【下味って、めちゃめちゃ大事です】奥薗・下味豚のすすめ

豚肉に醤油と片栗粉を揉み込む
これは、昔からずーっとやっていることで
これをやるのとやらないのとでは
出来上がりが全然違います、ホントです。
例えば、肉野菜炒めをする時
下味なしの肉をじゃっと炒めて
野菜を入れて、一緒に炒めて
最後に調味料を入れて、全体に味をつけようとしても
肉の表面に味はついているのだけれど
口の中で噛んでいくと、なんかちょっと味がボケてもの足りない
ってことないですか?
それに対して
豚肉にきちんと下味がついていると
どんな風な味で仕上げても
味がぶれることがないんです、ホントです。
下味は、それくらい大事。
それで
私は、30年以上前から
レシピには下味を書くようにしています
本当のことを言うと
下味を丁寧に書くと
逆にめんどくさい料理みたいに見えてしまい、
適量みたいな感じにしておく方がすっきり見えるんだけれど
それでも、やっぱり下味の調味料と、揉み込むプロセスは
絶対にレシピに入れてきました。
それほど、大事だと思っているのです。
私の下味は
肉150gに対して、片栗粉小さじ1、醤油小さじ1です
かたくり粉から入れるのがポイント
計量スプーンを洗わずに、そのままスムーズに醤油もはかれます♪
塩ではなく
醤油を使っているのは
揉み込んだ時に
全体にいきわたりやすいのと
フライパンで炒めたときに
良い感じに焦げ色がついて
それが、美味しさにもつながるからです。
かたくり粉を入れることで
肉質がしっとり柔らかくなり
また、肉汁が外に流れ出ないので
美味しく仕上がります。
この下味をYoutubeで紹介していたら
ある時、コメントを頂き
奥薗・下味豚と名付けたらどうですか?
と提案していただきました。
それで、そのように名前をつけさせてもらいました。
下味を揉み込んだ状態で冷凍することもできますが
豚薄切りの場合
そのまま冷凍して、解凍してから下味を揉み込んでも
そんなに大変な気がしないので
私は普段は
買ってきたままの状態で冷凍して
解凍してから下味を揉み込んでいます。
でも下味をつけて冷凍した方が楽なら
それもありかと思います。
豚肉の話になってしまいましたが
もちろん牛肉で同様にできます。
下味を揉み込む、
それもいちいち調味料を測って、下味をつけるなんて
面倒くさいと思うかもしれませんが
これ、やるだけの価値はあります。
本当です。
是非是非、やってみてくださいませ。
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まずは、肉じゃがなんていかが?


