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広報って何だろう?

前書き 先日の地震に関しまして

 12月8日月曜日午後11時15分、青森県東方沖でM7.6、最大震度6強の地震が発生しました。津波警報も発令され、津波が到達したという情報も受け取っています(9日0時12分現在)。私は横浜住みなので特に被害はなかったです。ですが東北、北海道の太平洋側は甚大な被害を受けたと思われます。特に二週間後に対戦予定がある北大や同会場の東北大の皆様の安否が心配です。被災地の復興と皆様の安全を心よりお祈り申し上げます。

 これより下が本編です。稚拙な文章ですがお許しください。

はじめに

 デリキャみたいなタイトルからおはこんばんにちは。JCBA広報委員兼MUCTC広報担当のなめこと申します。最近は広報委員の仕事も一段落し、いろいろな画像テンプレも完成させたので暇を持て余しつつあります。
↑これ大嘘です。今後の蓋野球界の未来に関わる重要な案件の陣頭指揮をやることになりました。頑張るます。

 総理、テマキ先輩の明治アドベンドカレンダーの系譜を勝手に受け継ぐことになりました(ほかに書きそうなやつがいないからしょうがない)。来年は誰が継ぐのだろうか。楽しみです。

 さて、今回は広報に関してフレッシュな視点(歴4ヵ月)から「いろいろ語っていこうと思います。活動していてぶち当たった壁や広報委員のメリット、他チームの広報の「いいなぁ」と思うところをつらつらと書いていくつもりです。よかったらみていってください。私が喜びます。あと私は全く持って高尚な人間ではない(身内はわかるはず)ので、このNoteは戯言くらいに思っておいてください。
⇓魚拓

バカな後輩たちを持ててバカな先輩は幸せです

てまきずし先輩

1.広報とは何ぞや

 そもそも広報を語るうえで「広報とは何か」を定義しておかないといけないのでここから始めます。ChatGPTハルシネーション製造機に聞いてみるとこんな回答が返ってきます。

広報とは、組織とそのステークホルダー(社会・顧客・メディア・行政・地域・社員など)が、相互に理解し、信頼関係を築き、望ましい関係を継続するための情報活動・関係構築活動の総称である。

ハルシネーション製造機君(課金版)

だいぶ抽象度の高い返答が返ってきました。これだと難しいのでキャップ野球風にもう少しかみ砕いて定義してみます。

広報とは、自身の所属するチームと他チームの選手や第三者との間に、相互理解や信頼関係をもたらす情報活動のことである。

文系学部一年生

 私の語彙力ではこれが限界でした(許してください。なんでもするとはいわないけれど)。ぷれさんとかセイさんに聞けば、これとはまた違った回答が返ってくると思います。ですがこういうのって十人十色だと思うので、今回はこの定義をもとにして話していきます。

 さて、ここからは私の意見になるのですが、定義にもあるように広報と「相互理解」や「信頼関係」という言葉は切っても切り離せない関係にあると考えます。逆説的に言うと、ただ情報を発信しているだけでは無駄だということです。これに関しては「なぜ広報活動なんてものをするのか」という問題の答えにもなりえます。

 仮に今日は先輩方がリーグ戦に出場する日で、予告先発の画像とスタメンの画像を作ったとします。戦略的な面に考えると、予告先発やスタメンの画像なんてチームの公式SNSに」公開する意味は一切ないと断言できます。なぜかって?公開する時間帯にもよりますが、「相手にその情報を見られて対策される可能性がある」からです。これでは試合に参加しないのに先輩方の足を引っ張るとかいう最悪な後輩になってしまう… 

 しかし、広報的な面で見るとどうでしょう?これまでは一人称と二人称(対戦相手)の話でしたが、三人称の世界まで拡張してみるとその話の意味合いが大きく変わってきます。予告先発やスタメンの画像を対戦相手以外の他チームの選手が見れば、「こんなピッチャーがいるのか」とか「この選手めっちゃ打ちそう」とか色々な感想を抱くと思う。この感想を抱いてもらうというこのプロセス、意外と大事なのではないだろうか。私は、感想を抱いてもらうということは相互理解の第一歩であると考えます。そこから気になった選手のプレー映像を見てもらえれば、さらに相互理解が深まる。この「きっかけ」を提供するのが広報なのではないでしょうか。

 また、キャップ野球をやったことがないような第三者が見たらどうでしょう。「このチームはこんな感じで活動しているんだ」や「このチームはアクティブに活動してるなぁ」など思ってくれるかもしれません。私は「信頼関係」もこの時点から構築され始めていると考えます。逆に公式アカウントがあまり動いていないチームって「本当に活動しているのかな?」って思いません?(私は思うことがあります)。これってまさに「不信」の感情そのものなのではないでしょうか。信頼関係の構築をさぼっていいことは一ミリもありません。しましょう。広報。

ざっくりいうとこんな感じ

 この「相互理解」と「信頼関係」の話は長期的なメリットを重視した考え方になります。より短期的な利益を重視する場合、この考え方は無視すべきものになります。例えば、蓋の陣や東西、大学選手権などの期間中はこの考えを無視してもいいと思います(普通にやると忙しすぎて破綻するのもある)。選手紹介画像くらいがちょうどいいのではないでしょうか。

2.活動していて激突した壁

 長々と広報の定義をしてきましたが、ここからは私(初心者)が広報活動をしてきて直面した困難などを中心に話していきます。「たかが4か月やっただけで何がわかるのか?」という疑問はもちろんありますが、生暖かい目でもいいので見ていってください。私が喜びます(2回目)

1.どのツールで画像を作ろう問題

2年前にYMM4で作ったサムネ(半黒歴史)

 私は基本的に明治大学キャップ野球クラブ(以下MUCTC)では画像制作担当なのでもちろん画像を作るのですが、最初に直面した問題は「どのツールで画像を作成するのか問題」でした。一口に画像制作ツールといっても「PowerPoint」「Photoshop」「CapCut」など様々なツールがあります。これらのツールはそれぞれの持ち味があり、異なるメリットを持っています。
 私が使っているのは「Canva」(有料版)です。神です。これまで使ったどのツールよりも画像作成がしやすい。(無料版は知らない子です。使ったことある人は使用感教えてください。)

みさいる゛先輩はやっぱり映える。これはゲチ

 canvaのいいところを具体的に列挙していくとこんな感じ

  • 既に作成されているテンプレートをもとに作成できる

  • フォントの種類があり得んほど豊富

  • 課金版の背景透過の性能が高い

  • エフェクトの数が多い

  • 動画さえも作ることができる(やったことないけど)

ざっくり思いつく限り挙げるとこんな感じ。やっぱりテンプレがあるのが非常に助かる。0→1の作業って(自分にとっては)苦手な作業なのでこれがスキップできるのがえらい。そのテンプレの完成度も高すぎる。自分の本来の実力に不相応なものまで作れてしまう素晴らしいツールです。
 こんだけ持ち上げていますが、もちろんデメリットもあります。

  • グラデーション系の加工がしずらい

  • 縁取り加工が一重でしかできない

  • 逆にフォントが多すぎて何よ使うか迷う

上の二つは切実に感じました。一つのプロジェクトで完結できたらいいものを。文字グラデでしづらいのは致命的ですね。これに悩まされたことが言ったいくらあったか(方法自体はあるんですけどね)
 まあ、こんなデメリットを差し置いてでも十分使う価値はあるので、まずは使ってみましょう。
ここで朗報。なんと...

広報委員、canva有料版を無料で使えるおまけ特典付き。

某広報委員

これは広報委員になるしかない。広報委員に君もならないか?

2.テンプレ化の難しさ

 広報は一回やっただけでは意味がない。繰り返さないと効果は見込めない。とってもあたりまえ。だけどこれが難しい!!!(特に私みたいな飽き性
は)。
この繰り返しを楽にするために画像の制作はテンプレ化するのが基本です。

投稿したことないけど明治スタメンのテンプレ

 よくみたら齋藤先輩の名前間違えてんな(修正済み)ということはさておき、このテンプレは写真を挿入して、ポジションと名前、会場、対戦相手を変えれば完成するテンプレです。これでも工程が多い方ですが、10分もかからずに完成します。

 こんな感じでテンプレ化すればその後は楽になるのですが、そもそもテンプレを作るのがムズくない?という話。これは0⇒1の作業に近いので私は苦手でした。canvaのテンプレをもとに作ってみたり、他競技のインスタ投稿などを参考にしたり、試行錯誤を繰り返してようやく完成しました(苦節1ヶ月)

 コツとしては一定の妥協点を作りましょう。ずっと理想を追い求め続けると永遠に完成しません。人が見てもその情報が差し障りなく伝わってくればいいと思います。なんか書いていたら内容が迷子になりそうなので、この辺でこの話は一旦終わります。

3.人のモチベをつぶさない

 今年広報をやっていて最も反省すべき項目がここです。ただでさえ面倒な「広報」という仕事。やってくれるだけありがたいです。だからこそやってくれる人のモチベをつぶすことはあってはなりません。これはとっとと実例を見てもらいましょう。

MUCTC横動画担当大臣テマキ先輩との話

 この話の問題点はズバリ簡単、「感謝の気持ちがない」ことです。ただ人の動画に対してズケズケ修正点を述べるだけで感謝の気持ちを微塵も感じない。これ後輩が先輩に言っているのがなおさらな気がしますが、あまりに失礼すぎる。ノンデリ。
 
 これをきっかけにテマキさんはその動画の制作を放棄してしまいました。これが明治のようつべがなかなか動かない理由です。Twitterは中の人が変わってから活発になったと言われることが多々ありますが、ようつべに関してはモチベをつぶしてしまったせいで動く目途が立っていません。本当に良くない。コミュニケーションって難しい(私がやればいいという真っ当な批判もあると思います)

 ではどうすればよかったのか。答えは案外近くにありました。

小杉さんのNoteですね

 『他人を「変える」には』の項目と『感謝はくどいほど声に出す』の項目は非常に参考になりました。選択の意志を相手に与えるようなモチベートの仕方は本当に大事だと思います。私の文言は選択の意志を与えるようなものではなく、ただの凶器のようなアドバイスでした。やっぱ小杉さんって偉大ですわ。テマキ先輩も言ってましたし。

 やっぱり社会経験がなさすぎる以上、こういう言動には注意したいものです。言うことがなくなったのでこの話題もこれくらいで。

3.広報委員のメリット

 このパートでは主に広報委員になることのメリットについて語っていきます。といってもあんまり語ることはないので、とりあえず箇条書きにしてみます。

  1. キャップ野球TVの運営に関われる

  2. いろんな人から編集技術を盗める

  3. canva(有料版)、chatGPT(有料版)が使えるようになる

  4. 蓋界のトッププレイヤーと関われる

  5. 公開予定動画を先に見れる

  6. 「ガクチカ」とか言うのが作れる(真相不明)

  7. JCBAシャツ支給などの協会汎用の特典を受けれる

 ざっと10分くらいでブレストして挙げてみるとこんな感じです。1は問答無用で最強のメリットです。単純に考えて登録者4万人越えのアカウントで動画投稿できることがどれだけすごいことか。ChatGPTハルシネーション製造機君いわく、登録者4万人は上位1%(自分はそれ以上だと思うが)なのでいかにキャップ野球TVがすごいかがよくわかります。

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 2も自分にとっては大きいです。私は明治大学の広報としては画像制作を担当していますが、本職は横動画職人です。セイさんのアドバイスを受けたり、他人作成の動画のFBを勝手に覗き見したりして技術を盗んでいます。自分はフォントのグラデ関係やカメラワークの調整関係の技術は全くないので結構勉強になります。

 3はほぼセイさんのおかげです。ありがとうございます。今後も有り難く使わせていただきます。私の広報活動の生命線。

 4に関してはそもそも広報委員のメンツが豪華すぎるというのがあります。先述の東西のドンのお二方に加え、全国優勝投手、打者レートNo.1、キャップ野球情報局開発者まで…。いろんな方が在籍しています。これらの方と仕事ができる。なかなかできたものではありません。

 その他は別に触れなくてもいいかな。6に関しては個人的にガクチカを作るために何かをする考えに非常に忌避感を持っているのであんまり言えませんが、しっかり仕事こなせば作れるんじゃないですか。大1なので本当にあまり言えませんが。(そもそも就活のガクチカづくりのために何かに打ち込むという考え方って本末転倒すぎません?人間ってやりたいことがあったら打ち込むものだし、恣意的に打ち込んでも継続なんてしないと思います。あとこの発言はリンクの動画の押し売りです。)

このパートの最後に
広報委員に君もならないか?

4.第1回 このチームの広報のここがすごい!

 某帝京平成大学みたいな見出しですが、それはさておき。最後のパートは私が独断と偏見で勝手に選ぶ「このチームの広報のここがすごい」というのを書いていきます。なんでわざわざ第1回と銘打っているのは、今回はTwitter等での「画像での広報活動」のみを扱うからです。来年はいっぱい動画を作る予定(真偽不明)なので「動画部門」経験を積んでから扱います。
 
 構成としては関東、関西からそれぞれ2チームを選抜し、「いいなあ」と思った点を書いていくだけです。つまり、読書感想文ってこと。順番は関西⇒関東(思い付いた順なのは内緒)の順番で行きます。ではスタート。

1.龍谷大学キャップ野球サークル

 1チーム目は関西最強チームと名高い龍谷大学キャップ投げサークルさん。このチームは広報でも最強です。

 ここがすごいポイント一つ目は「システムの整備」がしっかりできている点です。予告先発の発表⇒結果報告の流れがしっかり確立していてとても参考になります。これを2年近く前からやっているのがすごい。明治の広報も龍谷をモデルにやっていくつもりです(個人的報告)

 ここがすごいポイント二つ目は「個性がしっかり出ている」点です。龍谷の公式Twitter見ればわかるのですが、画像のベースカラーが「赤」で統一されています。これだけで「龍谷だなぁ」とわかるくらい。あと「スローガン」もあるのがすごい。これやってんの龍谷大ぐらいじゃないですか。これ。

2.奈良大学キャップ野球サークル

 関西2チーム目は蓋界でも最近存在感を強めている奈良大学キャップ野球サークルさん。このチームは動画もすごいですが画像もすごい。

 ここがすごいポイント1つ目は龍谷さんと同じく「システム整備」がなされている点ですね。龍谷大と違い奈良大は、予告先発⇒スタメン⇒結果報告の流れで成り立っています。今の明治と同じですね(予定)。この形式でかつ、動画投稿と両立している点はすごすぎて顔ない(本当の本音)

 ここがすごいポイント2つ目は画像が「おもしろい」点ですね。皆さんは奈良大の関西社不出場選手の紹介画像を見たことがありますか?プロスピ風の画像になっていて「凝ってんなぁ」と思うと同時に「おもしろいなぁ」と感じます(本当の面白ポイントは画質が絶望的なことだと勝手に思ってる)

 奈良大の魅力はオリジナリティが高い投稿が多いことに集約されます。これからも頑張って続けてほしいです。

3.目白蓋式野球俱楽部

 ここからは関東編。3チーム目は目白蓋式野球倶楽部さんを選びました。かんべぇさんが一番うまいと絶賛しているツイートをどこかで見かけましたが、自分目線からしてもすごいなぁと思えるチームです。

 ここがすごいポイント1つ目は、個性の出し方がうまい点です。ただ出ているのではありません。出ているうえで「うまい出し方だなぁ」と思わされるところです。なんか明らかにデザインが洗練されているんですよね。そのなかにしっかりと個性がある。秋リーグからより洗練度合が増したように感じます。特にスタメンの文字色が対戦相手によって変化するのが好き。

 ここがすごいポイント2つ目は、使っているフォントが個人的に好みな点です(すごい点とはいったい何だったのか)。なんか細字なのにすごい視認性が高いんですよね。やっぱりデザインが洗練されている。あと、この記事書いているときに感じたのは余白の使い方がうまいのもあるかもしれません。これも視認性に影響していると考えてよさそうです。

 総括するとデザイン面での評価が高いチームです。試合直前に慌てて投稿してるめじぇめじろうニキにはこれからも頑張ってほしいところ。

4.湘南蓋処

 4つ目のチームの選択には非常に迷いました。どこのチームも高クオリティで個性マシマシの投稿。そのなかでもやっぱり湘南蓋処は頭一つ抜けていると感じました。決してゴマすりのために選んでわけではないので(選考時間20分)

 ここがすごいポイント1つ目は、ハッシュタグ運用がうまい点です。意外とこの点は重要な他チームとの差別化ポイントで、投稿そのものに個性を付与させており、参考になるなぁと感じました。

 ここがすごいポイント2つ目は、そもそも投稿が面白いという点です。湘南蓋処の試合結果の投稿の特徴の一つに、高確率で選手の日常の画像が混ざってんですよね。面白い。これやってるのチームをあんまり見たことがありません(私が認知していないだけかも)。オープンな印象を感じます。

 基準と少しずれましたが、湘南蓋処のすごい点は「熟練の広報技術」という言葉で表せるでしょう。このアイデンティティは参考にすべき部分になると思います。

さいごに

 ここまで稚拙な文章を読んでいただきありがとうございます。とりあえず書きたいことは全て書けたのでよかったです。来年は動画関係とか初心者関係のNoteを書こうかなぁなんて思ったり(その前に例大祭戦利品紹介を描き切らないといけない)

 アドベンドカレンダー見てくれている人は気づいているかもしれませんが、12/9~12/11まで「金野⇒野田⇒田中(敬称略)」としりとりみたいな並びとなっています。なんちゅう奇跡や。ってことでこれくらいで終わりにしたいと思います。最後にテマキ先輩の写真とともにさようなら。

明大祭で出現した古明地てまき(弱そう)

 


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