【貧血がひどかった時、異常なくらいに食べていたもの】
以前、重篤な貧血だったことがあるという話を書きました。
手足の爪が、変形して全部外側に反るくらいの状態でしたので
相当、ひどかったんです。
その時の症状として
やたら氷をがりがりかじっていましたが(これ典型的な貧血の症状)
それ以外にも、
当時私が異常なくらい食べていたものがあります。
それが、ピーマンと海苔でして
今でもピーマンと海苔は大好きなので
それ自体は、別に変ではないのですが
その当時の食べ方が異常でして
ピーマンは生で丸かじりするんですが
1個食べたら止まらず、1袋(4~5個)全部食べてしまうの
焼きのりも、海苔だけをバリバリ食べるんです
これも食べだしたら止まらず
全形の海苔を、10枚くらい一度に食べてしまうの
(当時は、今に比べて海苔の値段が安かったからよかったです)
食べ方が明らかに異常で
食べだしたら、どうしても止められないんです。
その時は、なぜそんなに海苔とピーマンを食べたかったのか
よくわかっていなかったのですが
今思えば、体の中に極度に不足している栄養素を
それで補っていたのかもって思っています。
焼きのりには葉酸が豊富に含まれていて
葉酸は、赤血球を作るのに欠かせないビタミンなんです。
その当時、坂道を上ると
すぐに息切れがして、休み休みでないと上れないくらい
貧血がひどかったのです
自分では、それが貧血と気づいていなかったのですが
赤血球の数が極端に(危ないくらいに)減少していました
異常なくらい海苔を欲することで
身体はSOSを発していたのだと思います。
本当に、何かに取り付かれてみたいに
海苔を食べていて
そうやって葉酸を体に取り込んでいたんだと思います
身体ってすごい。
ピーマンもそうで
夕方になると、異常なくらいピーマンが食べたくなって
毎日、ピーマン一袋、生でかじって食べていた時期がありました
それも、海苔と一緒で
好きとか、美味しいとか、そう言うんじゃなくて
身体がピーマンを欲するんです。
貧血がひどかったから、
鉄の吸収率を上げるビタミンCを欲したのか
あるいは、
疲労が限界を超えていて
疲労回復するために、ビタミンCを欲していたのか
これも、自分で考えて、ピーマンを食べたいと思っているのではなく
身体が、どうしようもなくピーマンを欲するんです。
やっぱ、身体ってすごい。
その後
重篤な貧血であることが判明して
生活そのものを見直して
(睡眠時間を確保するようにしました。寝不足は貧血の原因になります)
鉄剤なども服用しながら、貧血を改善していったのですが
貧血が治るにつれて
異常な食べ方も、しなくなりました。
氷なんて
まったく食べたいとも思わなくなりました
やっぱ、身体ってすごい!!
重篤な貧血を経験したからこそ
そこまでひどくなる前に貧血を改善してもらいたくて
これを書きました。
身体の声を聴くというのは、
すごく大事です。
何かが異常に食べたくなったりしたら
それには、きっと何か理由があるはずだから
そこから目をそらさないで
きちんと向き合って、
自分の身体が発しているSOSに耳を傾けてみてください。
貧血予防とか、貧血の改善とか、というと
何を食べると良いかという話になりがちですが
私の経験から言うと
しっかり睡眠をとって、体を休めることも
貧血改善にはとっても大事です。
何を食べるかと、どう生活するか
その両方を見直さないと
なかなか貧血は、良くならないと思います。
参考になったら嬉しいです。
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