渦潮と経済のアナロジー (統合版)
このノートは、複数のノート群の一部です。
渦潮経済モデル(VEM)構成図(マップ)・ガイド で全体像が分かりますので、未読の方はまずそちらもご覧ください。
序 経済は「数字」ではなく「渦」である。
― 渦潮経済モデル(VEM)の世界観
まずは、渦潮経済モデル(VEM)のアナロジーとして、渦潮(低気圧)と経済がいかに似たような原理で形成されているか、その現象面の類似点を中心に AI に説明させてみた。
未読の方はできれば、このリンク先に目を通して欲しい。
それに意味があるか、疑問に感じる人もいるかもしれないが、人間の営みも「自然現象の一部」とみれば、おそらく本質的に同じ自然原理で動いていると考えてよいのだと思う。
経済活動は、単なる損益計算書上の数字と見るだけでは不十分で、一人ひとりが、生きることでなにかを生み出し、周囲に、社会に波紋を広げる「エネルギーの循環」そのものと捉えた方が、本質が見えるのではないだろうか。
「渦潮経済モデル(VEM)」では、経済の本質を可視化するための新しい視点を提示できると考えているが、下記一連のノートでは、渦潮と経済活動の現象面での類似性だけでなく、他にもいくつかの面でいかに似たような性質を持っているか、深堀りした説明をしておきたい。
内容は多いので、渦潮と経済の関係を3つの視点から考察したものと、それを現在の日本経済に当てはめて考察した2部に分けた。
(1~3と4,5) 下記、順に読んでいただくのが良いと思う。
1.外部構造へ進む >
1.外部構造:渦潮の径、深さ、その境界領域は、経済とのアナロジーに
おいてはそれぞれ何に対応するのか。
2.内部構造:VEMのモデル式の各パラメーターの意味について、低気圧
という渦と経済を対比させてみた。
3.動的特性:渦の回転力学、トルク、慣性、角運動量は、経済活動では
それぞれ何に相当するか。
4.日本の現状(高齢化社会に注目して):上記1~3を念頭に、現状の
日本経済の特徴はどう見えるか(私見)
5.日本の可能性:更に4の認識を前提に、日本の将来に向け、どう考える
べきか(私見)
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ありがとうございます! 少しでも何らかのお役にたてれば幸いです