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100名城RTA(081/100): 彦根城

 この記事は「100名城RTA」シリーズの構成記事です。いきなりこちらの記事にたどり着かれた方は、Indexページも適宜ご参照ください。前回はこちら


'25/11/24: 彦根城(No. 50) - 081/100

 百名城も残り20を切るとなると、既に飛行機手配などで埋まった週末以外のところに、どの城をどれだけ充てるか、つまり年内にどこまで攻略し、裏返すと冬本番の年明けにどこを残すか、を考えるようになる。そして、東海道新幹線駅を拠点に回れるところは、前日(何なら当日の朝)に思い立っても旅程が成立することから、「手待ち状態」に備えて、初期の近場を適当に回るパターンだった時期を過ぎてからは、意図的に残してきていた。

 とは言え、もう最終版を迎え、且つ真冬の滋賀県はそれなりに雪リスクがあることを考慮し、この週で滋賀四城を全て落とすことにした。残り3城の内、観音寺城・安土城はセットで回るべきだけど、流石に山城の翌日に山城ダブルはどうかということで、彦根城を攻略することにした。

 季節を問わず一定の観光ニーズのある彦根城なので、開凸狙いで彦根入り(最速ではない)。米原から一駅で、駅からも普通に歩けるところにあるので、流石にレンタカーには手を出さない。

橋上駅舎からもう見える
駅前商店街を征く
少し近づいた
眼の前に護国神社
この道を渡るとお堀端
お堀端

 真っ直ぐ行くと佐和口で、観光ルート的にも王道だけど、できるだけ多くを見るために、南側まで堀沿いに歩くことにする。

いろは松
中堀越しに天守
たぶん隅に櫓があったと思しき形状
この向かいは二の丸
一部は学校になっている
中掘南側に来た
イチョウがよく映える
あの橋から入ります
京橋
わたります
西を向いて一枚
門は残ってない
雁木
旧西郷屋敷長屋門

 こちらから入ると、大手門から入るのが素直なルートになるが、今度は内堀沿いに佐和口・表門方面に歩いていく。

堀沿いを征く
表門橋が見えてきた
王道を征くとここから入る

 戻ってきたので、佐和口門から出て、入り直す。

いろは松を内側から
佐和口多門櫓
向かって右側
ここに門があった?
内堀越しに少し北面まで行く
乗っても良かったかも

 ずいぶん回り道をして大手口からようやく本丸のある区画に入る。

この橋を渡ります
正面から
渡ります
大手門跡

 こちら側から入ると見に行きやすいこの城の名物設備である登り石垣が大手門近くにある。

山の斜面沿いの石垣がそれ

 もう一箇所見やすいところが、本丸の西面にある。

本丸西の梅林
登り石垣もうひとつ

 ちなみに、この先からも西の丸を経由して本丸・天守に向かう登り口があるのだけど、この日は工事中。なのでこっち方面に歩いていると、職員さんから、こちらからは上に行けない旨の声がけをされた。まあ、季節外れの梅林エリアを歩く人は珍しいもんね。

内堀沿いの土塁にちょっと上る
いよいよ上に登る
攻城戦の場合、正面から射撃を受け続ける地形
登りきった
天秤櫓を見上げる
右手は表門から登ってくるところ
表門側に回ってみる
登って折り返さないと先に進めない

 ブラタモリか何かで、この地形の殺意の高さを強調して説明していた気がする。どのルートで登ってきても狭いところに絞られて、三方の上から攻め立てられる地形。加えて、さらに先に進むなら、今度は天秤櫓に背を向ける必要があるわけで。

登ったところは鐘の丸
鐘撞き堂跡
天秤櫓正面
近づいて見上げる
内部は見学できる
銃撃に備えた壁土の厚盛り
登って本丸へ
太鼓門と櫓
門を正面から
くぐって振り返る
めっっっちゃ回り道して天守到着

 流石に回り道しすぎたおかげでちょっと入場待機列が発生していた。とは言え列の進みは早く、10分ちょいで中に入れた。

立派な鉄扉
毎度のきつい階段
2F廊下
隠し部屋
最上階と屋根の骨組み
琵琶湖方面を望む
西の丸三重櫓
降りたところにひこにゃんぬい
月見櫓跡
表御殿を見下ろす
天守、紅葉を添えて

 天守裏手、西の丸の三重櫓も見ておく。

裏に回って紅葉といっしょに
もう一枚
三重櫓
見学もできたけど写真は省略

 西の丸を黒門から出るルートから退出する。

眼の前にも多分登り石垣
壮観な高石垣
高石垣を見上げる
黒門から出た
右、ヨシ!
左、ヨシ!
黒門遠景

 せっかくなので、御殿の庭園(玄宮園)も見ていく。

御殿(楽々園)はパスにした
池が凪いでいたので鏡面構図で
池の島越しに
サギです
池の橋越しに
お茶もいただけたようだけど
庭園ラスト一枚

 佐和口のところまで戻り、馬屋もみる。なんと重要文化財。

馬屋外観
流石に現役の馬屋ではない

 最後に表御殿の博物館を観覧して、スタンプ撮影の儀。

やったぜ。

 がっつり3時間。昨日行けなかったかと言うと、まあ行けたんだろうけど、最後の方は閉門と日没との勝負になってそう。流石に翌日は普通に営業日なので、大人しくストレートに帰ることにした。

最後、彦根駅前にて

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 多分再来週。流石に桜本番に触れないわけにはいかない。→'26/5/2 書きました!


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