【初心者向け】ひとりでもできる!Kindle出版に挑戦しよう! | AIで表紙が作れる時代。それでも私がデザイナーさんにお願いする理由
Kindle出版で一番大きな悩むポイントは何でしょう?
表紙ではありませんか?
私は、最初の2冊は自分で表紙を作りましたが、何度作り直したことか・・直しても直しても、理想には遠い表紙になってしまい、苦労しました。
自分のセンスを呪いましたよ。元美術部なのに。
最近は、AI画像生成で表紙を作成されている方が、増えてきましたね。
表紙を自作すると、次のようなメリットがあります。
● コストを抑えられる
● 自分のイメージを形にできる
● 何度も直すことができる
特に、初めてKindle出版する方にとっては、AIやCanvaは大きな味方です。
それでも、私は3冊目からはプロのデザイナーさんにお願いしています。
なぜだと思いますか?
👇以前、Canvaの表紙デザインを利用して、簡単に表紙を作成する方法について、記事を書いています。
昨年5月からKindle出版を独学で始め、これまで4冊のKindle本を出版してきました。
出版サポートを受けず、コミュニティーにも入らずに、ノウハウを本やnote記事で学んで、出版をしてきました。
遠回りしてきたと思いますが、誰かに頼っていない分、Kindle出版についてかなりわかってきたと思っています。
これから出版に挑戦したい方のお力になれたら嬉しいです✨
👇『独学で あなたにもできる Kindle出版マガジン』
Kindle出版初心者向けの記事をまとめたマガジンを作りました。フォローしていただくと、読み逃しがありません。
👇これまでの4冊の著書を、まとめて紹介する記事を作りました。
👇先日、『最新作!日本ミステリー入門 ネタバレなしレビュー』のペーパーバック版を出版しました。
では、本編です。
なぜ、私は表紙デザインをプロのデザイナーさんにお願いしているのか、お話します。
最初の2冊は、自作しました
2025年4月、退職後、無職の状態でKindle出版への挑戦を始めました。
当然、出版費用をできるだけ抑えたいと思いました。
Canvaの有料プランとKindle Unlimitedに契約したので、すでに費用(月間980円+1,180円)が発生していました。
表紙は自作して、デザイン代はなしにしようと思い、Canvaで制作しました。デザインの本や、Kindle作家さんのnote記事を読んで悪戦苦闘しました。
わかったのは、自分のセンスのなさ。とくに配色。
これは、一朝一夕に身につけられるスキルではない、と痛感したんです。
自作したことで、表紙づくりの難しさや奥深さを感じる経験になりました。
ノウハウ本では埋められない、プロの感覚
表紙デザインの本を読んで、学んでみたものの、
配色、フォント、レイアウト、余白の取り方など、
知識だけでは到達できない技術とセンスが必要だと感じました。
英語の授業と同じですね。
英語の知識は文法書を読めば身につきますが、25年間教壇に立ってきて、生徒の反応を見ながら授業を組み立てる力は、本を読んだだけでは身につかない。
デザインにも、経験によって磨かれる感覚があります。
私がプロのデザイナーさんにお願いする理由
①本の内容を客観的に見てくれる
著者は本への思い入れが強いですよね。
そうすると、主観的に表紙を考えてしまう可能性があります。
デザイナーさんにお願いすると、第三者の視点で表紙を考えてもらえます。
②予想を超える表現を提案してくれる
配色、雰囲気、レイアウト、タイトルの見せ方など、
私の想像をはるかに超える案を出してくれるので、感動しますよ。
③読者に届く形に整えてくれる
Amazonページでは、スマホ画面の小さな表紙がどう見えるかで、
勝負が決まります。
デザイナーさんは、キレイとかカッコイイ、だけでなく、
パッと読者の目を引く形に整えてくれます。
複数案から選ぶ時間も、出版の一部
3冊目、4冊目同じデザイナーさんに、5冊目の表紙もお願いしています。
ただ今、デザインの調整真っ最中です。
2度、3度、イメージ案を提示していただくのですが、毎回複数案の提示があります。
それぞれ違った魅力があるイメージ案で、比較することで、本の方向性が明確になります。
毎回、悩むのですが、最後は直観で決めています。
悩む時間も作品づくりの一部ですし、本を読者にどう届けたいのかを改めて考える時間にもなります。
シリーズ化するなら、表紙デザインは未来まで考える
Kindle出版を続けると、シリーズ化を考えることもあります。
私の場合、『ミステリー入門』シリーズの3冊目、『最新作!映像化ミステリー入門』を現在執筆中。8月上旬出版予定です。
シリーズ化を考える場合、表紙のデザインも重要なポイントになります。
並べた時の統一感があると良いですし、読者が同じシリーズだと気づくデザインにするのが大事です。
中にはシリーズで購入していただける場合もあります。
デザイナーさんにお願いすると、配色、タイトル、雰囲気などをシリーズで統一してもらいやすいです。
AIかプロかではなく、自分が大切にしたいものを選ぶ
今回は、Kindle出版における、表紙制作についてお話しました。
AIには手軽で、何度も直せる良さがありますし、何よりコストがかからないのがメリットです。
自作することにも、経験を積める価値があります。
私がデザイナーさんにお願いする一番の理由は、
執筆に集中できることです。
本を書くのが私の仕事。本の魅力を最大限に伝えるデザインを考えるのはデザイナーさんの仕事。
表紙はデザイナーさんの力を借りることで、本の内容に全力を注ぐことができます。
他にも、校正は夫(文学部卒)の力を借りています。
著者自身が納得できる方法で、本の魅力を読者へ届けることが大切です。
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