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「医療職の方は、限界を感じませんか?」─ 現役の医療プロ2人と対談しました。

皆さん、こんにちは。 My Who のノリです。

先日 note で公開した「医療プロフェッショナルが、医療機関の外で力を発揮するために」の続きとして、今回はポッドキャストをお届けします。

5月31日にハラカドで収録した、医療プロ2名との対談です。

体力、収入、キャリア、時間の使い方。 医療職として働く中で誰もが感じる、しかし普段は口にしにくい違和感。 それを、現役で働く2人の医療プロが、率直に語ってくれました。


ポッドキャストはこちらから

長さは約60分です。 通勤時間や、家事の合間、夜のリラックスタイムにお聴きください。


今回のゲスト

うさぎさん(訪問看護師)

note で中医学や薬膳について発信されています。
普段は訪問看護師として在宅医療に携わり、今年の秋からは看護師の現場を離れ、所属する会社の運営企画側へキャリアを移されるとのこと。 丁寧な暮らしと、ご自身の手で作られるパンの写真が素敵な note です。

Sakaida さん(理学療法士)

訪問看護でリハビリを担当する理学療法士。 スペインのサンティアゴ巡礼を歩いた経験から、「余白」というコンセプトの整体を、本業とは別に始められました。 ドネーション制(寄付制)という、新しいサービスの形を実践されています。


今回の対談で話したこと

  • 訪問看護の現場で、本当に起きていること

  • スペイン巡礼から生まれた「余白」というコンセプト

  • 医療職が直面する、体力・収入・キャリアの構造的な限界

  • 「丁寧な暮らし」「中医学」「薬膳」── 医療の外側にある知恵

  • 時間で売られる医療サービスへの違和感

  • ドネーション制という、新しいサービスの可能性

  • 医療職が、白衣の外で自分を表現すること

  • 退院後の患者が、本当に必要としている支援

  • 訪問の現場で感じる、家族の期待と医療の現実


特に聴いてほしい場面

対談の中で、特に印象に残った3つの場面を挙げます。

1つ目: Sakaida さんが、スペインのサンティアゴ巡礼の経験から「余白」というコンセプトに辿り着くまでの話。 本業の理学療法士とは別の場所で、自分のサービスを立ち上げる過程に、これからのキャリアのヒントがあります。

2つ目: うさぎさんが現場で感じてきた違和感を率直に語る場面。 そして、看護師の現場を離れて新しいキャリアに移る決断について。

3つ目: 医療サービスの時間切り売り構造について、3人で深く議論した場面。 「ボランティアにならない仕組みがあればいい」といううさぎさんの言葉、ドネーション制という Sakaida さんの実践、そしてサービスの対価をどう設計するか。 医療と、それ以外の領域のあいだに広がる空白について、考えさせられる対話になりました。


この番組について

今回から始めた「My Who Radio(仮)」は、第一線で働く医療者や元医療者の方々が、白衣の外で何を考え、何を始めているのか、そんな話を業務後のスタッフルームのような軽い空気感でお届けする番組です。

ホストは私ノリと、「天の声」がお届けします。

今後も、様々な医療プロフェッショナルの方々をゲストにお迎えして、対談を続けていきます。

「自分も話してみたい」「こういう方を取り上げてほしい」というご要望があれば、お気軽にご連絡ください。


実証パートナーの募集は、引き続き行っています

前回の note でお伝えした通り、My Who は実証フェーズに入っています。

医療プロフェッショナルとして、または、ユーザーとして、一緒に動いてくれる方を探しています。 報酬の発生しない協働期間からのスタートになりますが、新しい医療の形を一緒に作っていきたい方、ご連絡をお待ちしています。

ご連絡は下記のメールアドレス・DM・コメント欄までお願い致します。
info.mywho@gmail.com


シェアのお願い

医療プロフェッショナルのお知り合いがいらっしゃる方、もしこの対談に共感していただけたら、ぜひシェアをお願いします。

特に、現場で「このままでいいのか」と感じている方に、届いてほしいと思っています。

選択肢があることを、知ってもらうこと。 それが、最初の一歩だと思っています。


うさぎさん、Sakaida さん、貴重な時間と率直な対話をありがとうございました。 お二人の今後の挑戦が、楽しみで仕方ありません。

ご質問、ご感想、すべてコメント欄またはメールでお待ちしています。

My Who のノリでした。 次回もまた。

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元放射線技師・現医療PM MyWho ノリ 事業の立ち上げや、医療村を抜け出して泥臭くもがく日々の「燃料」としてサポートいただけると最高に嬉しいです!いただいた支援は、クラファン準備やサービス開発の資金として全額大切に使わせていただきます。一緒に医療の当たり前をひっくり返す「初期ファウンダー」として、背中を押してください!