100名城RTA(080/100): 小谷城
この記事は「100名城RTA」シリーズの構成記事です。いきなりこちらの記事にたどり着かれた方は、Indexページも適宜ご参照ください。前回はこちら。
'25/11/23: 小谷城(No. 49) - 080/100
ようやく本編で小谷城を書く日が来た。小谷城は浅井氏の拠点だった山城だけど、結果的に見事な紅葉登山となったので、先に季節モノ枠として独立記事に仕立てたのだ。読み返すと冒頭にこんな文章が書いてあった。
11/23に小谷城を攻略してきた。(略) 未だに9月の内容を書いている状況からすると、小谷城の回に至るには後10記事程度が予想され、そうするともう冬ど真ん中、ヘタをしたら、春の兆しすら見えてくるかもしれない。(略)
春の兆しどころか、今週末('26/4/11-12)は夏日になるとの予報が出ている今日このごろ、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。・・・しょうもない枕はこれくらいにして、本編始めます。
最速行動で米原で降りて、レンタカーで北上。ただ、この城はちょっと攻略の仕方を悩んだ。クマが世の中を騒がせているご時世であり、更にはシーズンアウト直前、また湖北エリアでもクマ出没情報があったので、なるべく人に紛れられるような時期が良かろう、となれば紅葉のシーズンで、近くの駅からシャトルバスが出る時期を充てるのが適当ではないか。というわけで、この日となった。
ちょっと上がったところに駐車場があるようなので、そこを目的地としてナビに従って進むと、どうもオンシーズンの時はバス専用道になるとのこと。バス道を人間が歩くことも出来るらしいけど、なんか微妙な感じがしたので、歩く距離は伸びるけど、少し離れた山麓の歴史資料館側の追手道ルートで昇ることにした。













要はつづら折りで高度を稼ぐ車道と、直に登る登山道

ところで、この日は秋深まる滋賀の県北の朝からの活動ということで、タイツを含む強めの防寒装備を組んでいたのだけど、快晴を引き、日当たりも悪くないのもあって、普通に暑くなってきた。


左は直行ルート
右は金吾丸という曲輪経由


ここで暑さが限界になった。褒められたものではないのだけど、人も来ないので、ここでこっそりタイツを脱いだ。記憶する限りにおいて、誰も来なかったからセーフ。

バス道の終点
案内看板を見ても分かる通り、ここからようやく城の各曲輪を見ながら登っていくことになる。



ちなみに眼の前の山は小谷城の戦いにおける織田方本陣
ひどいプレッシャーのかけ方



別に喫茶スペースだったわけではないらしい

うっすら土塁が走っているのが見える










要は晒し首台

左は本丸方面




本丸までたどり着けず、ここで自刃したという
引き返して、長政がたどり着けなかった本丸方面へ向かう。




琵琶湖もよく見える
桜馬場の一段上がこの城で一番広い「大広間」。


奥に本丸石垣が見える





本丸にたどり着いたのだけど、ひとつづきの山城としてはまだ半分を越えたくらい。
















最後の山王丸に上る前に、この山城の見どころハイライトである大石垣を見る。山王丸の裏手部分がしっかり残っているらしい。





適宜紅葉写真を撮りながら下山したけど、そのへんは写真記事の方にまとめてしまったので、重複を避けるといきなり降りたところまで話が進む。


そしてスタンプ撮影の儀。

ついに8割ですよ
まだこんな時間なので、レンタカー返しても1時すぎ。彦根城も無理無く見られる時間帯ではあるが、山城を一日2件こなすのは流石に過酷なので撤収。帰りの列車ではぐっすり寝た。
紅葉の時期に山城に登るなどという行動パターンは、百名城縛りでもなければほぼ確実に出てこなかった。今回の小谷城が、正直に言って百名城RTAやってよかったと感じた回だと思う。
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多分再来週。また写真記事が入ると思います。→4/18書きました!流石に溜まりすぎなので…。
