第4部:今後の展望、行列式への転換、数値予測の可能性
このノートは、複数のノート群の一部です。
渦潮経済モデル(VEM)構成図(マップ)・ガイド で全体像が分かりますので、未読の方はまずそちらをご覧ください。
・AI のVEMモードの利用で期待できること (仮説)
このモデルを基に、AIに(ビッグデータ等)ネット上の情報分析をさせる為のツール「渦潮経済モデル(VEM)プロント(AIへの命令)」を作らせた。
仮にこのモデルに関する私の解釈が多少間違っ性ていたとしても、もし効果的であれば、理論は後からでも全く差し支えないだろう。
弊害やリスクには注意しながら、実証実験を積み重ねていけばいい。
・このツールの利用で何が具体的に期待できるか?
・国政レベルへの応用:国の政策と、国民の潜在要望との一致度の可視化
・自分は、国民の安全・安心・希望を確保することが政治家の責任であり、その為には「国富」を護りより豊かにする為の政策を実施することだと思ってる。
・言語化された「国富」が国民に共有されてないことは大きな問題の一つではないだろうか。
(「国債に関する解釈」が典型例だ)
・その帰結として「カネで評価しきれない価値( Vi )」も、位置づけが曖昧なまま、「カネで評価される価値( Vx )」のみが議論される為、メガソーラーやインバウンド、外国人問題など、前者の毀損が顕在化して初めて対策を検討し始める。
しかもその後手の対処にはカネがかかり、国民負担を増やす方向に働く。
こんなバカげた話はないだろう。
=> VEMプロンプトを利用して、情報を分析すれば、この「価値観」の方向性(dir)の一致度・ズレが検出できる。
資本主義と共産主義の違いが、行列の特徴として出てくるという AI の回答は得ている。
日本の国民の潜在要求と(例えば)首相の施政方針演説の方向性の一致度分析結果も、秒で出る。
政府関係者にやって頂くしかないが、具体的政策案と、政府の方針との一致度も同様に解析できるはずだ。 (仮説)
これが何を意味するか考えれば、誰でも期待したくなるのでは?
・個人(組織)への応用
前出のように、この式の意味することに従って、個人(組織)の問題点を当てはめれば、何がボトルネックになるかを可視化しやすい。
多くの人が指摘するように、AI は正解を出すツールではない。
自分にとっての正解とするか否かはあくまで受け手の人間の問題だ。
それでもなお、自分の直感を信じつつ、AI に疑問なり違和感を詰めていけば、新たなヒントが得られるのも事実だ。
(実際、そのプロセスを経てこのモデルを AI から引き出すことができたと考えている)
ありがたいことに、数人の方から「イイネ」を頂いたので、下記の3つの領域でVEMモードでのQ&Aサンプルを提示した。
・渦潮経済モデル(VEM)適用事例
・【経営・組織コンサルタント / 経営者】
・【コーチング・教育・フィットネス運営者】
・【ナレッジワーカー・AIクリエイター】
プロの方々から見れば、”当たり前” の回答だと想像するが、これをクライアントや関係者が自身で使い、その結果を共有することによって、
プロが更に経験を付加した高付加価値なサービスを提供できるようになるのではないだろうか。
仮説としてのVEMで表現している方程式と量子力学の連想から、このモデルを行列式で表現できることを知った。
ベクトルや行列は苦手意識があるのだが、分からなければAIに気が済むまで質問するだけだ。
得意な人は、色々応用が利くことがすぐ分かるのではないだろうか。
目的によって、縦横と、各要素にどのようなパラメーターを使うか判断する必要があるが、
例えば、縦横に経済主体(個人・企業・資本家など)を置き、各プレイヤー間の、価値創造の原動力としてのエネルギーの流れを記述し、
行列の掛け算を繰り返す(時間経過による推移)と、行列がどうなっていくかというシミュレーションから、
資本主義・共産主義のそれぞれの欠点や、それが国(民)として有効な意味を持つための条件なども、ロジカルに表現できる。
また、政治経済的イデオロギー(資本主義・共産主義の特徴)は、行列の癖(どこかの項目に重点が集中するとか、集中せずに分散するなど)として現れる。
行列の固有値・固有ベクトルが、経済的・具体的な意味(特徴)を表すし、それが資本主義・共産主義の特徴を明確に表現してる。
資本主義:
特定の場所に数字を「吸い寄せる」癖。
共産主義:
全ての数字を「薄めて均す」癖。
これらは、教科書的な意味での”極端な”資本主義・共産主義だろうが、少なくともその特徴をロジカルに表現できること。
その中間にある”持続可能な経済”も同じ様式で表現、シミュレーションが可能だという事が重要だと考える。
※ もう少し詳しいセッションはこのノートに記録してある。
直観的な憶測をAIに問いかけ、その出力内容に応じてセッションを繰り返しているが、現状身体的な理解が追い付いてない状況だ。
ただ理屈から言えば、基本モデルは正しそうなので、数値予測ができる行列表記されたVEMが使えるようになるはずだと、たいした根拠もないが確信している。
そこまでできれば「渦潮経済モデル」ではなく「渦潮経済理論」と呼んでもかまわないだろう。
miroc マガジン群
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