第1回 誰かに話すだけで、こんなに心が軽くなるなんて ー 解決しなくても、癒されていいということ
こんばんは。
ライフコーチのなほです。
このnoteは、コーチングを受けたことがないあなたに向けて、
「話すこと」の持つ力をそっとお届けする連載の第1回です。
この連載では、“話す”という行為そのものに宿るやさしい力を、水曜・日曜の週2回でお届けしていきます。
まずは1回目、「誰かに話すだけで心が軽くなる」そんな感覚を、そっと手渡せたらと思います。
何も変わっていないのに、気持ちが少し軽くなった
「話しただけなのに、すっきりしました」
「今のままでも大丈夫だと思えた」
「誰かに聞いてもらえただけで安心した」
これは、これまでセッションを受けてくださった方からよくいただく言葉です。
コーチングというと、「行動を変える」「目標を達成する」というイメージがあるかもしれません。
でも実は、“何かを解決する前の段階”にこそ、大きな意味があると私は思っています。
誰かに話すと、心がほぐれていく
たとえば、こんな経験はありませんか?
疲れて帰った夜、ぽつりと誰かに「今日は大変だった」とこぼしただけで、少し楽になった。
自分の中にたまっていた感情が言葉になって外に出たら、安心できた。
それって、解決されたわけじゃないのに、ちゃんと前に進んだ感覚があったのではないかと思います。
話すことには、そんな力があります。
整理しようとしなくても、言葉が心の重さを少しだけ軽くしてくれる。
それだけで、呼吸がしやすくなることがあるんです。
心のコップの水をほんの少し相手のコップに注がせてもらう。
水があふれる前に話すことでそんなことが起きていきます。
誰かの支えになっているあなたにこそ、話せる場所が必要です
このnoteを読んでくださっているあなたは、
日々、誰かの力になっている人かもしれません。
家族、職場、友人、地域…
人の話に耳を傾けたり、さりげなく気配りをしたり、
そっと誰かの気持ちに寄り添ってきた経験があるのではないでしょうか。
そんなあなただからこそ、
自分が“話す側”になる時間は、意識しないと後回しになりやすい。
でも、支える立場のあなたにも、
何も整理できていなくても、ただ安心して話せる場所が必要です。
コーチングは、誰かに話すだけの時間かもしれない
コーチングは「悩みを解決するためのもの」ではなく、
「そのままの自分で、いったん立ち止まって話すための場所」でもあります。
だから、
うまく話せなくても大丈夫。
何を話すか決まっていなくても大丈夫。
ただ感じていることを、
心のままに話せるとき、
それだけで「私」が戻ってくる瞬間があります。
変わらなくても、話せば整う
「今のままでいいのか分からない」
「誰かのためにがんばるのは好きだけど、ふと疲れを感じることがある」
「自分の気持ちに向き合いたいけれど、時間だけが過ぎていく」
そんな思いを抱えているあなたへ、
この連載では「話すこと」「聴いてもらうこと」の力を、少しずつ言葉にしていきます。
行動する前に、
変わろうとする前に、
“自分の声に気づく”だけで、人生は少しずつほどけていきます。
更新について
この連載は、毎週水曜日と日曜日に更新予定です。
週に2回、静かに立ち止まり、自分の心に寄り添う時間として、そっと読みにきていただけたら嬉しいです。
次回の予定
次回は、
「“聞いてもらう”って、こんなに安心することだったんだ」
というテーマで、「聴かれることの力」について書きます。
あなたが、あなたを置き去りにしないために。
よかったら、続きを読みにきてくださいね。
🌿安心して話してみたいと思ったあなたへ
まずは📩公式LINEにて、
ひとこと「体験セッションを申し込みたいです」とお送りください。
その後、必要事項を記入していただくご案内フォームをお送りします。
日程調整や詳細のご連絡も、LINEでやりとりさせていただきます。
📱LINEからのご相談もお気軽にどうぞ → LINEおともだち追加
🍃継続セッションのご案内→こちらからご覧くださいね。
🍃よかったら、コメントで教えてください
あなたがこれまでに「話して少し軽くなった」経験はありますか?
そのとき、どんな言葉が心に残ったでしょうか。
または、「誰かに話してみたい」と感じていることがあれば、ぽつりと残してみてくださいね。
この記事が少しでも役に立った、安心できたと思ったら、ぜひ『スキ』ボタンで応援してください(ログインなしでOK)。
これからも「話すだけで、人生がほどけていく」についてお届けしていくので、フォローして楽しみにしていて下さいね。
読んで頂き、ありがとうございました~。
いいなと思ったら応援しよう!
あなたと私の間に愛が循環していきますように。いただいたチップは、私が健やかに生きられるようにチョコ次郎を買うために使わせて頂きます。