このZINEは、私に愛を返してくれました|文学フリマ香川3
春の日差しでありたいライフコーチのなほです。
剥がれては還り、ころん、と生きる。
私は愛だから、いつでも私に愛を注ぐよ。私は私の手をずっと離さない。
あなたにとっての愛はどんなものですか?
愛されたい、もっとほしいもの。
すべての人に与えるもの。
世界を愛している。
8/2(日)に開催される文学フリマ香川3に連れて行くZINEについて、どうして書こうと思ったのか、少し振り返ります。
このZINEが私に連れてきてくれた愛についても書きます。
昨年の冬、私は一冊のZINEを書きました。
『「愛」という言葉を、私が私から奪っていた話―欠けていた訳じゃない私が、愛に気づくまで』
私自身の体験を通して、「愛を思い出していく旅」を綴った一冊です。

このZINEを書き終えて、半年以上が経ちました
あの頃の私は、愛の光の面にたくさんふれていて、日々、こんな愛があるんだな、を発見していました。
私は愛に足る人間か。
その問いを抱えていて、愛を受けとれることもあるけれど、やっぱり恐い、本当に受けとってもいいのか?と感じる小さな発作のようなものが起きていました。
愛を受けとるのは恐いから、ふれてみるから始めてみよう。そうやって愛を知ろう、感じようとしていました。
また、私にある愛が分からないと思っていて、私にある愛を見つけたら教えてね、とゆるやかに周りに伝えていました。
このZINEを書くきっかけは、「一緒にZINEフェスへ出展しない?」というお誘いでした。
毎日noteを書いている私なら、ZINEも書けるかもしれない。
そう思って向き合ったとき、浮かんできたのは「愛のOSが更新された体験」でした。
当時の私に見えていた景色を、その時にしか書けない言葉で形にしてみたかったのです。
私は、このZINEを通して愛を受けとりました
ZINEフェスに一緒に出展したメンターさんとZINEを交換しました。
出展のお手伝いにお母さまも一緒に来られていて、少しお話しをした。
そのお母さまが、私のZINEを読んで下さった。
私は、このZINEは誰にでも受け容れてもらえるとは考えていなくて、愛について考えたい、ふれたい季節にいる人に届いたらいいな、と思っていた。
人によってタイミングがあるのでは?と思っていました。
だから、途中で閉じてもいい。
最後まで読まなくても、それでいい。
そんな気持ちでした。
それでも読み終えた後、
「なほさんが、幸せだといいね」
と言っていたよ、と教えてもらいました。
涙が出た。
ただ静かに涙が流れた。
愛を返してもらっていた。
手紙を手渡す人になる。
そういう気持ちで出展した。
その手紙が受けとられた。
私のかけらが届いて、受けとられた。
それ自体もとても尊かったし、手渡したつもりが、私は愛を返してもらった。
愛を思い出す旅は、まだ続いています
今読み返すと、少し捉え方が変わっていると感じることもありました。
そして、私にある愛が分からないと思っていたことは、ひとつの答えに今はたどり着いていると思います。
愛がある、愛がないではなくて、私が愛そのものだ、という認識にたどり着きました。
また、言葉によって世界を規定して、観察して、考えているけれど、今はもっと感じる方に軸足を移しつつあります。
このZINEは、旅の途中で書いた一冊でした。
半年以上経った今も、私は愛を思い出す旅の途中にいます。
文学フリマ香川3では、この一冊を手渡します。

そして、8/6(木)の人生シェア会では、このZINEを書いたあとに見えてきた景色や、今も続いている愛を思い出す旅について、みなさんと一緒に言葉を交わせたらうれしいです。
あの日の私には見えていなかった景色を、一緒に味わえたらと思っています。
▽人生シェア会について詳しくは、こちらのnoteにまとめています。
今日もここまで読んでくださり、ありがとうございます。
この場所に、その日の気づきを静かに置いています。
また、書きにきます。
もし、この文章を読んで少し話してみたいな、と感じたらはじめての対話のご案内を、こちらに置いています。
軽くおしゃべりするような時間で大丈夫です。
愛について、まだ言葉にならない気持ちも、そのまま持ってきていただいて大丈夫です。あなたの中にある光を、一緒に見つけられたらうれしいです。
よかったらこちらのnoteもどうぞ
▽私に返してもらった愛を受けとったあの日のこと
▽しおりを持っていきます!連れて帰ってね
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