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年上を老害と呼ぶ若者もいずれその老人になる【note記事を観て思ったこと】

有料のnote記事を購入しました。

現代いまを生きる私達が、現在いまどこにいて、どこを向いているのか?
そしてどう見られているのか?

今回はその記事をトリガーとして思ったことを整理して言葉にしていこうと思います。
そういったことを改めて確かめることができるとてもいい記事、お金を払う価値がある記事でした👍
(無料で見れることができる部分だけでもオススメです)

このnoteでは、書評を中心に読書に関する記事を発信しています。

カウンター = クールからカウンター ≠ クールへ

大人社会のメインカルチャーに対抗するカウンターカルチャー。
体制、メインカルチャーに対抗するスタンスは、むかしむかしは光り輝いていていたけど、令和の現在はもうぜんぜんカッコよくない。

1960年代から70年代にはそのカウンターカルチャーからロックンロール、ヒッピーなど新しい文化が次々に生まれていたけど、今はそこから何か新しいものが生まれるパワーはぜんぜん感じない。

ハック = 現在のクール

自分たちが生まれる以前からすでにあるものに反抗するよりも、
すでにあるその仕組みルールをそのまま理解して、逆にそれを利用していくハックの方がずっとクールだったり、ずっとエモかったりする。

真正面からぶつかっていくカウンターはでなく、
遠目から少し回り道をしながら突然システムの急所を突くようなハックの方が、現在ではずっとリアリティがある。

アウトサイダー・反権力気取りが、結局は大衆消費社会を下支えし、アウトサイダーっぽい映画や小説が売れまくり出版社が儲かるという、なんだかおかしな構図ができあがってしまっているのです。

かつて光り輝いていた「反権力」は、なぜカッコ悪くなったのか 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.695

そして話は少し変わるけど大好きなヒップホップのことを考えてみた。

70年代のニューヨークでアフリカ系とヒスパニック系の若者が、お金もなければ楽器を弾き方も習えない中で、壊れたレコードプレイヤーをガチャガチャ動かしてまるで楽器のように扱ったり、日々の口ケンカや不満をラップにするストリートカルチャーを生み出していく。それが現在いまのヒップホップに繋がっていく。

自分が生まれる前からあるどうしようもない日常をありのままに受け止めて、その中で少しでも楽しく生きるための工夫がヒップホップの原点だ。

だったらそれをパクってみるのもひとつの手段だね👍
(ヒップホップはカウンタードリヴンじゃなく、クリエイティブドリヴンな文化だ。)

*関連記事

我々もいずれ老人になる事実

年上を老害と呼ぶ若者もいずれその老害になる。

大人社会に反抗していたアウトサイダーも、気付いたらその社会を利用する大人になっている。

自分が常に同じ立ち位置、安全圏いるとは思わないようにしよう。
そうすればいつになってもヒップホップで、クリエイティブでいられるはずだ。

次の落合陽一さんのわずが50秒の言葉にそのすべてがつまっている。

オススメです👍

『戦争はいつも老人が始め、若者が犠牲になる』落合陽一氏が考えていること

*この記事の参考にした図書

*プロフィール記事

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ギフテッドブックスの本棚(K') AIを使えばクリエイターになれる。 AIを使って、クリエイティブができる、小説が書ける時代の文芸誌をつくっていきたい。noteで小説を書いたり、読んだりしながら、つくり手によるつくり手のための文芸誌「ヴォト(VUOTO)」の創刊を目指しています。