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100名城RTA(095-096/100): 長篠城・高岡城

 この記事は「100名城RTA」シリーズの構成記事です。いきなりこちらの記事にたどり着かれた方は、Indexページも適宜ご参照ください。前回はこちら


'26/1/17: 長篠城(No. 46) - 095/100

 今回も日取り違いの二本立て。温存しておいた「近場」2つをラストスパートで攻略する。その一つが長篠城。東海道新幹線でいつでも行ける場所として、名古屋城と合わせて残しておいたところ。この週は土日をダブルヘッダーで城攻めに充てる予定だったので、そうなると、名古屋城のような大物はちょっと大変。というわけで、長篠城に行くことに決定。

 豊橋・浜松とどちらから進んでも大した距離の差はないので、そうすると「米原ひかり」で多少便利(な気がする)豊橋拠点ということにした。後はレンタカーでいつもの流れ。 

なんと言うか、つかみはok的な
すでに「城内」に入っている
孤立無援
駐車場に駐めて散策開始
後で入る歴史館
駐車場~歴史館の辺りが帯郭に当たる
本丸を囲う空堀と土塁
きれいなアーチ
にゃんぷっぷーといっしょに
本丸に架かる土橋
元々は右手にも空掘があった
帯郭奥から振り返る
左は歴史館
本丸に入ります
本丸全景

 長篠の戦い終了後、程なくして廃城になったとのことなので、地形的な遺構しか残ってない。観光的な意味で見るところはあまりない。

本丸を囲む土塁から見下ろす
土塁の上の石樋
土塁から空掘を見下ろす
城址稲荷神社
の跡地
本丸から土塁を見上げる
周囲の山は全部敵
線路で分断されているが、この先にも郭があった
線路の先の郭
この後行く
見下ろしてくる敵陣
本丸奥から振り返る
川の対岸で鳥居強右衛門が磔刑に処されたという
本丸を囲む谷
谷川の流れが見える
行けなくもなさそうだったけどやめておいた
本丸記念写真
本丸土塁
最初にこれを載せたほうがわかりやすかったかもね

 線路の向かいの野牛郭も見に行く。

空堀の横を抜ける
これ第四種踏切だよね
渡ったところ
これも多分土塁だよね
野牛郭
殿井
櫓跡
少し寄って
野牛郭奥
少しズーム
この先にも門があったという

 本丸側に戻って、城跡公園外で歩いて回れるところを見て回る。

車道と並行する裏道の辺りに、
鳥居強右衛門の呼びかけ「もう少しで増援がかならず来るから諦めるな!」の地がある
川の対岸ではなく、かなり近いところでやったのね
拡声器があるわけでもないからやりようもないか
弾正郭跡入口
土塁かなあ
野面積みの石垣っぽい
何があるわけでもない
少し下がったところで

 せっかくなので鳥居強右衛門磔刑の地を見に行くのだけど、流石に遠いし路駐はしたくないからなんとかならんかなと思っていたら、歴史館で自転車を借りられたので、それに乗って向かう。ちなみに電動アシスト付き。助かる。

馬場信房の墓
説明看板

 城の歴史とは全く関係ないが、近くに地学的なレアスポットがあったので寄っておく。

中央構造線の流しの露頭
説明看板

 そして城を取り囲む形の川をグルッと回り、先程の対岸に向かう。

磔刑の地
石樋奥に長篠城のさっきの看板が見える

 川を挟んだ長篠城の対岸に来たということで、長篠城がかなり粘ることが出来た理由が見て取れる場所がある。近くの牛渕橋から長篠城を見る。

三方が絶壁で固くなってんぜ?
ほぼ地続きの側だけを守ればいい状況

 自転車を返して、歴史館を観覧してスタンプをいただく。

長篠城マップ
やったぜ。

 帰りの道中道の駅で昼ご飯。

いろんな部位の鶏唐揚盛り合わせ定食

 後は素直に新幹線乗って帰宅。まだ明日があるからね。

会心の富士山

'26/1/18: 高岡城(No. 33) - 096/100

 本記事2件目は高岡城。北陸方面なので、どちらかというと冬まで残すべきではない方に該当するけど、例外的に駅前且つセットにしやすいところがないという理由で敢えて残してきたところ。そこもいよいよ年貢の納めどきである。

 高岡城。当然北陸新幹線を使ってアクセスすることになるのだけど、当初は新高岡駅から何らかの方法で高岡駅に行くルートを検索するも、新高岡駅の本数とそこからの接続がなんとも微妙。調べ直したところ、かがやきで富山に乗り付けて、そこから在来線が早く且つ綺麗につながることがわかった。というわけで、高岡入り。

雪国特有のアーケード街
途中で右折
以降真っすぐでお城

 途中に鳥獣戯画のオブジェがあった。

ダッシュ
首位独走
サルゥ!
例のカエルもいる

 続けて高岡観音。

こんなに野ざらしだったっけ…?
ありがたや

 大仏を脇に見て、さらに真っすぐ進むと高岡城。

駐春橋
もともとの縄張りには無かったっぽい?
渡ると直接二の丸
右ヨシ!
左ヨシ

 橋は渡らずにまずは周りをぐるっと廻る。

安心してください
連れてきてますよ
東の隅
二の丸と本丸の間の水堀をバックに
方角を変えてもう一枚
直接本丸に行ける橋
これも元々は無かったのでは
北の隅に来た
ちょっとした四阿がある
北東面にて

 ここから「小竹藪」と呼ばれる曲輪に入る。

この辺りは本来本丸を囲む堀だったところで「中の島」というらしい
普通に公園になっている
内堀に噴水
小竹藪
小竹藪全景
名前に反して普通に芝生
小竹藪を突っ切って北東側の県道沿いの入口
東の角
三の丸への入口(搦手口)
南東面の堀
三の丸は体育館がある
本丸の堀をバックに
古井戸が残っている(民部の井戸)
三の丸に隣接する明丸へ
小さな動物園になっている
ペンギン
明丸と隣接する鍛冶丸間の桝形堀
鍛冶丸
博物館があるので後で来る
かなり遠回りして大手口に来た
桝形堀を外から見ておく
桝形堀
改めて入り直す
高山右近にご挨拶
この向こうは本丸
本丸をバックに
この石垣は築城当初のものらしい
駐車場になっている二の丸
片隅には護国神社
これにて残るは本丸だけ
本丸は射水神社
花手水
ちょっと調子に乗るにゃんぷっぷー
二の鳥居
拝殿
扁額
神社の横が本丸広場
にゃんぷっぷー、初めて雪を見る
石垣の石
本丸広場全景
利長公にもご挨拶
本丸の土塁に登ってみる
土塁からお堀を見下ろす

 歩いて回れるところはすべて見たので、博物館を観覧して、スタンプをいただく。

高岡の街の模型
偉くなったぷにゃ
やったぜ。

 ここで時間を見ると無駄無く城端線で新高岡駅に向かい、そこで「はくたか」に接続できるようなので少し急ぐ。本当は駅前で富山ブラックでも食べようかと思っていたけど、ちょうど昼時だから案の定行列。仕方ないね。

たらこ
にゃんぷっぷー、気動車デビュー

 富山ブラックは食べられなかったので、帰りの列車でもう一つの名物をいただく。

鱒寿司!(流石にハーフにした)

 10年くらい前に高岡城には来訪していて、実質射水神社があるだけで印象がないという印象だけが残っていたのだけど、今回は縄張りがとても綺麗に残っていることを楽しめるようになっていた。一国一城令の煽りで江戸期早々に廃城されたところ、縄張りのメンテナンスだけはずっと続けていたということで、たしかにこれは100名城入りできるな、と。

 ちなみに、この翌週以降、本格的な冬になって積雪するようになったようで、結構ギリギリを突くことが出来たんやなって。

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 お盆休みを使って来週上げます。→8/15 書きました!ついでに貯金もできました。


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