100名城RTA(033-034/100): 郡山城・広島城
この記事は「100名城RTA」シリーズの構成記事です。いきなりこちらの記事にたどり着かれた方は、Indexページも適宜ご参照ください。前回はこちら。
'25/4/29: 郡山城(No. 72) - 033/100
GW連休前半の最終日に当たるこの日は、広島の2城を攻略することにした。この2城選定の流れは以下の通り。
この連休の攻略ターゲットとして、竹田城、二条城を想定していたのだけど、まあおそらく混むだろうからこれらは飛び石である、30, 1, 2日に充てたい。
そして、関西拠点を活かして、現実的なレベルで岡山以西を攻めたい。
これらを総合して、広島往復の新幹線が取れて、更にはレンタカーが取れれば…ということで試してみると、予想以上にすんなり取るものが取れた。
というわけで、9時前に広島入り。レンタカーを受け取って、北方へ1時間あまり、安芸高田市へ。この郡山城は中国エリアの覇権を取る前の毛利氏の本拠地。まだ横綱相撲を取るわけにも行かないので、しっかり引きこもって守るための山城。今思うと、涼しい時期に来られて心底良かったと思う。

歴史民俗博物館前

これからこれを登るのだ
見ての通り、頂上まで正味山城。繰り返すが、夏は危ない。

まずは麓にある毛利隆元、元就、一族の墓所に参っておく。


メインルートに戻って今度は元就公の方。


倒れかかってる木は江戸期の絵にも描かれていたらしい

少し高台にある元就公の墓所より
参拝を終えたら、いよいよ山城を登る。





前に石垣の跡がある
ここから本丸に登る前に、周りの曲輪(ここでは壇)を回っていく。写真の時系列とは少しずれるが、下のように山の等高線をなぞるような放射状の縄張りになっていたようで、これを回っていく。










傾斜がゆるくなってるけど奥に向かって続いている




軽登山完了。降りて、あらためて歴史民俗博物館を観覧してスタンプをいただく。

'25/4/29: 広島城(No. 73) - 034/100
道の駅で軽く昼を入れて、広島市街地へ。連休最終日の都心部ということで、駐車場難民を恐れたけど、割とぼちぼち近いところに停められたのでセーフ(割高だけどな)。
広島市自体には複数回来訪してるけど、広島城は毎回スルーしていた気がする。事情が事情とは言え、近代工法による復興天守ということで、これまでの自分だと、大した観光評価値じゃなかったんだろう。お堀端から見える櫓を見て、結構キレイやん、と思いながら表御門へ向かう。






ちなみに左のひと続きの櫓は拝観できる

ここは中の御門跡
本丸跡にはよくある護国神社。とは言え、ご挨拶はしていく。


広島城は日清戦争時に広島大本営が設けられた。本丸御殿跡がそれで、石碑と建屋外苑の石畳が残っている。


いよいよ天守に入る。どうもこの天守、木造で復元するそうで、今期で一度閉めるらしい。その意味でこの企画をやってよかったんじゃないか。やっぱり外観だけでも天守があると城は締まるよね。


完全に平時の政治拠点の城やね

そしてスタンプをいただく。

はい。ついに3分の1突破ですよ
この後は裏御門から出て、堀沿いに反時計回りにぐるっと回って終了。




北西角から堀を挟んで天守を望む。多分これが広島城の天守が一番キレイに見える場所なんじゃなかろうか。



スタンプを取得したのが15時過ぎ、それで、車の返却予定が16時、給油がまだ、ということでここからは割とRTA。なぜ16時か。それは…

やっぱり広島に来たらこれは食べる。そして、これを極力並ばずに食べて帰りたいから。というわけで、めっちゃ普通に広島観光をして今日は終了。
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竹田城を書きます。そして、多分竹田城だけです。二条城とセットにすると相当の長丁場だろうから。→7/20 滑り込みで書きました!
