見出し画像

素直に受けとることと本質にふれるには? メンターコーチングの力を借りて整理する

コーチングの学びとクライアントさんと出会うの両立を実験中のなほです。
毎日楽しいが向こうからやって来ます。
今日(このnoteを書いている日)は、メンターコーチとお話しできたことが最大の喜びです。

コーチングにおいて、クライアントさん自身を信じるについてはちょっと掴めた感。
そして、クライアントさんの可能性を私は信じられていなかったのでは?と感じたので、考えてみます。

クライアントさんの可能性を信じる、は私がコーチにそうしてもらったことで体感で分かるになりました。
コーチに信じてもらうことの心強さをぜひ感じて欲しい~。
では、クライアント体験で得たことをコーチとして出来ているのか?

出来ていなかった
と感じました。

正確には、クライアントさんを信じているし期待もしているのだけど、それを表現する・場に活かすことが出来ていなかったのだと思います。

クライアントさんを信じていないことはない。いつでもその力はあるよって思っているのは、確かにそうだよなって思っています。
メンターコーチに教えてもらいました。

けれど「出来ないかぁ、しょぼん」って私も一緒になっていました。

ちゃんと言葉になっていなかったけれど、書いてみると
私はクライアントさんの可能性を私が信じられなくてしょぼんっていうか、それもあるけれど、
叶えられないって思っているクライアントさんに対して悲しい、
出来ないと思っているクライアントさんの気持ちが分かるって共感している
もあるのかもしれない、と思いました。

気持ちをもらい過ぎているように思いました。

なぜクライアントさんの可能性を信じるが出来ていないと感じたのか?
を整理します。

素直に受けとり過ぎている。
浅瀬でぱしゃぱしゃしていて、深層に近づけていなかったから。
もっと深い所に好奇心を寄せる。


素直に受けとる

これは、私の良い所でもあると思います。
おそらく、職業柄身についたこと(看護師なので患者さんの話を聞く中で、どんな風に話を聞くかの態度は養われたと思います・受容的傾聴)でもあるし、元々の性質でもあるのだろうけれど、私は相手の気持ちに寄り添うこと、心のゼリーを預かれるなら預かりたいと思っている。
そうだ、「預かりたい」と思っているからそうなってるんだ、が今分かりました。

心のゼリーを預かるというのは、コーチングに限らず
私はしんどいな、苦しいな、って健やかではない人の気持ちをほんの少しで良いから「きく」を通して分かち合いたいと思っている。
預かれたら、問題自体が解決しなくても心が軽くなるから。私の価値観とつながっている話です。

だから、感情をもらっているのだと思いました。

これ、自覚があるから誠実にコーチとしてあるために線を引いて感情をもらわないようにって意識していたことがあります。
それは特にクライアントさんが感情をそのまま表出された時はそうしていて、普段のコーチングセッション(コーチと2人で対話する時間をこう呼びます)では、そんなに意識していない。

やっぱ、悪いことではないけれど、それを言葉通りに額面通りに素直に受けとっちゃうから、しょぼんってなるし、言葉をそのまま信じている。

大事なことだけど、それって表層も表層の話、本当に言葉になっている部分だけかもしれないから、言葉をそのまま受けとって同じ視点に立っちゃうと、そのまま素通りする感じで話が進んで行く。
自分ではない誰か、それも「コーチ」という他者がいるからこそ成り立つ場があるので、やはり改善する必要がある。

難しい感じがしてきた。

素直に話を聞いて、寄り添いたいって思いながら話を聞くのって素敵なことだって私は思っている。
けれど、引いて見ると同調し過ぎているんだな、って思いました。

私、クライアントさんに言われたことがあります。「共感し過ぎて私(クライアントさん)の感情を受けとり過ぎないで」、という主旨のことで、心配されていました。
言われた時は、その感情に飲み込まれないようにしないとな、ってちゃんと意識出来ていたのですが、雰囲気や表情に出ていたのだと思います。

クライアントさんの感情が高ぶっている時は注意してそこに一緒に入り込まないようにってしているけれど(これ一緒にそこに浸る、味わうをするのが好ましいのか、その場によると感じています)、普段からちょっと俯瞰というかコーチとしてそこにいるためには、もう1人の私が必要

コーチの私を俯瞰で見る私

メンターコーチングで話して分かったのが、これとは違う文脈だけど、コーチの私を別の頭で「今これを伝えたらどうなるの?」ってちょっと先を考えていた私が出現していたことがあったという話をしました。

今までにはその感覚ってあまりなくて、その瞬間瞬間をそのまま受けとって返していたけれど、意識的に俯瞰の私を存在させた方が良いのでは?

好奇心に任せて、その場をともに作り上げている私しかいないことがほとんどだったと思いました。

ここからどう展開していくの?って焦っている時なんかは、分かりやすくその状況を冷静に見ている私はいるけれど、あまり俯瞰で見れている私って存在していなかった、と思いました。
いたんだろうけど、無意識だった。

俯瞰の私、必要そう。
コーチの帽子をかぶった私の隣に私自身を座らせておこうって思っていたけれど、それはコーチじゃなくて私自身になってしまっている瞬間があると思ったので、そうしようと思いました。

けれど、コーチの帽子をかぶり続けるという点においてもその発想は有効だけど、どうその場を組み立てていくか、共感し過ぎないという俯瞰の目で場を捉えるためにも必要だ、と書いてみて気づきました。

もう一歩掘り下げる

素直に受けとっているので、「そっか~、出来ないかぁ。」で可能性を信じて飛躍していく、気づいていくが出来なかったなと思っていました。

そうなっちゃってたのは、私は「クライアントさんの可能性を信じていなかったからだ」、と結論づけていましたが、

言葉をそのまま受けとって掘り下げ切れていないからだよ、
と教えてもらいました。

これが、浅瀬でぱしゃぱしゃしている、という状態です。
表層の言葉として出している部分だけで会話していて、掘り下げた所にふれられていない。

意識として認識出来ている所で話していて、氷山モデルでいう所の無意識、海の中に潜るようなことを問いかけていない、と一般的な言葉で言うと、そんな感じです。
(意識が5%くらいで、無意識が95%くらいって言われています。)
本質の部分に迫れていないということです。

クライアントさん自身に好奇心を寄せる

掘り下げるには、どうする?
という話になるのですが、
クライアントさん自身に好奇心を寄せる。になります。
今でも、好奇心を寄せてはいると思います。
わりと自然に出来ている。

どこに寄せる?が大事で、本質の所です。

感覚的には、顔とか頭の部分じゃなくて、胸とかお腹のあたりって感じです。

何を大事にしているの?どんな気持ちがそうさせるの?
そう思うのはどんなあなたがいるからなの?ってもっと言葉の下にある源泉の所に好奇心を寄せる。
それは、価値観だったり、信念だったり、思い込み、今までの生きてきた過程で身につけてきたもの、原動力という言葉で表現しようとしたらできる種類のものです。

それを教えてもらう、考えてもらう、ふれられるような質問をすることが、気づきが生まれるきっかけになる、と思いました。
常に意識をそこに向けながら耳を傾けられるようになると、自然と本質に近づく質問が出来るようになるのだと思います。

これ、私の本質だけに意識を傾けてもらったクライアント体験があって、本当に難しいことだ、というのもクライアントとして経験させてもらったからこそ分かります。
鍛錬必要。

好奇心を寄せるを越えて、意識をそこに集中する。私を手放す。

まとめ

メンターコーチングの時間でも、自分の言葉でこういうことだと理解したを伝えたけれど、改めて書いてみると、その時には気づいていなかったことにも気づけたと感じました。

ここに書いてきたことを教えてもらったこと、前にもあったって思い出しました。

以下に引用したnoteと本質的には共通することをメンターコーチングを通して教えてもらったのだと思います。

これから私がやってみることは、
隣に座らせた私は、単にコーチではない私ということではなくて俯瞰でその場を見てもらう私という役割を持たせてみる意識でやってみる。
コーチの私しかいないではなくて、意図や組み立てを考えられる、気持ちをもらい過ぎてない?って気づける私です。

そして、そのまま感情を表出されている時以外も常に感情の面で線を引くの必要そう
これ、ちょっと気が進まないんだよね。
なぜなら、「話を聞く」ではなくて人との関係を作るという場面において今の私は線を引いているから。ほんとは線を引きたくないけど、引いている。
関わりたくないではなくて、近づき過ぎて相手が困る、私が依存しちゃうのでは?って思っているからです。大好きだけど、これ以上は近づかないってしています。

スキルの点では、どんな質問投げかけるの?それは胸とかお腹のような本質の部分に意識を向けた質問を出来るように意識する。
クライアントさんの考えや感情に巻き込まれないで、もう一段掘り下げるを考える。

今回も、メンターコーチのおかげで私の歩きたいコーチングの道を歩く、願いが叶っている時間をともに作って過ごさせてもらいました。
楽しいと成長の調和が実現している時間。
幸せです。

本当に感謝です!!!!ありがとうございました。

この記事が少しでも役に立った!面白かった!と思ったら、ぜひ『スキ』ボタンで応援してください(ログインなしでOK)。

あなたの感想もコメントで教えてもらえると、とても嬉しいです!

これからも私の「コーチングの学び」について言葉にしていくので、フォローして楽しみにしていて下さいね。
読んで頂き、ありがとうございました!

▼前回の夢が叶っているメンターコーチングの様子についてはこちらから


いいなと思ったら応援しよう!

なほ|照らし、照らされるライフコーチ あなたと私の間に愛が循環していきますように。いただいたチップは、私が健やかに生きられるようにチョコ次郎を買うために使わせて頂きます。