本田さんにサインをお願いするなんて、本当に良いのだろうか…。
正直悩んだ。
でも、私は本を差し出した。
そして、伝えた。
『今日はありがとうございました!本当によかったです!』
何の変哲もない、ただのお礼でしかなかった。
だけれど、私にとっては正直な、本当の想いだった。
「よかった」に込めた想いは私だけがわかっていればいい。
そう思った。
握手してくれたその手に、大きなチカラをもらった気がした。
そして、この日、もう1つのミラクルがあった。
初めてスキをつけてくれた末吉さんにもお会いできたのである。
そして、初めてスキをいただいたときの感動とお礼を直接伝えた。
こんな奇跡みたいなことって、あるんだな。
“動くこと”の意味を知った気がした。
動けば未来は変わる。
私はそれを信じている。
そして、これは事実だ。
どんなに小さくても、今を動かせば、向かう先の未来も動く。
そして、小さな動きは大きな動きに変わることもある。
どう動かしたいかはあなた次第。
少なくとも、私の未来は今、
————少しずつ変わり始めている。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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勇気を出したその一歩が、あなたの未来の扉を開くカギに変わっていきますように。
※この記事に出てくる「ハッピーライティングマラソン」の記念イベントについては、以下の記事に記載しております。よかったらご覧ください。
※こちらの記事はシリーズものとなっております。よろしければ、こちらもご覧ください。
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