金曜日の知らんけど_読文
ヤスさん主催の「放課後ライティング倶楽部」で幽霊部員の私が、ここのところの金曜日、何度となく倶楽部纏わりの記事を書いている。
私は、企画ものが大の苦手で。四苦八苦なのであるが。
さて。今回のお題は……。

いつものように、私の思うことを勝手気ままに書くが。
作文で褒められたことが無い。否、元々悪ガキなので、何にしても褒められたことなんて無いが、特に作文は最悪で、悪いこと以外に何か取り上げられたりしたことは無いのである。そんな私が意見することが何らかの意味を持つのか甚だ疑問だが。
まあ、書こう。
そんな私だが。作文を書く際に、書けなくて困ったことは無い。
ダラダラと、心に沸いてくることを文字にするのだ。
幸いにして私の心の中には、リトルkojuroがいるので、リトルとの会話だったり。
書けなきゃ書けないで、どうして書けないかを書く。
決して人に見せたり読んでもらったりするものではない。とにかく、やっつける。それが私の作文だった。
決められた時間内に書いたものに、先生はそれなりの感想を書くわけだが。その感想、私はよく、赤ペンで「?」って書かれたりした。テーマからズレているというよりも、私の作文の世界観自体が理解不能だったんだろうと思う。
あるいは、私の作文を読みつつ、あからさまに眉間に皺を寄せる先生さえいた。まあ、誰にも理解不能なのだから致し方ないが。
で。
どういう作文の授業を受けたいか。
それは、ただ一点。
書きたい人だけが書いて。書いた人の中で、発表したい人が立候補して。その人だけが自分の作文を読み上げる。感想も、言いたい人だけが言う。
そういう、超ゆるーい授業が良いと思っている。
私は、書くのは苦手だし、好きでも無い。だが、人のものを読んだり、コメントするのは昔から好きだった。下手の横好きだ。
だから。そんな授業なら、受けてみたい。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
コジ、根っからの、身勝手な読み専だからな。
そうそう。
さて。ヤスさんの記事に書いてあることをバッサリ私流に要約するとこのようなことが書いてある。
書いた全員を100点にする。そんな作文の授業をしたい、と。
私の思っていることと、ちょっと似ていると思うのは、思い過ごしだろうか。……だろうな。
ここまで来て思い返すに。こんな私の拙ない記事にでも読みに来てくれる有り難い方々がいらっしゃる。
本当に有り難い。有り難いのである。ほんとうに、心の底から感謝を申し上げたい。
あれ?
なんのはなしですか。

そんなこんなを家内と語らおうとしてソファーに目をやると、家内が脚を指さしてニッコリと笑っていた。
コジくん、鬼滅観ながら、マッサー(注1)しようか。
……。
マッサージをすると、家内は上機嫌になる。
家内が上機嫌だと、我が家は平和である。
だから。
これで、いいのだ。

知らんけど。
(注1)マッサーとは、マッサージのことである。家内のさっちゃんがそうやって、略して言うのである。さっちゃんへのマッサーは私の最重要の日課である。

