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マリオカートダブルダッシュ!! オールカップツアーRTAと基本技術について

RTAinJapan2022Summerにて、マリオカートダブルダッシュRTA走者として走った黒薙です。
まずは朝早くから2万人を超える視聴者、たくさんの方にアーカイブを見ていただきとても感謝しております。スタッフの方々、応援してくださった方々、本当にありがとうございました。

さて・・・まずはRTAとしてダブルダッシュをご覧になっていかがでしたでしょうか。もちろん運ゲーなのでタイム自体は運絡みですが、「ちょっと練習すりゃ俺の方が速いわ」「なんでトゲゾー避けれないの?」って思った方もいると思います。

ということで! まともにダブルダッシュのテクニックについて調べても出ないため、上記のような感想を持った方や、もちろん「やってみたいけど、この操作どうやってやってるんだろう?」と思っている方に向けて文章として記事を残していきたいと思います。

オールカップツアーRTA

本ゲームにおけるすべてのコースを走るモードです。1コース目のルイージサーキットと16コース目のレインボーロードは固定で、あとはすべてランダムの順で走ります。もちろん敵キャラも走っているため、アイテムによる妨害があります。特にサンダーとトゲゾーにおいてはどちらも来るだけで3秒以上のロスがあるため、正直タイムが出るかどうかは運ゲーです。ただ、その運が上振れた時のために、妨害アイテム等の対処、極力コースの最短を通るライン取り、そのためのドリフトの操作精度を約30分間やり続けます。

キャラクター

多くの走者はノコノコとパタパタを使用しています。理由は「軽量級、スペシャルアイテムが優秀」の2点です。

1位でも出るトリプル甲羅、赤甲羅やバナナなどの障害物を壊すことができるうえ、個数も多く(個数が多いせいで3つ持ってると前が見づらいですが)他と後ろ投げをしても、その後の自身の走行にほどんど関与しないという利点です。

クッパJr.やディーディーコングのクッパ甲羅、ジャンボバナナもありますが、緑甲羅より赤甲羅を防ぎやすいとはいえ、2週目、3週目の際に自分のコース取りを自身で邪魔してしまう場面があるため、私もノコノコパタパタを選んでいます。

カート

タルポッポしか勝たん!!!!!!

だけでは記事としてダメなので、ちゃんと理由を。

まず他の軽量級カートとのアクセル時最高速度が4km/h速い。

直線ドリフトがこのカートぐらいでしかまともにできません。他のカートと比べ立ち上がりが少し遅い?かもしれませんが、このゲームミニターボを1回するだけですぐに最高速度まで持っていけるので、他を使う理由がありません。少し癖があるため最初は難しいかもしれませんが、慣れましょう。

一応、マグナムカートでのテクニックを使ったグリッチが存在するので、オールカップツアーではなく、タイムトライアルでショートカット有の部類でマグナムカートが使用されています。

テクニック基本編

スタートダッシュ

他シリーズではどういったものか知りませんが、ダブルダッシュでは3カウント後、スタートのタイミングでアクセルボタンを1回押すだけでスタートダッシュができます。画面上でジュゲムが手を下まで振り下ろした瞬間、ジュゲムの持っているシグナルが青色になった瞬間に押すだけです。猶予フレーム(体感10フレームほど)も存在するので速いことに越したことはありません。なんなら早押しのペナルティもないので、連打でスタートダッシュができます。

ドリフト

カーブを曲がる際、スティックを倒しながらLまたはRトリガーボタンを押しっぱなしにすることによって、曲線を描くように走行できます。これにより速度を落とさずにコーナーを曲がれます。右に曲がりたい時は、スティックを右に倒してトリガーを押す。左に曲がりたい時は左に倒してからトリガーを押す。後輪から黄色の炎を出ていればドリフト走行状態になります。スティックの倒しとトリガーを押すタイミングの順番はどちらでも大丈夫です。同時でもできますが、私はスティックを倒してからトリガーを押し込むようにしています。

ドリフト走行中の左右のスティック操作によって、走るラインの調整ができます。曲がっている時の方向(右なら右、左なら左)にスティックを倒せば、前輪が内側に向くため、短距離を角度の大きい弧を描くように進みます。逆の外側に向けた場合は、長距離を角度の小さい弧を描くように進みます。言葉にするととても難しいので、やってみるのが一番理解できると思います。スティックにも左端から右端の倒しきりがあるため、細かい数値は分かりませんが、ニュートラルの位置から細かい調整もあります。そこまで気にする必要はないと思うので、私は細かく刻むように調整しています。

ミニターボ

上記のドリフト中、スティックを曲がっている反対側に半分以上倒して(カウンター)ニュートラルの位置まで戻すことによって、黄色の炎を黄色→赤色→青色に変化させることができます。最近のマリオカートでは自動でこうなるらしいですが、ダブルダッシュでは手動です。後の上級編に記載する直線ドリフトに置いてあまりにも必須のテクニックなので、この操作の精度が実力を決めます。

青色の炎の状態でトリガーボタンを離すと、軽量級の場合30フレームの間スピードメーターが最大速度の100km/hまで上昇します。察しのいい方はお気づきのように、スティックを外側に動かしているため、この操作に時間がかかればかかるほど、外側に車体は外に逃げていき、インを攻めらません。私の動画をご覧になった方は分かると思いますが、リズムを刻むように、ミニターボの操作をしています。これに関しては練習するのみだと思います。考えるな、感じろ。


そして上級編「RiJ走者の奴のミニターボ遅くない?俺の方が速いんだがwwwミニターボは回数やればやるほど速くなるの知らないの?」は嘘です!

続きはこちら

https://note.com/nagikuro0229/n/n5ed70ba9729e



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