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🧠その制約、ぜんぶあとでいい──40代になった今こそ「理想から考えろ」


🧠 大きな成果を出すとき、僕が必ずやる“たったひとつのこと”

「さて、どう動こうか?」

大きな案件や、新しい挑戦に直面したとき、必ずと言っていいほど僕が最初にやることがある。それは──

一回、何も気にせず“理想から考える”こと。

ものすごくシンプルで、でも本質的な習慣。

僕が20代の頃から長くいた、デジタル広告業界の某企業では、とにかく「成果を出すスピード」が求められた。言い換えれば、「勝ち筋を最短で見つける力」がないと生き残れない場所だった。そんな環境で染みついたのがこの“理想スタート”の思考法だ。



💡「現実から考える」と、いつも似たような着地になる

もちろん、現場には無数の制約がある。
資金、人材、社内のしがらみ、意思決定のスピード、上司の好み…正直、数えきれない。

僕も今や40代。経験値はそれなりに増えたし、「それやっても通らないよな」「この人は動かないよな」って、勝手に“打ち消し要因”が脳内に自動再生されることもある。ある意味、経験があるほど**「現実ベースの思考」に引っ張られてしまう罠**がある。

でも、だからこそ“バカになる”。

「まぁ難しいのはわかるけど、一回バカになって理想から考えようよ」
「こんなん無理〜って言ったやつ、お尻ペンペンだからね(笑)」

──これは、僕がチームを引っ張るときの“定番の口癖”。

真面目な会議の空気をちょっとだけ壊して、でも本質を突く。
そんな雑談交じりの問いかけが、実はチームの思考を一気に“開く”。

組織にいた頃から、色々立場が変わってもその思考は徹底してやっていた



🏛️ 歴史ある企業でも、突破口は「理想」だった

これは最近、僕が関わっているとある老舗企業のケースでも、まったく同じだった。

当初はみんな、「うちの伝統をどう活かすか」で議論していた。でも、そのスタート地点自体がズレていたと思う。なぜなら、それは“会社目線”だから。

僕がやったのは、まず**「今のお客さんが何を欲しがってるか」**を徹底的に見極めて、そこに全力でフォーカスすること。

伝統は一度、ぜんぶ横に置く。

その上で、あとから「この伝統は“上に乗せられるか?”」と検証する。
この順番を間違えると、どんなに素晴らしい伝統でも、届くべき人に届かなくなる。

▼実際アドバイザー業務で使った資料



🚀「理想」は、現実を動かすためのエンジンだ

理想を考えるときに、根拠はいらない。
「それができたら最高だよね」──それでいい。

制約条件はあとから考えればいいし、「どうやったらできるか」をチームで議論することこそが創造性なんだと思う。

もちろん、理想を掲げただけで満足してしまったら、それはただの空想。でも、現実の中でそれをどう実現するかを“本気で詰める覚悟”があるなら、理想はただの夢で終わらない。

むしろ、理想を掲げないと、現実すら前に進まない


🌱 理想から始める勇気を、もう一度持とう

年齢を重ねるほど、経験が増えるほど、
「無理そうなこと」を避けるスキルはどんどん上がっていく。

でも、それって本当に幸せなことなんだろうか?

僕は、“理想から考えること”ができる大人こそが、本当に現実を突破できる人間だと思ってる。

理想は、恥ずかしくてもいい。根拠がなくてもいい。
でもその一歩が、チームを動かし、未来を変える。

そしてそれは、今日からでもできる。
まずは、次の会議で空気を読まず、こう言ってみよう。

「まぁ難しいのはわかるけど、一回バカになって、理想から考えてみようよ。」

これだけで未来は変わるのかも?


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