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011:続・終わりになりたい

自分の中には破滅願望のようなものがある気がする。良い生活をしようとすると、良くない生活をしていた頃の雰囲気や感情が懐かしくなる。

今抱えているいろいろを全て手放したら、どうなるのだろうか。いろいろなところに迷惑をかけ、どうしようもならない状況に追い込まれたら、どんな立ち回りを僕はするんだろうか。
1回やってみて、そんな中で酒とか飲みたい。
アルコール入れて体調も悪くなりたい。

残念ながら今は禁煙してしまったが、酒飲んで煙草吸ってゴミのちらばった汚い部屋で底辺みたいな生活を送っていたニート時代、今考えたら楽しかった。あの頃の沈んだ精神状態、もうダメになってもいいか…と毎日考え続けたあの感情、ぬるま湯のようで心地よかった。出なきゃいけないとわかっているのに、何故か出られない、こたつに入ってるみたいなあの感覚。

こういう生活が染み付いてしまっていたが故に、その情景がもはやロマンとさえ感じるようになっていたみたいだ。

(追記)
禁煙には無事失敗し、煙遊びはずっとしている。


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