愛を交換してもいいと思えた
いつも私の愛を思い出す旅は、人との出会いによってひとつ進む。
愛を持った人たちのギフトで、私は旅を歩いている。
春の日差しでありたいライフコーチのなほです。
剥がれては還り、ころん、と生きる。
私は愛だから、いつでも私に愛を注ぐよ。私は私の手をずっと離さない。
あなたが愛を交換している人は誰ですか?
お母さん、お父さん?
子どもたち
パートナー
ご近所の人
私は、愛は循環するものだ。その輪の中に私も入っている、ということを体験を通して分かるようになった。これは、本当に感謝してもし切れない。周りの人に感謝だ。
愛は循環している。その中でも愛の交換がしたいという願いに気づいた。1対1の関係で交換することを私は私に許していなかった。
けれど、交換しましょうと声をかけてくれたあなたが私を受けとり、応答してくれたことで、交換を望んでいいと思えた。
愛は循環しているもの
循環しているんだな、愛は。
これに気づいて、分かって、自分もその循環の中にいる。
相手とキャッチボールのように循環することもあるし、もらった愛を私が誰かにバトンのように手渡すことも、私を通り過ぎさせる時に少し光の色が変わったり。
複数の人に一気に波紋を広げるように循環することも、一旦相手に受けとられて、時間が経ってから循環していくこともある。
自分の見える範囲以上の所で循環は起きている。
それが分かってきた私が気づいた私の願い。
愛を交換したい
あなたと私の2人の間で交換したい。
循環のひとつの形と言えなくもない。
循環もいいけど、交換したいんだ。
けれど、そこには交換してもいいの?という気持ちもあった。
それを望んでいいのか。
「あなたの愛を私に与えて下さい。ふれさせてほしいです。」
これは、私は素直に伝えられる。
愛が深いと教えてくれた時、「あなたの深い愛にふれさせてほしい」と伝えたことがある。
愛を探求していて、思い出していて、私は直感で好きだと感じたから、ふれたいと思った。
愛がほしい、は言えるけれど、交換したい、となるとちょっと雲行きが怪しくなる。
それは、私の愛を差し出すから、あなたに受けとってほしいであり、そうして初めて交換は成立する。
一方通行ではなく双方向。
私は、人との関係性において、双方であたたかい関係が作りたいと思っている。だから、愛にもそれを求める、そうありたいと思うことは自然なことのように思った。
だけど、である。
交換したいは、相手を縛るように私は感じていた。
受けとってほしいで、与えてほしい。
相手に強要するのでは?
重くない?
1対1は、独占したい?
受けとることについて、特に相手に対して、私はいつも重いかもしれないから、受けとることも受けとらないことも相手に選択の自由があるよねって思って気をつけてきた。
だから、交換となると、それは相手に必ず受けとってと言うように感じていたんだと思う。
愛の交換をしませんか?
愛を交換したいんだ。
その願いに気づいた私は、言葉にした。
ただ、誰にも見せていない。
書いただけ。
なのに、降ってきた。
「愛の交換をしませんか?」と。
奇跡では?と思った。
愛の交換、したいって思った。自覚したばかりだ。
あなたのまなざしにふれたい
愛を交換したい。
ただ、私は私の期待を押しつけたり、交換できるんだ!という気持ちだけでお返事することは出来なかった。
だから、私の望むことは出来ますか?と尋ねてみた。
私は、あなたのまなざしにふれたいです。どのくらいふれられますか?と。
私の願いを隠さずに差し出した。
あなたの見ている美しい世界に私は惹かれているのだ、と。
もちろん、あなた自身に惹かれているもある。
その中でも、愛の交換において、あなたのなまざしにふれることが、私の期待することだったから。
これは、期待通りであるかを確認したいというよりも、愛の交換ってどんなもの?あなたと私でそれがどのくらい叶いますか?を見たかった。
応答という愛
応答する準備が出来ていること、応答することが愛。
これは、エーリッヒ・フロムも書いていたと思う。
応えてもらった。
私の差し出した、まなざしにふれたいという願いをそのまま受けとめて、まっすぐに応答してもらった。
聞こえたよ。って。聞こうとしてもらった。
これだけで良かった。
もう、愛は交換されている。
今まで、誰かの言葉を受けとることは、私はたくさんしてきた。でも、私の言葉を同じ温度で受けとってもらう経験は少なかったのかもしれない。
すでに始まっている、と思った。
それも、あなたはあなたのままで応えてくれた。
まなざしにふれたい、という私に合わせるでもなくあなたの見ている世界に広がる美しさとはこんなもので、あなたが叶えたいと思っていることを教えてくれた。
海の重なる場所
あなたの世界と私の世界を尊重したまま、だけどとても近い周波数だと思うよ。重なる所があるよ。そこで待ち合せましょう。
私には私の言葉の海がある。
あなたにはあなたの文字を描く海がある。
まなざしの交換をしたいよ、って伝えてくれた。
まなざしにふれたい、愛の交換をしたい。
それは、あなたを独占したいでも、特別になりたいでもない。
ただ、分かち合わせてほしかった。ほんの少し近づきたいだった。
憧憬。
私が受けとられて、応えてもらった瞬間だった。
愛は自由の子
愛を交換したい。
それは、相手を縛ることだと思っていたけれど、そうじゃないことに気づかせてもらった。
境界線を保ったまま、自由なままで愛は交換できるんだ。
愛は支配の子ではなく、自由の子なの。
これもエーリッヒ・フロムが言っていたことを思い出した。
安心をもらっている。
私の言葉が、気持ちが丁寧に受けとられて、丁寧に応答してもらった。
言葉だけじゃなく、私という存在が受けとられた。
私は交換を望んでいい
私も私と同じ深い温度であなたと響き合いたい。受けとられたい。
自由なまま響き合いたい。
愛の交換を私は望んでいい。
交換したいは、相手を縛ることではない。
あなたの海はあなたの海のまま、私の海も私の海のまま。
互いにそれを持ったまま、共鳴する所で落ち合いましょう。
そこでは、愛が交換されるよ、と教えてもらった。
私と交換したいよって言葉を贈ってもらった。
こんなに幸せなことはあるでしょうか。
涙が滲んだ。
まとめ
愛を交換すること。
それは私が誰かに届けたいものでもあり、同時に自分が受けとりたいものでもあるんだと思います。
メンバーシップの文通室も1対1の双方向。
コーチングも1対1の対話。
照らす手紙も、最近学んだインタビューも。
たった1人のあなたという存在に私は出会いたくて、愛を交換したい。
そして、私の愛で誰かを照らすだけでなく、私も照らし返されたかったんだ。
それも、ただ照らし返されるではなくて、同じ深さで同じ温度で、共鳴していると感じられる人と。
今回、それが叶うんだ、確かに受けとって交換してもらったことで、分かるになった。
私の声は届く。
応答される。
隠さずに伝えてもいい。
愛を交換したい。その願いを私はようやく私に許すことができた。
今日もここまで読んでくださり、ありがとうございます。
この場所に、その日の気づきを静かに置いています。
また、書きにきます。
もし、この文章を読んで少し話してみたいな、と感じたらはじめての対話のご案内を、こちらにそっと置いています。
軽くおしゃべりするような時間で大丈夫です。あなたと愛の交換ができたら、嬉しいです。
よかったらこちらのnoteもどうぞ
▽私の愛との関係性の現在地
▽この本に書かれていることが私の愛するについての理解を助けてくれた
▽あなたの見ている美の世界にふれた瞬間
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