【トマトじゃじゃ麺は岩手のご当地グルメからヒントをもらいました】

トマトじゃじゃ麺というのは
私が考えたレシピなんだけれど
実は
岩手名物の盛岡じゃじゃ麺からヒントをもらって、
考えたたものでした。
一時期、仕事で岩手によく行っていて
じゃじゃ麺は、その時に食べて、
めちゃハマったのです。
その当時
ちょっとした雑穀ブームが起こっていて
私は雑穀の本を書いていたりした関係で
雑考の取材などのためにしばしば訪れていたのと
もう一つ
岩手には、日本ミツバチの会というのがあって
(蜂には、西洋ミツバチと、在来種の日本ミツバチがいます)
その日本ミツバチの会の本部が岩手にあるのですが
当時、はちみつ好きが高じて
あちこちで養蜂を見せてもらいに行っていまして
岩手にも、その関係でしばしば訪れていたのでした。
雑穀→蜂蜜→ミツバチ→岩手→じゃじゃ麺
一見、何の脈絡もないものに
目に見えない形で導かれていくのが、不思議でも面白いです。
また、そんな話も書く機会があればと思っています。
で、
そんなわけで岩手にはしばしば行く機会があり
岩手の三大麺
じゃじゃ麺、冷麺、わんこそば
は一応制覇しましたが
中でもじゃじゃ麺は
繰り返し食べました。
なんか、ハマっちゃったんですよね。
おそらくじゃじゃ麺って
中国のジャージャー麺(炸醤麺)からヒントを得て
考えられた麺だと思うんですが
岩手のじゃじゃ麺は、中国のとは全然違っていて
上に乗った肉味噌が、日本風にアレンジされていたり
食べ終わったお皿に卵とゆで汁をいれてスープにしたりとか
ユニークな発想で作れているところが
なんとも言えず、楽しくて、美味しい麺なのです。
更に!
ジャージャー麺って
炸醤麺の中国語読みがジャージャンミェンなので
ジャージャー麺という料理名で呼ばれているんだけれど
それを、ひらがな表記にして
じゃじゃ麺ってしたところが、なんかいいなぁって思ったんですよ。
優しい感じで、食べてみたくなる♪
そういうわけで
これをどうにか家で作れないかと、
試行錯誤して作ったのがトマトじゃじゃ麺でした
トマトを入れたのは
その方が、肉味噌がとろりと柔らかくなるし
トマトの旨味で、さっぱり美味しくなるし
また、見た目の彩も良くなると思ったからでした。
これ、レシピができた時から
ハマりまくって
ある年の夏は、毎日、毎日、
昼ご飯にトマトじゃじゃ麺を食べて過ごしたこともありました
私もハマったんだけれど
娘がそれ以上ハマりまくりまして
昼時になって
今日何食べる?
って聞いたら
トマトじゃじゃ麺!!
って娘が言うんで
夏の間、毎日、毎日、作って食べたこともありました
トマトじゃじゃ麺って言う言葉を聞くだけで、
もう頭と口が、トマトじゃじゃ麺になって
もう食べずにはおれなくなってしまうのです。
見た目はタコライスみたいなので
ご飯にかけても合うとは思うんだけれど
やっぱりうどんなの。
そうめんでも悪くないと思うんだけれど
やっぱ、うどんなの。
そして、やっぱりキュウリが欲しい。
岩手のじゃじゃ麺も
うどん、キュウリ、肉味噌
っていうシンプルな組みあわせなんだけれど
トマトじゃじゃ麺にも
やっぱりキュウリが合うの。
出会いって、あるね
私と岩手の出会い
雑穀や蜂蜜との出会い
そしてじゃじゃ麺との出会い。
毎日毎日食べていた時期もあれば
まったく食べずに過ごした夏もあり
また、こうやってnoteで紹介したら
また食べたくなって
また、あの頃のようにハマりまくる。
なんか、こういうの、不思議ですね。
********************
トマトじゃじゃ麺
こちらは岩手の料理

********************
タコライス
こちらは沖縄の料理
これもハマります♪

********************

