「ママ」の前に、「私」を愛することを忘れていた。
あの日、真っ赤に染まったトイレを見て、
私は初めて「自分の終わり」を想像した。
怖くて、震えて、後悔して。
これはきっと身体からのサイン。
「ちょっと、立ち止まって」
「ちゃんと自分を見てあげて」
そんなふうに言われた気がした。
毎日、子どもたちのこと、家族のこと、仕事のこと。
気づけば、誰かのために動くのが当たり前になっていて
自分のことはいつも後回し。
この経験をきっかけに、
「自分を愛するってなんだろう」
「自分を大切にするって、どういうことなんだろう」
そんなことを、初めてちゃんと考えるようになった。
思えば、「自分を大切にする」ということを、どこか贅沢で、特別なことをすべきことだと思い込んでいた気がする。
ベッドスパに行ったり、マッサージを受けたり、、
もちろんそれもそうだけど、大それた事をしなくても、日常でできることがたくさんあるなとふと気付いた。
今、私の中でセルフラブとは、
自分の心と体が心地よいと感じる選択をしつづけること
これがなんだかすごく腑に落ちて、
ここ最近の私は
小さな「心地よさ」を積み重ねている。
・家の中に、ふんわりと好きな香りを漂わせる。
・食べたいと思ったものを食べる。
・肌に合うスキンケア商品を丁寧に使う。
・自分が「素敵!」と思えるお洋服を身に纏う。
日常の「まあいっか」で済ませてきたことを少しやめて
「これにしたい!」とキラキラときめく方を選び取る。
それだけで、心が緩んでぽかぽかになった。
日々の一つひとつの選択が楽しくて、「私は私を大切に扱っている」という自分への自信にも繋がった。
「自分を愛する」って、
自分を甘やかすことでも、
わがままになることでもなくて。
夫や子どもたち、
大切な人に向けているあの優しさを、
そのまま自分にも向けてあげることなんだと思う。
2026年は自分の声を聴く年。
自分との対話を大切に、
自分が「最高に心地よい!」と思える選択をする,
そんな風に決めることができた出来事になった。
2026年よい1年にするぞー!✨
