身体は、魂のお母さん。肉体という「母体」を愛おしむということ
体、肉体としての物質的な体にふれていたからか、分かるって感覚がした。
冬の静けさと灯りになりたいライフコーチのなほです。
剥がれては還り、芽吹いていく旅の途中。
きらきらしたら、ぷかぷかに還るリズムを大切に。
窮屈さを感じたら、より自由を感じる方へそっと転がって。
体と心または魂ってどんな関係だと思う?
だいぶ抽象的な現実離れしたことをきいちゃうけど、どう?
体と心はつながっている。
健やかな体に健やかな魂が宿る。
心は脳でしょ。
私は、肉体という入れ物に魂が入っているのかなって思っていて、現実に存在するために肉体が必要になっている、という理解です。
心はどこにある?
と尋ねられたら看護の世界にいたから、脳?みたいに思っていたけど、心は丹田にあると思う。
抽象度の高いことを書きます。
凪いでる海のような人に教えてもらったことで、概念としての魂と肉体の関係なので、スキップしてもらっても大丈夫です。
肉体は母体で、そこに魂が入っている。
人は闇から光のある世界に産み出される。
光よりも闇が先に存在して、光は闇がないと存在できない。
身体が魂の母体なら、もっと慈しもうと思った。
私が思う身体
看護師、それも手術室で働いていた時間がほとんどなので、手術でヒトの体の中身を見ていました。
解剖がリアルな人間の臓器にふれて理解できるし、見られる場所。
私は血が苦手なタイプではなくて、面白いなと思って見ていました。
膝の関節包の中は宇宙みたいだったし、水晶体の中も宇宙っぽい世界だった。
胃も本当に教科書に書いてある形をしてたし、肝臓はツルンとしてた。
腫瘍(癌)は、悪い顔をしてた。
ヒトの体に宇宙があると思うこともあったし、ヒトの体の生命力って本当にすごい。
ヒトの体の構造はもう分かったから、私は形としては見えない方の人(心とか精神性)に興味があるのかもしれない、とふとよぎったからメモ。
人を解き明かしたいという欲求、
「あなたはどんな風に作られたの?」と思うのは、もう体の仕組みは分かったよがあるのかも。
ときどき、患者さんには名前もあるし私と同じように生きている人間なのに、肉体、物質としてそこに存在しているような感覚を覚えることがありました。
術野以外には滅菌されたドレープがかけられるので、顔もその他の四肢も視界から遮られることがあります。
ただお腹を開けて、臓器や血などを扱っていると、確かに血は通っているし、温度はあるし生きているのは分かる。
けれど、ほんとにそこに心や魂がある人間という生き物というより、「肉体」「身体」が物理的に存在しているみたいに思える時があった。
全身麻酔がかかっている患者さんは話すことも自分で体を動かすことも出来ない。
だから、観察することが大事だけど、なんとなく、「体は入れ物」って言われたら、そうだよねって感覚が分かるのは、人の中身を見てきたからかもしれない。
ただの魂の入れ物としての体。
身体は魂の母体
単なる魂の入れ物でもなくて、体でもなくて「母体」というのが大事な所。
女性じゃなくて、母体。
抽象度の高い話だったことと、私の今持ち合わせている視座で理解できているのか分からない。
だけど、そうだよねって入ってきたのは確かだから、これも私の理解度をはかるためのnote。
魂が父性で、身体は母体。
受け容れてくれる存在。
私の体はお母さんなんだって思ったら、やさしくできる、みたいな話だったと思う。
それから連想されたのが、体を愛おしむという発想。
お腹が出ているからへこませたいという話をAIにした時に、そのぽよんのお腹は守り続けてきた場所かもしれないって返ってきたことがある。
だから、ボディポジティブという文脈ではなくて、私が私を慈しむというニュアンスに通じるなって思った。
闇が先で光が後
人は闇から生まれる。
お母さんのお腹の中にいる時、ある程度は光を感じるけれど、そこは暗い闇の世界。目も閉じている。
光と闇の話で、どちらが先に存在する?
という話だった。
この宇宙や存在という話、ふんわーり、うすーくしか私はふれたことがない。
光があるからそこには影ができる。
これが一般的な理解かなと思うし、私もそう思っていた。
けれど、そうではないよ、ほんの一瞬の差かもしれないけれど、闇が先だよって教えてもらった。
そして、人間も闇から光がある世界に産み出される。
闇がないと光は存在できない。
はっとした。
確かに光であふれている世界、照らされている世界というのもイメージできなくはないけれど、影、闇があることで光は光であれる。
黒は光を吸収するし、内包している。
とも教えてもらった。
光は闇の出産物で、影から光が出産する。
抽象度高すぎる。
けど、そんなことない、とは思えなくて、影や闇を良くないもの、ネガティブなものと思いがちだけど、光よりも闇こそが世界を照らす源なのかもなって思いました。
私を満たすとは母なる体を満たすこと
この言葉を私はメモっていて、話を聞きながら、そう思ったんだと思う。
満たされてから与える。
これが私の魂が学ぶこと(ホロスコープを読んでもらった)なのですが、私を満たす方法ってたくさんある。
その1つが、体を満たすことだと思った。
単に、体に良い食事をする、鍛える、ケアするということも大きくは含まれるけど、もっと大きな目で見て、体自体を満たすことが大事なんだ、という感じのことを思ったんだと思う。
身体はお母さんで、魂が父性の方。
だから、身体は何でも受け容れてくれる。
単なる器って思っていたら、そんなに感情というか親しみというか、解剖的に私を支えるものではあるけど、それ以上の愛着ってあんまりなかった。
けれど、魂と肉体それぞれにどんな意味がある?の視点で、身体は魂の母体って言われたら、体の捉え方が変わると思った。
まとめ
面白いけど、難しい話で、哲学で不思議。
人体を解剖レベルで知識とか理解があるが故に、その世界から離れていて面白いな、と思いました。
身体は母体、お母さんなんだ、って思ったら、普段から自分の体をちゃんと慈しんでいる人にとっては特に何とも思わないかもだけど、私は私の体への視点が変わりました。
もっと大事にしようって思えた!
健康の視点からはケアすることが大事は理解してたけど、単なる入れ物じゃないんだねっていうのが、体との付き合い方を変えると思った。
光と影や闇の話も、宇宙とか科学の知識がある人からすると、当たり前の話なのかもしれない。
けれど、闇があるからこそ光が成立する。
というのは、光があるから影ができる、と思っていた私にとっては新しい見方でした。
光の世界で生きたいって思っているけれど、影、闇に興味がわいてきた。
母性と父性にアンテナが立っているので、楽しかったです。
ありがとうございました。
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