ちょっと嬉しかった
よしひろさんの研究テーマ、③「ちょっと嬉しかったこと」に参加して書いてみました。
子どもが、今日あった嫌なことを話してくれました。
塾から帰ってきた夕方。
帰ってきて疲れた雰囲気。
すぐさまYouTubeを見ながら、少し気分を取り戻しているような時間を過ごしているようでした。
そのときは
それで、もう大丈夫なのかなと思っていました。
でも、寝る前のお風呂上がりのリラックスタイムに、
ふと思い出したように、塾の先生の対応がほんとに嫌だったと、
怒ってイライラしながら話してくれました。
YouTubeを見ても、それは消えてなかったんですね。
小学校でも、
席替えで、どうしても苦手な子と席が近くになったらしい。
先生からは、
謎だけど「お願い」って頼まれたみたいで、
なんで私が。
そんな気持ちになったらしい。
子どもも、いろいろあるんやなぁ。
大人から見ると、それも経験だよな、なんて思ってしまうところもあります。
子どものうちに、嫌だなと思う人や、話が通じないなと思う人に出会うこと。
自分の思い通りにならないこと。
理不尽に感じること。
それも、もしかしたら大事な経験なのかもしれない。
もちろん、嫌なものは嫌でいい。
無理に仲良くしなくてもいいし、我慢ばかりしなくてもいい。
ただ、そういう人がいるんだなと知ることも大切だよなと。
自分が嫌だなと思って接したとき、
相手はどんな気持ちになるんだろう。とか
自分が同じように嫌われてたらどんな気持ちになるんだろう。
…と考えるきっかけになかもしれないこと。
あと
自分の態度で、
関係が少し変わることもあるかもしれないし、反対に、どうにもならない相手もいるのかもしれない。
そういうことを、少しずつ経験していくのかなと思いました。
人ごとみたいで申し訳ないけれど
嫌な気持ちも、経験してよかったのかもしれない。
これは、あくまで仮説です。
でも、嫌だったことを、嫌だったと話してくれたこと、とか
寝る前のお風呂上がりに、ふと思い出して、言葉にできたこと。
怒って、イライラしても
諦めずに自分の気持ちを出してくれたこと。
それは、ちょっと嬉しかったです。
子どもは、こういう経験の中で、
少しずつ自分の気持ちや人との関わり方を知っていくのかもしれないなと。
そんなことを思いました。
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